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福士蒼汰、埼玉でのドラマロケ中にファン殺到!警察出動の事態に垣間見える人気っぷり - 芸能7days

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福士蒼汰、埼玉でのドラマロケ中にファン殺到!警察出動の事態に垣間見える人気っぷり

2016-06-01 | 男性芸能人>全般

俳優・福士蒼汰(23)の主演ドラマ「お迎えデス。」(日本テレビ系、2016年4月期)の撮影秘話を、5月31日発売の「週刊女性」が報じている。

福士は5月中旬のある平日、埼玉県内のバッティングセンターで同ドラマのロケを行っていたようだが、警察が出動するほど大勢のファンが集まってしまったようで・・・?

※マナーを守っていただけると嬉しいです。
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ドラマ「お迎えです。」(日本テレビ系、2016年4月期)は女性漫画家・田中メカの同名漫画が原作で(既刊5巻)、福士蒼汰(22)が感情表現が苦手な理系大学生・堤円を、土屋太鳳(21)が感情むき出しの猪突猛進型女子の大学生・阿熊幸を、鈴木亮平(32)がウサギの着ぐるみを着た死神・ナベシマを、門脇麦(23)が幽霊・緒川千里役をそれぞれ演じるハートフルコメディーとなっている。そんな「お迎えです。」の現時点(第6話)までの平均視聴率の推移は以下の通り(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。

  • 第01話(4/23)=10.3%(69分の拡大版)
  • 第02話(4/30)=9.3%
  • 第03話(5/07)=6.9%
  • 第04話(5/14)=7.9%
  • 第05話(5/21)=6.7%
  • 第06話(5/28)=6.9%
(情報元:Audience Rating TV)

初回は10%を超えるまずまずのスタートとなったが、第3話以降は7%前後で堅調な推移を示している。日本テレビ系の土曜21時枠(土9枠)は若手俳優をメインに据えたフレッシュなドラマ枠としても定着しており、視聴者層のターゲットが10代〜20代であると考えれば、この数字はまずまずとの見方もできる。

一方で福士といえば連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK、2013年上半期)で主人公・天野アキ(能年玲奈)の初恋相手・種市先輩を演じたことで一躍注目を集め、土屋も連続テレビ小説「まれ」(NHK、2015年上半期)で主人公・津村(紺谷)希を演じたことでブレイクしており、“朝ドラ出演者”同士の強力タッグも放送開始前から話題になっていたことを考慮すれば少々物足りない推移にもみえる。さらにいえば、鈴木も連続テレビ小説「花子とアン」(NHK、2014年上半期)に、門脇も連続テレビ小説「まれ」(NHK、2015年上半期)にそれぞれ出演していた“朝ドラ組”であることを踏まえると意外なほど豪華キャストなわけだが、往々にしてこうした人気者同士を集めるとうまくいかないケースは少なくないのかも(なんとなく皆さんコメディーに向いていないタイプの印象も受けるほか、作品自体は安心感のあるコメディーなので19時あるいは20時台の方が相性は良かったような気もする)。

とはいえ同作は一話完結型でもあるので固定層を抑えつつ、最終話(第9話、6月18日放送)に向け、どれだけ盛り上がっていけるのか注目される。そんな「お迎えです。」のロケが5月中旬のある平日、埼玉県内のあるバッティングセンターで行われていたようだが、その現場に福士がいたため彼を一目見ようとファンが殺到したようで・・・?

(以下引用)

「撮影は午後5時くらいから始まったのですが、ちょうど帰宅時間と重なってしまったためか、学校帰りの学生や主婦がこぞって見に来ていましたね。

あまりの人の多さに、カメラに映り込んでしまう人もいるほどでした。現場には門脇麦さんもいたのですが、さすがに驚いていましたね」(芸能プロ関係者)

(引用元:週刊女性PRIME)

平日とはいえ撮影が夕方だったためからか、福士がロケをしているとの情報は瞬く間に近辺のファンに知られるところとなったようで、SNS時代を実感するとともに、絶大な“福士人気”が垣間見えるエピソードといえるのかも。地元の警察も見物に来るファンのあまりの多さに交通整備のため出動したほどらしく(情報元:週刊女性)、ネット上でも「福士蒼汰やばいがちで見えた」、「遠くからしか見れなかったけど、かっこよかったです」、「見物客が多すぎて警察もきた」などの声が出ていた。

福士といえば2015年3月10日発売の「週刊女性」にも、自身が出演した映画「図書館戦争 THE LAST MISSION」(2015年10月10日公開)の茨城県水戸市で行われた撮影において、10人のエキストラ募集に1000人近い応募が来るなど“福士フィーバー”だったと報じられたこともある。当時はヒットドラマ「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系、2014年10月期、平均視聴率16.0%)で彼が演じた“田之倉クン”こと田之倉悠斗役が反響を呼び、ドラマ終了後には“タノロス(田之倉ロス)”に陥った人たちの嘆きの声で溢れたほどだっただけに人気沸騰中でもあったと思われるが、エキストラでもいいから福士をそばで見てみたいと思う人がそれだけいたとすれば大した人気っぷりといえるのかも。

福士蒼汰、岡田准一も羨む人気の秘密とは?駅で囲まれても握手やサインの“親切対応”!
(※エキストラ10人の募集に1,000人が応募してきたとか)

そんな“福士人気”はいまだに衰え知らずのようだが、あまりの混雑ぶりに撮影現場も収集がつかなくなったのか、福士も一度ロケバスに戻ってしまったようだ。ファンのせいで撮影が中断したのだとすれば気の毒だが、そういうわけでもなかったようで・・・?

(以下引用)

あの中断は、衣装チェンジを兼ねた夕食休憩だったんです。

たしかに人が集まってしまって、当初の予定よりは時間がかかりましたが、ちゃんとバッティングセンターのシーンは撮り終えましたよ」(制作会社関係者)

(引用元:週刊女性PRIME

撮影中断は予定どおりの“夕食休憩”だったようで何よりだが、ファンもマナー遵守で行動してほしいものです。もちろん地元ファンからすれば、滅多にお目にかかれない福士がすぐそばにいるだけに気持ちも分からなくはありませんが。

だが撮影も無事に完遂できたようで、おそらくこの様子は第6話(5月28日)で放送されたものと思われる。地元で彼の姿を見られた人も見られなかった人も、テレビで観られた方は感慨深い回になったかも。たかがバッティングセンターと侮るなかれ、今後は“聖地”になったりして。

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