2016年05月25日
は?
自分に合ったものを好きになるみたいな
そうなんだね
合う、というより、必要な何かを好きになる
意味わからないよねこれは切り捨てようかな
インスピーレションと違うのか?
>>9
そう着想の最初の段階。
閃いたけど思索していろいろ照らし合わせた結果これはナシ
あ…あれだろ?ようはフィロソフィー的な事だろ!わ、わかるぞ!
中学生のかほりがする
>>12
現在進行形でちゅうにびょうだぜ
実は本当に好きじゃないのかと思ったりもする
ああ…なんだやっぱ哲学じゃん
そっち系を真面目に勉強したらID:ycz5oZzX0ってのめり込んでいきそうだな
このテーマはともかく、
何かが閃いたり仮説を立てて類型化する作業はとても大事。
1を馬鹿になんかしないしできないぞ。
ファッションみたいなものだと思うんだよね
似合わないものは好きにならないみたいな
>>19
運動経験無い奴がスポーツのファンになるのは?
たぶん理解されないのはわかっていたんですが
クソドラマか面白いドラマかは画面を一秒見れば空気でわかる
そういう傾向はあるかもしれないけどそれだけじゃないんじゃない?
どっちみち立証は難しいな
とても適わない夢をみるより実現可能そうなものを好きになる、
という意味では当たっているかもしれん。
それを「空気を読む」と言うのならそうなのだろう。
だけどど貧乏な風俗嬢がイケメン金持ちとの結婚を夢みたり、
見た目すっげー真面目君がヤンキーとか任侠物のストーリーを好んだり、
いずれもとても似合うとは言えないが好きってケースは非常に多いので
「人は」と括るのは無理があるように思うぜ。
>>25
とてもわかりやすいです。自分好きって言葉を勘違いしていたかもしれない
>>27
好き、じゃなくて夢とか目標の話だったら
大変に当たっているように思うよ。
進路の話とか、夢を掲げるときに空気を読むってのはほとんどの人がそう。
とにかく勉強になったのでよかったです
影響は受けてしまうからな〜
たしかにこれ哲学っぽい話ですね。難しい
なぜいつも“似たような人"を好きになるのか
この記事へのコメント
「まぁまぁ好き」と「本能で好き」は違うしな
前者は人付き合いの中で左右されることもあるし、特に嫌でもないしどちらかと言えば好きに入るし何となく…みたいなのもあるよ
趣味や好みだってわざわざ公言しないものもあるからね
誰彼構わず何でも話したりはしない
本当に一番好きなのは○○だけど色々聞かれるのも答えるのもめんどくさい、というか誰とでも話したいわけじゃないから当たり障りのない「まぁまぁ好き」でサラッと流そう、ってのはよくある
それが空気を読んでるように見えることがあるかもしれないが、何でも本音だけ話して生きてないからね
妥協や折り合いも空気を読んでるわけではないし
望んでも努力しても叶わないものはある
まあこの場合は空気読まずにいったらストーカーだな…
本来創作物の鑑賞は個人的体験のはずなのに、知識の並列化&集合知化によって損なわれた。
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