『月刊Comicレックス』連載、「THEIDOLM@STER」の30話水瀬伊織編2 後編
今月号は表紙になっており、そこで「最終回まであと1話!!」と報告されました。2012年から連載が始まって4年、遂にこの時を迎えるのかって感じです。最近の迷走ぶりはアレでしたがラストとなると寂しいものですな。
尚、この表紙が特大のB1サイズポスター(一般的なポスターのB2サイズの倍の大きさ)で付録になってますから好きな人はお早めに。
竜宮小町のライブステージは終盤を迎え自分を見つめ直す伊織。自分の力でしか辿り着けない場所があるように、みんながいるからこそ辿り着ける場所がここにある! そこで出た言葉が上の画像にある
みんなーっ! いま私… すっっっごく 楽しいーーーっ!
です。年齢の割には大人びている伊織でもハジけることがあるんだなと驚きました。そういやアニメの最終回のライブでも、カメラに向かって投げキッスしてたなぁ。
思ってもみない行動を取ったことが亜美にとっては嬉しかったようで舞台裏で伊織に抱きつきます。また律子からも「変ったわね」との お言葉。以前ならば自分ひとりで何でも乗り越えようとするところがあったのにと。
これに対して「弱くなったのかも」と言うも、「自分の弱さを認めた」と言い直す。765プロの連中を見ているうちに片意地を張っていることが馬鹿馬鹿しくなったようです。
その後、765プロのみんなと久しぶりの合同レッスン。ニューイヤーライブが近いこともあるけれど、千早が社長に掛け合ってまで この合同レッスンの機会を取ったらしい。それは春香と私たちのこと、のようです。
いま春香はプロデューサーが怪我したショックを引きずっている。同時にある事を気にしてレッスンを休んでる状態。それは「変らなきゃ」という想いと「変って欲しくない」という想いの板挟み。少し前までみんなは同じことをしていたのに、今は各個人での活動が目立つようになった。ひとりひとりのステップアップはもちろん大切だけれど、それで仲間の絆というか気持ちが離れていってしまわないかと春香は気にして抱え込んでしまっている。だからみんなの力を貸して欲しいと千早は訴えます。
これに伊織は何やら怒ってる様子。私に「その強さ」を思い知らせてくれたのが春香だというのに、そのあなたが弱くなってどうするのと。またプロデューサーから「春香のことを頼む」と言われていた真も何か案があるらしい。
次回最終回。765プロのみんなの力で春香を立ち直らせてやってくれ!
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>なんも知らねー癖にしゃしゃんなよ
キモ!(伊織声で)名無し「THE IDOLM@STER」 次回で最終回! 春香に力を貸せるのは私たちだけ伊織の楽しいって発言は10thでのくぎみーの発言だろうが。Pだったらこの画像だけで号泣もんだわ
なんも知らねー癖にしゃしゃんなよ名無しUQ HOLDER! Stage.124 レースが決着! 波乱のゴールを迎えたのは…また時間停止かよ刀太君その前に敵を挑みなさい。NAKATA「とある科学の超電磁砲」 アンドロイドは繰歯涼子の記憶を持つか?漫画家てなんつーか特定の表現多様する傾向あるよね
森田まさのりは変顔、満田拓也は汗飛び(パッと浮かんだだけ)、で冬川は片目閉じ
今度総片目閉じ数数えてみよかな名無し碇シンジ育成計画 連載期間11年にも渡る最長のスピンオフ漫画が最終回にアスカの股間を埋める時のアップが欲しい!!ヒューマン「とある科学の超電磁砲」 アンドロイドは繰歯涼子の記憶を持つか?細かいことを言えば「アンドロイド」は男性型のロボットを指す呼称で
女性型には「ガイノイド」という名称がある。名無し「とある科学の超電磁砲」 アンドロイドは繰歯涼子の記憶を持つか?まぁこの二人利害関係あるだけで仲間や友達ってわけじゃないからの名無し