理樹「二股かけちゃった……」
理樹「バレないようにそのまま付き合っていたいなぁ」
理樹「よし、>>6をしよう!」
(リトルバスターズのキャラクターでお願いします)
~中庭、来ヶ谷専用カフェテリア~
理樹「来ヶ谷さーん」
来ヶ谷「理樹君か、どうしたんだ?」
理樹「>>9」
来ヶ谷「ああ、私が通りかかった鈴くんを呼び止めたんだ。いけなかったかな?」
理樹「い、いや、別にいいんだよ」
鈴「理樹、どうした?なんか変だぞ」
理樹(マズイ、これじゃ来ヶ谷さんを口説けないぞ。よし、決めた>>11をしよう!)
理樹(じゃあまず鈴からにしよう!)
理樹「来ヶ谷さん、ちょっとはずしてくれないかな。鈴と二人で話がしたいんだ」
来ヶ谷「ん、理樹くんは私に用があるのだと思っていたんだが……」
理樹「と、とにかく来ヶ谷さんはちょっとあっち行ってて」
来ヶ谷「ああ…」スタスタ
来ヶ谷「何か、裏がありそうだな」ボソ
鈴「ああ、そうだな」
理樹「あのさ、鈴」
鈴「なんだ?」
理樹「えっと……」
理樹、鈴「………………」シーン
理樹(マズイ、何も話すことがない……)
理樹(そうだ!>>14しよう!)
理樹「鈴。」
鈴「なん……!」
理樹「鈴、好きだよ」
鈴「……>>17」
理樹「どうして?」
鈴「こんな中庭で周りに見られてたらどうするんだ。いいのか、こんなことしてるって周りに知られても」
鈴「ほら、あそこで誰か見てる」
>>19「二人で何やってるの?(んだ?)(んですか?)」
理樹「ち、違うんだ。その……」
佳奈多「言い訳無用!不純異性交遊は校則で禁止!これからあなたは私に連行されるのよ」
理樹「そ、そんな……」
佳奈多「何、そんな嫌そうな顔しちゃって。何か反論でもあるのかしら?」
理樹(マズイ、このままだと二木さんに連行されて、生きて帰っては来られないだろう。もし仮に戻れたとしても、鈴とキスしたことがバレて、西園さん、クドから浮気者のレッテルを貼られてしまう。何かいい方法はないのか?)
理樹(いや、ある!一つだけ、一か八かだけど)
理樹(>>22だ!)
理樹「真人!」
真人「あいよ!」
理樹「やろう!筋肉旋風だ!」
真人「よし来た!」
真人「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
理樹「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
真人「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
理樹「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
理樹「さあ、二木さん、いや佳奈多さんも一緒に!」
佳奈多「」
次のレス、コンマ奇数で成功。偶数で失敗
佳奈多(なんなのこの気持ち。抑えられない…)
理樹「さあ!」
佳奈多「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
真人「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
理樹「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
佳奈多「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
「「「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」」」
「「「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」」」
理樹(結局筋肉で語り合えた僕は、佳奈多さんに許してもらえた)
理樹「残念ながら鈴と付き合うことは出来なかったけど、まあいいや」
理樹「って、もうこんな時間!マズイ、>>28と会う時間だ!」
>>28は彼女(美魚、クドのどちらか)
理樹「そうだ!クドの所に行かなくちゃ!」
理樹「あれ、どこで待ち合わせたんだっけ?」
理樹「そうだ!>>30だ!」
~女子寮・クドと佳奈多の部屋~
クド「リキ、遅いですね~」
佳奈多「ん、クドリャフカ。今何て言ったの?」
クド「わふっ!いえ、何も言ってませんよ」
クド(そうでした……佳奈多さんは風紀委員ですから、リキが来ると怒ってしまいます!どうしましょう!)
クド(そうです!>>33しましょう!)
理樹「ついにやって来たぞ……でも、どうやって入れば……」ピリリリリ
理樹「クドからだ……どうしたの?」
クド『リキ、こんばんは。今どこですか?』
理樹「女子寮の前に来たんだけど、どうやって入ればいいのかな?」
クド『では、女装して入って下さい』
理樹「じょ、女装!?」
理樹「嫌だし、それに……制服とかどうやって!?」
クド『そんなのなんとかしてください』
>>35「理樹(くん)どうしたの(たんだ)(んですか)?」
(女性キャラでお願いします)
理樹「え、いや、あの……」
理樹(うわあ、この人絶対分かってるよ……)
理樹「あの、よかったらなんですけど……」
あーちゃん「いいわよ、制服でしょ?」
理樹「え、なんでそれを」
あーちゃん「なんか前に直枝くんが女装して女子寮に潜入したって聞いたことがあったから、女子寮入るなら制服が必須なのかなぁって思って」
理樹「そ、その噂……どこで聞いたんですか!?」
あーちゃん「寮長やってるといろんなことが耳に入ってくるのよ」
あーちゃん「とにかく、貸してあげるわよ。一つ条件があるけど」
理樹「な、なんですか?」
あーちゃん「まあ、大したことじゃないわ。直枝くんの女装姿を写真とらせてくれるならいいわ」
理樹「えぇー……」
理樹「……わかりました。」
あーちゃん「もういいわよ」
理樹「…………ありがとうございました」
~女子寮内~
理樹(よし、ついに入れたぞ。待ってて、クド)
理樹「よし、これで『中に入れたよ』っと」
理樹「メールが返ってきた。」
理樹「えーっと、『>>39』だって」
理樹「美鳥」
美鳥「なに、理樹くん?」
理樹「いけ!」パチン・
次のレス、コンマ一桁が3、6、9で成功。それ以外失敗
今日はこれで終わり
美鳥「もうー理樹くん、さっきからなんか変だよ?」
美鳥「……そんなにあたしにメイドになって欲しいの?」
??「その通りだぜ」
理樹「君は……」
真人「筋肉はな、メイドを見るためならなんだってするのさ!」
理樹「真人!」
真人「さて、理樹。オレが来たからにはもう心配はいらねえ」
理樹「真人……うん、うん!」グスッ
真人「さあ、西園。理樹のために、メイドになってはくれねえか?」
美鳥「え、いいよ?」
真人「でも、そこをなんとか……」
美鳥「だからいいって……」
理樹「え、美鳥……本当!?」
美鳥「だって、他でもない理樹くんのためだし……」
美鳥「お姉ちゃんも本当はやりたがってたしね」
理樹・真人「おぉー……」
美鳥「次は何して欲しいですか?」
美鳥「ご・主・人・様?」
理樹「>>79」
真人「>>81」
美鳥「もう、しょうがないなぁ。ご主人様・」
理樹「」ゴロン
美鳥「」フッ
理樹「や、やめてよ。耳に息を吹きかけるなんて……」
美鳥「あれぇ?ご主人様、興奮しちゃったんですかぁ?」
理樹「う、うん……」
理樹「その……もっとして欲しいな……」
美鳥「理樹くん何て言ったの?はっきり言わないと聞こえないよ?」
理樹「み、美鳥さん。もっとしてください!」
美鳥「よく言えました」フッ
理樹「んっ」
美鳥「はい、ご主人様」チラ
真人「良い……すげー良いぜ!筋肉がうずくぜ」
美鳥「ご主人様の筋肉すごーい!」
真人「へ、へへ」
真人「今度は>>84も頼むぜ」
美鳥「やだー。だって、目がエッチなんだもん」
真人「んなぁーーー!!」
理樹「そうだよ、真人。変なこと言ったら美鳥困っちゃうでしょ?」
真人「ああ、そうだな。悪かったな」
美鳥「うっ……」
美鳥「頭が……」
美鳥が美魚に戻るどうか
>>90までの多数決
むしろ、美魚と美鳥に分裂
美鳥「はぁ、はぁ……」
理樹「どうしたの、大丈夫?」
美鳥「うん、ちょっとお姉ちゃんに『早くもどれ』って言われちゃってさ。怒られちゃった」
理樹「じゃあ、もしかして……」
美鳥「ううん。もう少しだけってお姉ちゃんから時間もらったから」
理樹「そっか……」
美鳥「あのさ、あたしからもみんなにお願いしていいかな?」
理樹「うん」
真人「ああ、いいぜ」
理樹「ね、二人とも?」
佳奈多・クド「」コク
美鳥「>>93」
理樹「えっ……」
真人「良いじゃねえかよ、理樹。オレは理樹のこと……好きだぜ」
美鳥「ブフォ!」
理樹「うわぁ、本気で鼻血出してる!」
美鳥「もっとお願い!」
真人「お前とルームメイトになれて良かった。長い時間、いっしょに過ごせて良かった。オレはお前と過ごせて良かったと思ってる。その……理樹の方はどうだった?」
理樹「もちろん、僕もだよ。真人がルームメイトだから、こんなに寮生活が楽しいんだ。真人じゃなかったらあり得ないよ、こんな楽しい毎日」
真人「そっか……なんだろ……すっげえ嬉しいぜ!」
美鳥「ゲボ!ゴフ!」
理樹「ヤバイ、美鳥が吐血した!」
美鳥「あ、ありがとう。直枝×井ノ原はもう十分」ツー
理樹「鼻血出しながら言われても説得力ないんだけど……」
~男子寮・謙吾の部屋~
謙吾「そんなものは諦めろ。そうすれば、俺が一生お前を守ろう」
美鳥「おぉー……」
理樹「じゃあ、ありがとね」
謙吾「俺の出番はこれだけか!?」
理樹「まあ、安価が回ってくればまた出てくるかも」
謙吾「茶番だあぁぁぁーーーっ!!」
美鳥「うん……」
理樹(もしかして、これが終わると美魚さんに体を戻さないといけなくなって寂しいのかな?)
美鳥「棗×直枝・直枝×棗のどっちにしようかな……」
理樹「そんなこと考えてたんだ……」
美鳥「そんなことって何!?この違いで角度が大きく変わるんだよ!王道の棗×直枝なのか、あえて意外性を求めて直枝×棗でいくのか。これだけでも……………………………………」
~~~~~~~~~
美鳥「だから、これは本当に重要なことなんだから!」
理樹「う、うん…………」
理樹「もう、どっちにしようかな」
理樹(どっちも嫌だけど……)
安価、1・棗×直枝
2・直枝×棗
>>100までの多数決
美鳥「でも、本当はあたしが理樹くんを独り占めしたいな……」
理樹「それって、どういう……」
美鳥「」チュッ
理樹「!」
理樹(美鳥の唇、柔らかい)
理樹「!」
理樹(美鳥の舌が僕の口の中に入ってくる。なんだかとろけちゃいそうだ)
理樹「美鳥、これって……」
美鳥「理樹くん、ありがとう。これでこの体を美魚に返せるよ。」
理樹「美鳥……もう、会えないの?」
美鳥「会いたくなったらまた、美魚に催眠術かけてね」
理樹「うん……うん。こちらこそ、ありがとう」
理樹「西園さん……西園、美魚さんだよね?」
美魚「ええ、美鳥の方が良かったですか?」
理樹「そんなこと言ってないよ」
美魚「そんなことより直枝さん、何か私に隠していたことは
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