1: 名無しさん 2016/05/20(金) 13:55:28.95 ID:CAP_USER9.net
2010年8月に札幌ドームでプロ野球日本ハムの試合を観戦中、ファウルボールの直撃を受け右目を失明した女性が、
球団や球場を保有する札幌市などに約4700万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が20日、札幌高裁であった。
佐藤道明裁判長は球団と市側に計約4200万円の支払いを命じた一審札幌地裁判決を変更し、
球団に約3300万円の支払いを命じた。市側への請求は退けた。
一審判決によると、女性は日ハム―西武戦を一塁側内野席から家族4人で観戦。
子供の様子を見ている間に日ハム選手が打ったファウルボールが顔を直撃し、右眼球破裂などの重傷を負った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000081-jij-soci
8: 名無しさん 2016/05/20(金) 13:58:29.29 ID:0ESl7CZM0.net
ふーん、何か変な判決だな。
球場の安全整備は所有者である札幌市がやるべきであって、
それを怠って怪我人出たんだから市も責任あると思うんだが。
球場の安全整備は所有者である札幌市がやるべきであって、
それを怠って怪我人出たんだから市も責任あると思うんだが。
12: 名無しさん 2016/05/20(金) 13:59:58.74 ID:3hnvHw4+0.net
ネットを勝手にとったのは球団だろ
市側は責任なし
市側は責任なし
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「球団が自ら招待した小学生と、彼らについてくる保護者」という事で
ファールの危険性を知らない野球観戦初心者が、勝手に動き回る子どもに注意を奪われてプレーから目を離しやすい
...みたいな状況だったので特別な注意を喚起する責任が球団にあるという事らしい
だからネットが無い事は問題ないらしく、札幌市やドーム側には責任が無いという事