「アニメキャラのような美女になりたい」―そんな夢をかなえるため、19回もの美容整形手術を繰り返しているモデルが話題になっています。26歳のピクシー・フォックスさんの夢は、「ロジャー・ラビット」に登場するジェシカ・ラビットのようなボディを手に入れること・・・これまでに顔や胸など全身におよぶ整形手術を受けてきており、昨年には肋骨を6本切除し、約40センチという驚異的に細いウエストも手に入れていました。
ピクシー・フォックスさん
Operasi Plastik Ekstrem Pixee Fox, 15 Kali Operasi dan Angkat 6 Tulang Rusuk Dengan Hasil.. https://t.co/H0km1ZOP64 pic.twitter.com/lpiKk2Cy6v
— VemaleDotCom (@VemaleDotcom) 2016年5月22日
La modelo Pixee Fox, se ha sometido a 15 cirugías y se ha quitado 6 costillas, quiere parecerse a Jessica Rabbit.lp pic.twitter.com/qtnTjJc8mv
— Siempre 88.9 (@Siempre889) 2016年5月24日
最新の手術では目にインプラントを挿入し、カラーコンタクトのように鮮やかな青い目に変化。当然ながら、過度な整形手術のリスクを指摘する声も多数。一方で手術費を提供するなど、その夢を応援するファンも多いそう・・
（source： ねとらぼ - 「アニメキャラになりたい」と整形を繰り返す女性に賛否 肋骨を6本切除、眼球にインプラントを注入）
※閲覧注意 Pixee Fox Has Permanent ‘Cartoon’ Eyes Fitted For $6,000
