スパロボ補正に救われたキャラクターで打線組んだwwwwww
元スレ/http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1461026816/
1: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)09:46:56 ID:XUS
1(三)シン・アスカ
2(左)Dボゥイ
3(遊)張五飛
4(中)ダイコウジ・ガイ
5(一)羽佐間翔子
6(二)剣鉄也
7(右)テンカワ・アキト
8(捕)碇シンジ
9(投)神ファミリーの皆さん
2: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)09:54:10 ID:uUe
ナタクのファクター最初見たときには草生えたわ
4: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)10:41:49 ID:W2f
シンアスカとかいうリアル系男主人公
5: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)10:43:21 ID:Plh
キLさんがいないとか
6: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)10:45:09 ID:jFQ
(うーへーが使えた試しがないンゴ……?)
9: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:12:46 ID:fJD
3次Zのシャアすき
11: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:22:05 ID:7QN
シン坊はスパロボ補正に救われたというか原作脚本の被害者だったといった方が正解に近い気がする
12: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:26:12 ID:icf
扇やろこんなん
あいつ本編ではびっくりするくらい日本人やぞ
14: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:35:49 ID:XUS
>>5
キLさんはZで味方に徹底的に詰られているし救済と言えるかは微妙かなーと
>>6
愛があれば何とかなるでしょ(適当)
なおウィンキー時代はガチのお荷物だった模様
>>9
あれだけでもユニコーンを出した甲斐がありましたわ
>>11
そういうのも含めての救済やね
>>12
三輪長官のように死んでもよかったんやで(ゲス顔)
8: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:11:09 ID:XUS
1(三)シン・アスカ
ガンダムSEED DESTINYの主人公
原作後半では主人公を剥奪された挙句、撃墜されて呆然と自軍の敗戦を眺める形で終わってしまう
スパロボではSEED全体が補正の影響で厚遇されており、頼れる上司や仲間によって成長していく傾向が強い
2(左)Dボゥイ
原作では戦いの果てに廃人同然の状態となってしまう『悲惨な主人公』の代名詞とも言える存在
スパロボでは同じく不幸な末路を辿った妹も助かり、双子の弟とも和解する(その後すぐに弟は死亡するが)
3(遊)張五飛
救われたと言うよりもキャラが濃くなったという方が正しいかもしれない
原作でもそれなりに見せ場があり決して救済と言うほどのキャラではないのだが、スパロボ補正によって色々な意味で変わってしまった
スパロボでは「ズール皇帝こそが正義だ!」という迷言を残したり、ナタクのファクターになったりと立場に囚われない活躍を見せる
4(中)ダイコウジ・ガイ
何しろ原作では3話で死亡してしまうので補正が無ければ満足に出番がない
その後もアキトの回想やムネタケの妄想に出ては来るが、基本的には3話で終了してしまうキャラである
スパロボでは当然のように生き残り、出るはずのない劇場版専用エステまで捏造されたりと大いに補正の影響を受けている
5(一)羽佐間翔子
ファフナーの悲劇性を代表するキャラクター。原作を見ていなくても死に様は知っているという人もいるだろう
物語序盤で脱出不可能な状態に陥り、敵を道連れに自爆する。その最期は物語に極めて大きな影響を残した
スパロボ参戦で救済が期待されていた筆頭候補と言えるが、その救済の仕方はさすがに予想の斜め上を行っていた……
13: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:32:24 ID:XUS
6(二)剣鉄也
原作では当初主人公だったはずなのだが、いつの間にかマジンガーZの兜甲児にその座を奪われていた
代名詞である「戦闘のプロ」という台詞も原作では傲慢さの顕れでしかなく、難儀な性格が養父の死亡という最悪の展開にまで至ってしまう。
初期のスパロボでは狭量な面や偏屈な性格が強調される事が多かったが、αシリーズ以降は頼れる兄貴分という立ち位置に収まり、
前述の碇シンジが救われる事に大きな影響を及ぼしてもいる
7(右)テンカワ・アキト
原作では幸福なラストを迎えたが、劇場版では最愛の妻を奪われ、自身も身体を滅茶苦茶に弄られるという悲劇に見舞われている
宿敵との決着を付けて復讐に終止符を打ったものの、かつての仲間たちに別れを告げて何処かへと去ってしまった
続編の構想があったらしいのだが、製作されなかったため救いのない結末となってしまった悲しい例と言える
スパロボでもユリカが拉致され自身も改造手術を受けるところまでは一緒だが、最終的に身体を治す方法が見付かって仲間の下に戻る展開が多い
8(捕)碇シンジ
スパロボ補正の代表格とも言える存在
嫌いな主人公に挙げられる事も多く、そのウジウジとした態度は批判の的になりやすい
ただ周囲の仲間や友人との意思疎通の失敗・家庭環境の不和、何よりミサトの器量不足が原因の部分も大いにあり、成長が阻害されていた面も大きかった
スパロボでは頼れる兄貴分や仲間に恵まれ、適切に叱咤激励してくれる上官にも巡り合い人間的に大きく成長する
9(投)神ファミリーの皆さん
皆殺しの富野を象徴するザンボット3の主要な登場人物の皆さん
相次ぐ戦いの果てに主人公の勝平を除いて全滅……と誤解されている節もあるが、実は勝平の実母を含めて何人かは生き残り、地球に帰還した勝平を迎えている
それでも宇宙太や恵子など勝平のパートナーを含め大勢が戦死しており、人間爆弾と共に富野の(ある意味での)名声を不動のものとした。
10: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:15:37 ID:vQf
第3次ZのフォウのABで涙不可避
15: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:37:51 ID:icf
シンジはあの世界でただ一人の健常者やからああなったんや
スパロボでの扱いが正当と言える
16: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:41:04 ID:enm
キラアスランもある意味スパロボに救済されてまともなキャラクターになれたと思うで
17: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:51:22 ID:5ou
スパロボで知って原作見てギャップに苦しむ第1位ダンクーガさんがないとか
あとは一部作品のモーションが捏造と言われるゴッドマーズ辺りは?
19: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:55:35 ID:D46
>>17
ワイ、断空光牙剣を待ちに待ち憤死
21: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)12:09:18 ID:XUS
>>17
ダンクーガは作品全体は救われたけど特定のキャラが救われた訳じゃないからしゃーない
強いて言えばラスボスにまで成り上がったシャピロくらいか
22: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)12:11:29 ID:vQf
>>17
提造言われてるのはDやな
あの頃はGBAやし何とか動かそうとした結果があのモーションやったから仕方ない面もある
第2次Z以降魅せ方がクッソ上手いから余計目立つんやな
ちなDは条件次第でマーグが生存、OVA版ゴットマーズに乗って参戦、合体攻撃あり
18: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:53:57 ID:kl2
ゲッター線で治った東方不敗がない
20: 名無しさん@おーぷん: 2016/04/19(火)11:57:32 ID:5ou
>>18
そもそも東方不敗はスタッフのオモチャにされてる気がする
新スパだと宇宙人やぞ
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