1（二） 迷子のインコが住所を話す

マネキン本当怖かった
似たようなマネキンばっかなのになんで分かんねん

雨漏りどういうことだ？

雨漏りってそんな怖いか？
胸糞ちゃうん？

ビニール紐とかいう統失案件
有耶無耶終了も残当

3番は怖いというよりあの男の子がひたすら可愛かった

依頼者が家族全員にいないもの扱いみたいにされるやつも怖ないか？

1家に迷子のインコが入ってきた、よく聞くと住所を言っているからそこで探索するも収集なし
インコが喋っている場面で終わるが断片的に「出ていく」「ゴメンね」やら言っているのが聞き取れる
まず、インコに住所を覚えさせている状況がなにかおかしい

2四つ葉のクローバーが話しかけてくるから場所がわかると言う少女を事前に仕込める筈の無い遠くにある公園に連れていくも早速見つけてくる

3知らない人に話しかけられたらどこまでついていく？という話で本当に船にまで乗り込んでしまう
そもそも女みたいに髪を伸ばしていたりどこか母親の教育がおかしい

7黒板の前でコックバーンやらだじゃれを書いて送ってきた女、会ってみるといきなり泣き出すやら明らかに病んでいる。最後は不思議な子やな～で終了

8やはり7と同じような男、やたらと馴れ馴れしく軽く頭がおかしい感じ。最後は実は今の彼女の昔の顔だったと判明するも彼女も病んでいる雰囲気

9自分はマネキンと結婚するからあの時出会ったマネキンを探してきてくれという依頼。マネキンは既に工場に回収されていて服も無いからもはやどれがどれだかすらわからない状態
「顔が一緒だからわからんわ～」と諦めた探偵を置き去りに「あそこに居る！」と騒ぐ依頼者
依頼者は嬉しそうだが当然マネキンなので区別がつかないので「本当にこれでいいのかな？」という嫌な雰囲気
「足の裏に○○（施設名）て書いてあるのがそのままになってるからそれで判断して」とマネキンの元所有者から電話
「じゃあ、足を見ますか…」
「 ○ ○ 」

なんか子供と大人で聞こえ方が違う的なのもあったな

番外編
卒業アルバムに知らない人が居る
集合写真に居る人が誰かわからない、という依頼。同級生に聞いてみるも誰も知らない
そもそも並び方も変？という事で数え直してみたらそいつの分人数が増えている
おかしいおかしいと騒ぎになるも実は別のクラスの奴がふざけて入っただけでした

3番は生で観てた
母親の言動がなんかひっかかるものがあって不気味だったンゴ…

カエルの奴はマジキチに分類されるか

牛の乳が飲みたい、忘れてた

亡くなった元カノのタバコの銘柄を探す回は不覚にも泣いてしまった

四つ葉のクローバーの声は大人になると失われる能力なんかなぁ

アイヌの涙とかいう傑作

レイテ島からの手紙とかいうレジェンド

沖縄の長男だけハブられてる家族の回も怖かった

・家畜の乳を吸うのが好きなキモオタ
・赤ちゃんの足を食べたい

こんなのもあった記憶

林先生出てる回とガオーさん(長原)回は当たりが多い

麒麟の田村の好感度爆上げさせた自転車乗りのコドッモ回は感動系のレジェンドやな

ほのぼの系なら
・ブロッコリーを言い間違える90歳のおばあちゃん姉妹
・三兄弟vsゾンビ
とか

静かな狂気を感じる

小ネタ集だけど白滝食べると必ずむせるポン酢のやつは草生えた

あとなっがいこと話してない夫婦が何十年振りに喋って、なんで話してなかったのか旦那さんに聞いたら「子育てが忙しくなって構ってもらえなくて拗ねた( ´・ω・`)」ってのも好き

なんか山の中に謎の立ち入り禁止かなんかの看板あって結局何があるのかわからんかった奴はなんやったんやろ

当時滅茶苦茶びびった

再放送するのも怖い

ブラジャーのホックは個人的にホラー回

どれだけ無実を訴えても誰も信じてくれない
最後の100均の店長がいなかったら完全にアウトだった
冤罪ってこんなふうに生まれるんだろうなと、ゾッとした
ホラーとは違うな、すまん