「野球観戦に来たんだけど…さっきから犬が見つめてくる！」理由が明らかな写真
野球観戦にきた人が、試合中ずっと、スタンドの前の席にいる犬に見つめられていたそうです。
その理由は……。
見つめられてる！
その理由は言うまでもありませんね。
こんな目で見つめられたら、あげたくなってしまいます。
でも、他人の犬なので勝手に与えるわけにもいかないし……、犬の健康には悪そうな食べ物だし……。
いずれにせよ、とても試合に集中できそうにはありません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「気づいてないかもしれないけど、僕はレトリバー。そのなかのひとつを投げてみるといいよ、僕はすぐに回収する。本当だよ！」「そうだよ僕はそれが仕事なんだ。試してみて」
↑だけど、持ってかえってきてくれるのだろうか。
↑「そう……そうだよ！ 何とか持ってかえってくるよ！ 約束する」
●ひどいじゃないか、そのフライを犬にあげようぜ。
↑これはガーリックフライだけどね！
↑きっとそれを知っているんだ。
↑ガーリックは犬にはよくないからね。
↑きっと犬は気にしない。
↑うちの犬は悪いものを好んでいるようだ。
↑自分は人間だけど、自分に悪いものを好んでるよ。
●彼は真後ろで大きなボール遊びが行われていることも気にしちゃいないようだ。
●（犬を連れ込み可で）どうやって秩序を保ってるの？ カオスなことになりはしないのかな。
↑カンザスシティ・ロイヤルズの球場には、犬を連れてきた飼い主用のセクションが用意されてるんだ。裏手には犬のトイレもある。
●ベースボールの試合に犬は割と一般的だよ。
●犬を試合場に数時間も連れてくるってのは、掃除スタッフには地獄のように思える。
●ステイ……笑顔の犬。
アメリカには、犬の同伴可のスタジアムは珍しくないとのこと。
日本のプロ野球でも、ときどきペット可のイベントを開催しているそうです。
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