1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/06/02(木) 08:11:22.58 ID:CAP_USER9.net
「どうやらこれは本物だ!」。多くの球界関係者たちにそう言わしめるのは、今季より中日ドラゴンズに加入したダヤン・ビシエド。
3月~4月は打率.347、9本塁打、23打点の活躍でドラゴンズを牽引(けんいん)し、
見事、月間MVPを受賞(新外国人野手の開幕月での受賞はリーグ初の快挙)。
2012年にシカゴ・ホワイトソックスで25本塁打を放つなど、メジャー通算66本塁打と実績は十分ながら、
生まれ故郷のキューバからアメリカに亡命した経歴と、
26歳という若さでの来日にシーズン前は一部で「ひょっとしてワケありなのでは?」との声も…。
だがフタを開けてみれば、開幕から3試合連続ホームランを放つなど大当たり。
「今年の新外国人選手の中で一番の大当たり」ともいわれるビシエドをビシッと直撃してきた!
■クロダはとても頭のいい投手だ
―メジャーで実績があり、しかもまだ若いビシエド選手の来日には正直驚きました。日本に来たきっかけを教えてください。
ビシエド ひと言で言うと、毎日、試合に出るチャンスが欲しかったんだ。
一昨年はメジャーで21本のホームランを打ったにもかかわらず、
去年は自分にとって難しいシーズンになってしまった(マイナーで4度、契約解除され、試合出場はわずか2ヵ月のみ)。
そんな時に日本でプレーするチャンスをもらったので、家族と相談して、チャレンジすることを決めたんだ。
―来日前の日本の印象は、どのようなものでしたか?
ビシエド 実は何も知らなかった(笑)。真っ白だったね。もちろん興味はあったよ。
来日する前、近くに住んでいたアレックス・オチョア(03年から08年まで中日と広島で活躍したアメリカ強肩外野手)から話は聞いていたから、
日本の野球のレベルが高いことは知っていたしね。
―実際に日本でプレーしてみて、いかがですか?
ビシエド 僕が想像していたのと大きなズレはなかった。投手は皆、コントロールがよく、どんな球種でも際どいコースに投げてくる。
だから対戦前に相手投手の特徴を研究しておかないと、打ち返すのは難しいと感じている。
一概にメジャーとの比較はできないけど、日本の投手との対戦はより我慢が必要。手元まで引きつけて、ボールを見極めることが大切だと感じてるよ。
―それが、現在も高打率(取材時の5月17日現在.310)を維持している秘訣ですか?
ビシエド まだ始まったばかりだけど、打率が高いことについては、とても嬉しいよ(満面の笑み)。
―日本の野球に対応するために、バッティングスタイルを変えたりはしましたか?
ビシエド フォームは特に変えてないよ。ただ、「より正確なスイングをするために自分をコントロールしよう」と意識するようにはなったね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160602-00066059-playboyz-base
週プレNEWS 6月2日(木)6時0分配信
1.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年06月02日 17:48 ID:W0pF8sN80
-
スペイン語話せない通訳は意味ないだろ
2.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年06月02日 19:10 ID:MX.G4QJQ0
-
オチョアとご近所さんなんかい
3.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2016年06月02日 20:48 ID:RCTFK2BD0
-
ビシエドビシエド言われてたわりに怖くない
メヒア、レアードのほうが絶望感ある