>>234
ク口口がヒソカの反撃食らって立ち上がってる時に
ヒソカの持ってる頭部の胴体部分にサンアンドムーン仕掛けた
そしてヒソカが頭部を手に取った瞬間に胴体部分爆破→頭部も爆破される→ヒソカの手が吹っ飛ぶ

>>237
まじかよ何が伏線かまるで分らねーな

>>237
それがほんとだったらひでーな。最初に説明した能力と全然違うじゃん。何がスタイルだよ

>>237
354話の頭部で殴られたク口口吹き出しで・・・
意味深に見えなくもない

>>234
正解は来週になるまで誰にもわからないけど、
月の刻印を付けた人間をブラックボイス操作し、ヒソカが武器として使っている頭部の元の胴体の近くに隠れさせ、
タイミングを見計らって刻印を触れ合わせて起爆させた、というような考え方が人気

なぜ胴体に付いた太陽の刻印に月の刻印を触れ合わせることで頭部が爆発したのかについては、
・頭部も爆弾化していたために、刻印を触れ合わせて起爆すると頭部も爆発する
（最大威力の爆発＝全身爆弾化という解釈）
・人形の首元に太陽の刻印を付けておいて、切られたときに刻印が分割されるようにすることで、
胴体側にある分割された半刻印に月の刻印を触れ合わせると、頭部の半刻印のほうも爆発する
・人形の頭部と胴体のそれぞれに太陽の刻印を付けておき、胴体の刻印に月の刻印を触れ合わせると、
頭部に付けたほうの刻印も爆発する
などなど、いろんな説がある

>>289
審判の爆発の描写みるかぎり、刻印された人間の体全体が爆弾になるような感じじゃないと思うけど

>>303
それは前にも議論されてたことなんだけど、
審判のときは確かに刻印部分のみが爆発しているんだけど、
それは刻印を一瞬だけ押した場合の爆発なんだよね
ク口口の説明では3～5秒ほど触れると最大威力の爆発になるとのことだった
なぜ最大威力にするのに3～5秒という大きな誤差が生じるか？
→対象者の体格（あるいは質量）に依るのではないか？
というように考えを発展させ、
さらにク口口の説明中にある「（最大威力の爆発のことを指して）完全な爆弾なら～」という表現から、
「刻印を押す時間に従って徐々に対象者の体が爆弾化する
（それにより爆発時の威力が上がる。最大威力となるのは必然的に全身が爆弾になった時）」
というようなアイデアを思いついた人がいたわけ

2つ目と3つ目の説は爆弾が爆発したというより、あくまでも刻印が爆発するという考えに基づくものだね
ただし、これだとヒソカが頭部に付いた刻印に気付かなかったということがやや不自然な点となる
逆に1つ目の説でも問題はあるので、やっぱり次週のお楽しみだな

>>350
おもしろい考察だ
そこまで考えてなかった

>>350
「互いの刻印が触れ合うと爆発する」（刻印が爆発するとは言ってない）
次週絶対これ来るだろ

（「互いの刻印が触れ合うと”刻印が”爆発する」）
（ではなく…）
（「互いの刻印が触れ合うと”爆弾が”爆発する」）
（だったわけだ…!!）

みたいな感じで