Gカップの巨乳と、全身から放たれる色気から、“平成の団地妻”“国民の愛人”とも称される橋本マナミ(31)にとある疑惑が浮上している。
5月23日、自身のインスタグラムに「おやすみ〜」と、緑色のキャミソール姿を披露した彼女。豊満な胸がこぼれ落ちそうな、刺激的な姿に、「ギンギンになっちゃって、眠れねーっす!」「ドスケベオーラがほとばしってますね!」などと、ファンは大興奮。 → ranking
そのGカップの胸がこぼれてしまいそうなセクシーなキャミソール姿、さらに、風景から察するに、古民家風の場所で撮影されているらしいこともあって、『昭和のノスタルジーを思わせるエロス』『まさに国宝級の愛人』などと、ファンを歓喜させた。
(以下引用)
橋本は、グラビアだけではなく、6月4日公開の映画『任侠野郎』でもセクシーな姿を披露。劇中で橋本は、風俗嬢役を演じているのですが、胸の谷間がくっきりと見える、赤いセクシーなランジェリー姿に、『こんな美人でエッチな風俗嬢なら、給料全部つぎ込んじゃう!』『どこの店に行けば、サービスしてもらえますか?』などと、ファンは大興奮。
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また、橋本の堂々とした佇まいとリアルな演技、風俗店に妙にマッチした雰囲気から、ネット上では『風俗店で働いてたことあるの?』『ベテラン風俗嬢の雰囲気が漂ってる』などと、指摘する声も飛び交ってしまっているようです」(芸能関係者)
セクシーな衣装でなら、まだまだファンを魅了できる橋本だが、セーラー服姿に関しては、「きつい!」「ババア感が際立つ」などと、不評を買ってしまったようだ。
「橋本は、今月16日に放送された『しくじり先生』(テレビ朝日系)に出演した際、地味めなセーラー服姿で登場し、その姿を自身のインスタグラムにもアップしたのですが、現在31歳という年齢もあり、『さすがにきっつい』『地味な服着ると、一気にババア化が進むんだな』などと、否定的なコメントが殺到してしまう事態に。 → ranking
また、今月28日には、NHK大河ドラマ『真田丸』に、細川ガラシャ役で出演することが発表され、着物姿のビジュアルが公開されたのですが、『グラビアのイメージが強すぎて、大河ドラマには不向き』『露出ゼロの橋本マナミなんか興味ない』などと、こちらも不評を買ってしまっているようです」(同)
ドラマチックな人生や、悲劇的な最期、さらに美人であったという言い伝えもあることから、演じてみたいと熱望する女優は少なくないといわれる細川ガラシャ役だが、2010年に放送されたNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』では、当時26歳だった女優のミムラが演じ、称賛を浴びていた。果たして橋本は、ミムラを超えるガラシャ像を確立し、女優として躍進することができるのだろうか。[引用元:日刊サイゾー より]
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