「女児殺害事件」容疑者の弁護を担当していた弁護士が、逮捕されました。
画像:【容疑者】
ANN
24日、「盗撮」の疑いで逮捕されたのは、弁護士の梅津真道(43才)容疑者。
警察などの調べによると容疑者は昨年12月、栃木県宇都宮市のバス停で少女(17才)のスカート
内を小型カメラを使って盗撮した疑い。
また先月にもJR小宮駅校内で、女性(31才)のスカート内を盗撮した疑いが持たれています。
今月5日に容疑者は警察に出頭し、少女らが移った複数の画像データを提出したとのことです。
容疑者は同県旧今市市で2005年に起きた「女児殺害事件」(※)の被告の弁護人をつとめた経歴
があります。
※栃木小1女児殺害事件
2005年12月に栃木県今市市(現:日光市)に住む小学1年生の女児が行方不明となり、茨城県常陸大宮市の山林で刺殺体となって発見された事件。
逮捕された容疑者は1982年に台湾で生まれた男だった。 児童ポルノや猟奇趣味の画像データなどが自宅パソコンから多数見つかったと報じられたほか、ナイフを多数所持していた。
2005年12月に栃木県今市市(現:日光市)に住む小学1年生の女児が行方不明となり、茨城県常陸大宮市の山林で刺殺体となって発見された事件。
逮捕された容疑者は1982年に台湾で生まれた男だった。 児童ポルノや猟奇趣味の画像データなどが自宅パソコンから多数見つかったと報じられたほか、ナイフを多数所持していた。
闇が深いですね。