ブラジルで起きた森林火災を生き延びたものの、炎によって甲羅の大部分を失ってしまったカメのフレディちゃん。
彼女の新しい甲羅は、獣医師や3Dデザイナーによって3Dプリンタで出力され、地元のアーティストの手により自然な色彩で着色されたもの。
ちなみに彼女の名前は火傷痕つながりで、「エルム街の悪夢」にちなんだものなんだとか。
【関連】
歪んだ前足を持って生まれた犬、ダービー。3Dプリンタで作った世界に一つだけの義足を身に付け、初めて自由に走る
生まれながらに左足に障害を持つアヒルのバターカップくん、3Dプリンターで義足を得て元気に走り回る
左手のない8歳の少女イザベラちゃんが、3Dプリンタで作った義手を初めて装着した瞬間
先天的に右手の指がない3歳の少年、アイアンマンのような義手を装備して大喜び
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
3Dプリンタで作る必要あったんだろか?
手作業でも問題なさそう
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
手作業を神聖視しすぎ。
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
メロンパン食いたくなったのか俺
9. 名無しさん
返信する
保護されてよかったな
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
微調整すればすぐ出来そうだな
12. 名無しさん
返信する
成長した時どうすんだろう交換できるのか?
13. 名無しさん
返信する
14.
返信する