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綾瀬はるか 初緊縛シーン撮影!Gカップ巨乳が縄目の恥辱に

2016年05月21日

綾瀬はるか 初緊縛シーン撮影!Gカップ巨乳が縄目の恥辱に

綾瀬はるか 2016年 カレンダー 壁掛け B2
昨年、各映画祭の女優賞を独占した『海街diary』で、長女に扮して好評だったのが人気女優の綾瀬はるか(31)。

この春、『精霊の守り人』(NHK)にも主演していたが、『海街diary』ではしっかり者、『精霊の守り人』では短槍使いだった。

そして次の期待作は『高台家の人々』(6月4日より全国ロードショー)で、森本梢子の同名コミックが原作。綾瀬は“妄想好き”の不器用なOLで、いかにも“適役”。

なぜか名家の御曹司のイケメン・エリート(斎藤工)にホレられ、結婚話となるが、彼女の“妄想好き”はどうにも止まらない、というラブコメディーだ。

(以下引用)
最初のエロスは、ズバリ初緊縛シーン。綾瀬が縛られ、ついに推定88センチのGカップ巨乳が縄目の恥辱を味わうのか、と思うと妄想は果てしない。 → ranking


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ヒロインの妄想の中、会社の上司(塚地武雅)がいろいろな役柄で登場するのがご愛嬌だが、ここでは悪役ドダリー卿に扮した塚地が、綾瀬を監禁拘束する。ロープで自慢のむっちりボディーをグルグル巻きにされ、「いや、助けて」とばかりに悲鳴を上げる綾瀬がエロい。そこに駆けつけたのがヒーロー然とした御曹司というわけだ。

「正直言って、場面的にはエロスが強調されているわけではないのです。衣服の上からですから。欲を言えば、あんな無粋なグルグル巻きではなく、正規の亀甲縛りなどにして欲しかった(笑)。とはいえ、マイルドな縛りでも巨乳自慢の人気女優のソレとなれば興奮できますよ」(映画記者)

確かに、昨年の『ジョーカー・ゲーム』では深田恭子(33)が、『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』では松たか子(38)の緊縛シーンが、例えハードでなくとも、こちらの妄想を逞しくしてくれたものだ。

深田は天井から伸びる縄目にYの字形に縛られ、情け無用の鞭の洗礼を受けていた。一方、松は村長を脅しにきたヤクザに誘拐され緊縛監禁されていた。椅子に黄色いビニールテープで縛られ、抗い、身悶えする姿は生唾ものだった。 → ranking

続いては彼女の入浴シーンだ。高台家の豪華なバスルームを借りてお風呂に入ることとなった綾瀬。ハリウッド女優が使いそうな真っ白なバスタブにつかり、湯船の縁に手と頭を乗っけてリラックスする。お湯が乳白色なので綾瀬の全裸が拝めないのが惜しいが、そのむっちりした肩、上気した顔や白磁の肌から妄想を膨らませたい。やがて綾瀬は何を思ったか、湯船に勢いよく潜るのだ。

「てっきり次の瞬間、ザバッと湯の中から飛び出して、全裸ご開帳か、とワクワクして待機しましたが…そこで画面が切り替わり、とんだ肩透かしですからね。『そんな殺生な』と言いたくなりました」(映画ライター)

綾瀬のスーパーバディを輪郭だけでも拝みたい、という願望は、彼女の妄想の中の“水泳特訓”シーンで叶う。三拍子も四拍子も揃った御曹司に比べ、私には何も誇れるものがない、と悩むヒロインが「そうだ、昔水泳やってて得意だったっけ」と思い出し、メガホン片手に叱咤激励する鬼コーチ(塚地が何役も)の指導を受け、オリンピック強化合宿並みに頑張るという設定だ。

ゴーグルに帽子、ブルー地の水着姿は、肩幅もあり、太もももバーンと充実し、本当のスイマーのようだ。ただ、映像は“パラパラ漫画”のような静止画の連続なので、動く姿はほとんど拝めないのが残念無念。それでも綾瀬のボディーに釘付けになること必至。

試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏が、この映画の“使い勝手”を指摘する。 → ranking

「“妄想癖”の綾瀬、というのが、サイボーグや女座頭市、ひみつのアッコちゃんなどヘンなヒロインを演じてきた彼女にピッタリの好編でした。コチラの妄想度も上がる一方で、水泳美女好きの私としては“スイマー綾瀬”を見ながら思い切りイジれましたよ(笑)」

最後は、綾瀬の“揺れるGカップ巨乳”といこう。一度は破談になり、実家の造り酒屋に籠もったままの綾瀬は、空港で待っているという御曹司の気持ちを知り、田舎道を自転車で、さらに自分の足で走って、彼の元へまっしぐら、というシーンでの“揺れ”である。

「地震の揺れはまっぴら御免ですが、綾瀬の“揺れ”は大歓迎ですね(笑)。そもそも彼女の“巨乳大揺れ伝説”は『プリンセス トヨトミ』での路上疾走シーンが始まりです。あれは“凄い、デカい”という声の連発でした」(巨乳好き記者)

すでにGカップ超えの噂もあり、その動かぬ証拠がこの新作になるかも。

「綾瀬は太りやすい体質なのに、よく食べる。それがあの圧倒的ボディーの源かも知れません。テレビのバラエティー番組で『小尻に憧れます』と告白し、90センチ以上あるとされる自分の大きなお尻を気にしていましたが、この天然ノーガードぶりこそが彼女の魅力なんです」(芸能レポーター)[引用元:週刊実話 より]

レイプされ泣きながら受け入れる…
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posted by スティービー at 12:00