優花里
1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:50:24 ID:H3t
前回のおばぁ事件の正当続編
↓このSSは今までの旦那とみほシリーズとは違いとあるSSへと繋がるようになっています↓
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1452670445/
このSSも勿論糞SSですが今回は更に微妙な糞SSです
今回は話短め
※糞SSにつき注意
↓このSSは今までの旦那とみほシリーズとは違いとあるSSへと繋がるようになっています↓
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1452670445/
このSSも勿論糞SSですが今回は更に微妙な糞SSです
今回は話短め
※糞SSにつき注意
2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:50:44 ID:H3t
優花里「もしよかったら戦車博物館にいきませんか?」
優花里「いいよ、俺も暇だし?本当ですか!?」<パァ
優花里「えっと、私大したお弁当とか作れたりしませんので…ご飯奢りますよ?」
優花里「え?それは俺の役目?そ、そんな…私から誘っておいて殿方にそのような施しを受けるわけには!」
優花里「え…気にしないで沢山楽しもう?そう言ってくれて嬉しいです!」
優花里「いいよ、俺も暇だし?本当ですか!?」<パァ
優花里「えっと、私大したお弁当とか作れたりしませんので…ご飯奢りますよ?」
優花里「え?それは俺の役目?そ、そんな…私から誘っておいて殿方にそのような施しを受けるわけには!」
優花里「え…気にしないで沢山楽しもう?そう言ってくれて嬉しいです!」
3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:51:04 ID:H3t
麻子「秋山さんと上手く言ってるようだな。良かった」
麻子「すまないな…おばぁの件」
麻子「え?私が起きていた事知ってたのか!?」
麻子「ちらほら目を開けてりゃそりゃわかるよって?ごめん…」
麻子「もう済んだ事だし気にしないで?うん…その代わりもう絶対おばぁとは会わせないから」
麻子「デートか…羨ましいな…私なんか一度もあいつと…」<シュン
麻子「すまないな…おばぁの件」
麻子「え?私が起きていた事知ってたのか!?」
麻子「ちらほら目を開けてりゃそりゃわかるよって?ごめん…」
麻子「もう済んだ事だし気にしないで?うん…その代わりもう絶対おばぁとは会わせないから」
麻子「デートか…羨ましいな…私なんか一度もあいつと…」<シュン
4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:51:21 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー(携帯音)
ガチャ
みほ「あ、電話に出てくれたんd」
ガチャ切り
ガチャ
みほ「あ、電話に出てくれたんd」
ガチャ切り
5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:51:37 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー
ガチャ
みほ「いきなり切らないでくれるかな…」
みほ「この前はごめんね、謝りたいから電話したの…」
みほ「謝らなくて良いからもう電話かけないで?やだ…だって私h」ガチャ
【着信拒否】
ガチャ
みほ「いきなり切らないでくれるかな…」
みほ「この前はごめんね、謝りたいから電話したの…」
みほ「謝らなくて良いからもう電話かけないで?やだ…だって私h」ガチャ
【着信拒否】
6: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:51:56 ID:H3t
優花里「殿方、どうしたでありますか?そろそろ帰らないと日が暮れますよ?明日の事もあるし」
優花里「え?これから良かったらハンバーガーでも食べてかない?良いですねー!殿方ともっとたくさんお話がしたいです!」
優花里「無料チケット沢山持ってるんですよ私!殿方にごちそうします!」
優花里「前回の料亭のチケットと言い良くそんなに持ってるね?あはは、だって大学選抜で勝利しまし
優花里「え?これから良かったらハンバーガーでも食べてかない?良いですねー!殿方ともっとたくさんお話がしたいです!」
優花里「無料チケット沢山持ってるんですよ私!殿方にごちそうします!」
優花里「前回の料亭のチケットと言い良くそんなに持ってるね?あはは、だって大学選抜で勝利しまし
7: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:52:29 ID:H3t
訂正
優花里「前回の料亭のチケットと言い良くそんなに持ってるね?あはは、だって大学選抜で勝利しましたからね!」
優花里「前回の料亭のチケットと言い良くそんなに持ってるね?あはは、だって大学選抜で勝利しましたからね!」
8: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:52:43 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー(着信メール)
件名:西住みほです
返事ください、どうして着信拒否したの?
件名:西住みほです
返事ください、どうして着信拒否したの?
9: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:52:56 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー(着信メール)
件名:お願い返信ください
私なんか酷いことしちゃったのかな?
ごめんお話がしたいです
件名:お願い返信ください
私なんか酷いことしちゃったのかな?
ごめんお話がしたいです
10: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:53:12 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー(着信メール)
件名:
(リスカ写真)
連絡くれないならもっと切ります
【メール着信拒否】
件名:
(リスカ写真)
連絡くれないならもっと切ります
【メール着信拒否】
11: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:53:29 ID:H3t
優花里「殿方?どうしたでありますか?冷や汗かいてますよ」
優花里「大丈夫?それなら良いんですが…じゃあさっそくお店へいきましょう」
ハンバーガーショップ
店員「いらっしゃいませーご注文をどうぞー」
優花里「大丈夫?それなら良いんですが…じゃあさっそくお店へいきましょう」
ハンバーガーショップ
店員「いらっしゃいませーご注文をどうぞー」
12: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:54:15 ID:H3t
………
……
…
優花里「いやー黒森峰の戦いは本当に凄かったですよ!正直負けるという不安に押し負けそうになってですね」
優花里「どうしたんですか?黒森峰って言った途端急に震えだして…」
優花里「い、いや…あそこの高校は敷居が高くて怖いな~って?そうですよね、でも実際は皆凄く良い人達ですよ?」
……
…
優花里「いやー黒森峰の戦いは本当に凄かったですよ!正直負けるという不安に押し負けそうになってですね」
優花里「どうしたんですか?黒森峰って言った途端急に震えだして…」
優花里「い、いや…あそこの高校は敷居が高くて怖いな~って?そうですよね、でも実際は皆凄く良い人達ですよ?」
13: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:54:34 ID:H3t
エリカ「あら、私たちの噂話が聞こえると思ったらあなただったのね秋山さん」
まほ「…」
優花里「これはこれは逸見殿、それに西住まほ殿ではありませんか!」
エリカ「あんたも居たのね、最近うちの高校に顔出さないじゃないどうしたの?」
まほ「…」
優花里「これはこれは逸見殿、それに西住まほ殿ではありませんか!」
エリカ「あんたも居たのね、最近うちの高校に顔出さないじゃないどうしたの?」
14: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:54:59 ID:H3t
まほ「…(レイプ目)」<ギロ
優花里「ど、どうしたんですか殿方を睨み付けて…ひょっとして知り合いなんですか?」
エリカ「まあね、それよりもどんな話をしていたの?私たちと試合した話だったみたいだけど」
エリカ「え?黒森峰が凄く強いという話だから、ちょっと秋山さんと二人で話がしたいから向こう行ってて?随分ぶっきらぼうじゃないの」
優花里「ど、どうしたんですか殿方を睨み付けて…ひょっとして知り合いなんですか?」
エリカ「まあね、それよりもどんな話をしていたの?私たちと試合した話だったみたいだけど」
エリカ「え?黒森峰が凄く強いという話だから、ちょっと秋山さんと二人で話がしたいから向こう行ってて?随分ぶっきらぼうじゃないの」
15: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:55:17 ID:H3t
まほ「行こうエリカ…」<ガシ
エリカ「え…行きますけどどうしてこいつの腕を掴むんですか?こいつは秋山さんとデーt」
まほ「(レイプ目)」<ギロ
エリカ「ひぃ!?」
エリカ「え…行きますけどどうしてこいつの腕を掴むんですか?こいつは秋山さんとデーt」
まほ「(レイプ目)」<ギロ
エリカ「ひぃ!?」
16: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:55:31 ID:H3t
優花里「あの~せっかくですから二人もお茶していきませn」
まほ「ぜひご一緒させていただこう」
エリカ「即答ですか…」
まほ「一度黒森峰で夜戦をしたことがあってな」
まほ「ぜひご一緒させていただこう」
エリカ「即答ですか…」
まほ「一度黒森峰で夜戦をしたことがあってな」
17: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:55:48 ID:H3t
優花里「へぇ…凄いですね…!夜戦の経験は一度しかなくて…」
まほ「彼にも見学してもらった事があるんだ…なぁ少年」<にたぁ
エリカ「私も混ぜてほしかったのに(ボソ」
まほ「駄目だ」
エリカ「」
まほ「彼にも見学してもらった事があるんだ…なぁ少年」<にたぁ
エリカ「私も混ぜてほしかったのに(ボソ」
まほ「駄目だ」
エリカ「」
18: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:56:04 ID:H3t
まほ「それはもう激しかった…砲身で何度も何度も突かれ、激しさのあまり意識が飛びかけたこともあったくらいだ」
優花里「わぁ…凄いです…私もぜひ体験してみたいですよ!」
まほ「駄目だ」
優花里「え?」
優花里「わぁ…凄いです…私もぜひ体験してみたいですよ!」
まほ「駄目だ」
優花里「え?」
19: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:56:18 ID:H3t
まほ「いや、なんでもない…というか少年はどうした?」
優花里「え?今トイレに行きましたよ?」
まほ「私もお手洗いに行ってくる」
優花里「了解しました!お待ちしてます!」
優花里「え?今トイレに行きましたよ?」
まほ「私もお手洗いに行ってくる」
優花里「了解しました!お待ちしてます!」
20: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:56:30 ID:H3t
エリカ「私も良いですか?」
まほ「駄目だ」
エリカ「…」
優花里「???」
まほ「駄目だ」
エリカ「…」
優花里「???」
21: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:57:00 ID:H3t
男子トイレ
ガチャ
まほ「見つけたぞ少年」
まほ「いや男子トイレですよここ?そんなものどうだって良いここがトイレに変わりは無い…」
まほ「なんであの女と君が二人きりなんだ…100歩譲ってみほならまだ許せたのに…なんで…なんでぇぇぇ!」<ダキィ
ガチャ
まほ「見つけたぞ少年」
まほ「いや男子トイレですよここ?そんなものどうだって良いここがトイレに変わりは無い…」
まほ「なんであの女と君が二人きりなんだ…100歩譲ってみほならまだ許せたのに…なんで…なんでぇぇぇ!」<ダキィ
22: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:57:14 ID:H3t
まほ「わだぢじゃだめなのおおおお!?」<ギリギリギリ
まほ「大声を出さないで…!わかったから落ち着いて?ひぐ…ぐす」<なでなで
まほ「まさか私が慰められるとはな…すまない」
まほ「秋山さんとはどんな関係なんだ?」
まほ「大声を出さないで…!わかったから落ち着いて?ひぐ…ぐす」<なでなで
まほ「まさか私が慰められるとはな…すまない」
まほ「秋山さんとはどんな関係なんだ?」
23: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:57:30 ID:H3t
まほ「駄目だ付き合うな、私と突き合え」
まほ「実家が床屋じゃ将来食い扶持に困るぞ?いまや1000円カットの時代だからな…私の家は金持ちだから食い扶持に困らない」
まほ「お母様も君の写真を見て相当気に入っているんだ…」
まほ「妹もお前を気に入ってる…さっき着信拒否したそうだな?泣き喚いて大変だったぞ?解除しろ。妹は純粋にお前を愛してるんだ、突き合え?」
まほ「実家が床屋じゃ将来食い扶持に困るぞ?いまや1000円カットの時代だからな…私の家は金持ちだから食い扶持に困らない」
まほ「お母様も君の写真を見て相当気に入っているんだ…」
まほ「妹もお前を気に入ってる…さっき着信拒否したそうだな?泣き喚いて大変だったぞ?解除しろ。妹は純粋にお前を愛してるんだ、突き合え?」
24: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:57:47 ID:H3t
まほ「でも私とも突き合え…別に婚姻は妹でもかまわん」
まほ「何いってるんですかあなた。もうトイレから出ましょう?駄目だえっちしろ」
まほ「これも戦車道だ」
まほ「女性の嗜みなんだから女性だけでやってください?」
まほ「何いってるんですかあなた。もうトイレから出ましょう?駄目だえっちしろ」
まほ「これも戦車道だ」
まほ「女性の嗜みなんだから女性だけでやってください?」
25: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:57:59 ID:H3t
まほ「これも戦車道だ」
まほ「秋山さんを悲しませたくない?なら私は悲しんでもいいのか?」
まほ「これも戦車道だ」
まほ「パンツァー…ふぅ…」
まほ「秋山さんを悲しませたくない?なら私は悲しんでもいいのか?」
まほ「これも戦車道だ」
まほ「パンツァー…ふぅ…」
26: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)13:58:18 ID:H3t
優花里「お二人ともおかえりなさい!」
まほ「やあただいま」<つやつや
エリカ「ぐっ…隊長だけ…」
優花里「逸見殿?どうかしました?」
エリカ「な、なんでもないわ…ってあんた大丈夫、汗でぐっしょりよ?ハンカチで…」<ふきふき
まほ「やあただいま」<つやつや
エリカ「ぐっ…隊長だけ…」
優花里「逸見殿?どうかしました?」
エリカ「な、なんでもないわ…ってあんた大丈夫、汗でぐっしょりよ?ハンカチで…」<ふきふき
27: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:00:08 ID:H3t
エリカ「洗濯して返す?別にいいわよそんなの、この程度汚いもんでもないし(家でスーハーしてオナニーしてやr」
まほ「駄目だ、没収する」
エリカ「ぐすん」
優花里「なんか面白いですね二人のやりとり。っておっと、そろそろ時間だし私達は帰りますか」
まほ「駄目だ、没収する」
エリカ「ぐすん」
優花里「なんか面白いですね二人のやりとり。っておっと、そろそろ時間だし私達は帰りますか」
28: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:00:23 ID:H3t
まほ「ああ、気をつけてな、秋山さんに少~年っ」<ニタァ
優花里「ひ!お、おつかれさまでしたー!」<タッタッタッ
エリカ「二人とも走っていきましたね」
まほ「どこへ行こうとも西住流からは逃れられない…」
優花里「ひ!お、おつかれさまでしたー!」<タッタッタッ
エリカ「二人とも走っていきましたね」
まほ「どこへ行こうとも西住流からは逃れられない…」
29: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:00:38 ID:H3t
エリカ「深い愛ですね…(ぐすん」
まほ「彼が奪われたのなら何度でも奪い返す、そう、 何 度 で も だ」<ニタァ
エリカ「私 も 協 力 し ま す よ 隊 長」<ニタァ
まほ「駄目だ」
エリカ「しゅん」
まほ「彼が奪われたのなら何度でも奪い返す、そう、 何 度 で も だ」<ニタァ
エリカ「私 も 協 力 し ま す よ 隊 長」<ニタァ
まほ「駄目だ」
エリカ「しゅん」
30: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:00:49 ID:H3t
まほ「おかず(ハンカチ)もできたし今日は帰ろうエリカ」
31: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:01:01 ID:H3t
公園
優花里「はぁはぁ…ここまで逃げれば大丈夫でしょう?」
優花里「西住まほ殿の様子がちょっと怖くなって…ひょっとして何かあったんですか?」
優花里「あの二人が来た時すごく怯えてたから…よかったら…」
優花里「とても話せない?そんな…私、図々しい言い方ですが、殿方とはそれなりに親しい関係にあると思ってます」
優花里「はぁはぁ…ここまで逃げれば大丈夫でしょう?」
優花里「西住まほ殿の様子がちょっと怖くなって…ひょっとして何かあったんですか?」
優花里「あの二人が来た時すごく怯えてたから…よかったら…」
優花里「とても話せない?そんな…私、図々しい言い方ですが、殿方とはそれなりに親しい関係にあると思ってます」
32: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:01:12 ID:H3t
優花里「話してください…私、貴方の事をもっと知りたいんです…!後悔しようとしまいと…私は貴方が好きですから…」<ぎゅ
優花里「本当は明日告白しようと思っていました…しかし状況が状況ですから…だから話してください…」
優花里「え?俺も秋山さんのことが好きだった?うれしい…こんなに幸せな事ありませんよ…ぐす…」<ぎゅう
………
……
…
優花里「本当は明日告白しようと思っていました…しかし状況が状況ですから…だから話してください…」
優花里「え?俺も秋山さんのことが好きだった?うれしい…こんなに幸せな事ありませんよ…ぐす…」<ぎゅう
………
……
…
33: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:01:25 ID:H3t
優花里「そんな、信じられないです…あの西住姉妹が殿方を犯すだなんて…」
優花里「なんでそんな酷い事言うんですか…?いくら殿方でも…言っていい事と悪い事がありますよ…?」
優花里「あんなに優しくて勇敢で仲間思いの西住殿がそんなことをするはずがないです…」
優花里「信じる事なんて出来ません!」
優花里「なんでそんな酷い事言うんですか…?いくら殿方でも…言っていい事と悪い事がありますよ…?」
優花里「あんなに優しくて勇敢で仲間思いの西住殿がそんなことをするはずがないです…」
優花里「信じる事なんて出来ません!」
34: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:01:39 ID:H3t
優花里「私にとっては学園生活の全てなんです…西住殿は…」
優花里「小学生でも思いつくような嘘を私につくんですか?」
優花里「見損ないました」
優花里「もう…連絡しないでください…」
優花里「小学生でも思いつくような嘘を私につくんですか?」
優花里「見損ないました」
優花里「もう…連絡しないでください…」
35: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:01:50 ID:H3t
優花里「さようなら、殿方…」<タッタッタッ
36: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:02:02 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー(着信音)
件名:アドレスを変えました、西住みほです
メール送れなくなっちゃって…なのでアドレス変えました
件名:アドレスを変えました、西住みほです
メール送れなくなっちゃって…なのでアドレス変えました
37: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:02:13 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー(着信音)
件名:みほ
秋山さんの件大変だったね…ごめんね私のせいで
件名:みほ
秋山さんの件大変だったね…ごめんね私のせいで
38: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:02:27 ID:H3t
ヴィーヴィーヴィー(着信音)
件名:みほ
いまあなたの後ろに居るからお話しよっか
件名:みほ
いまあなたの後ろに居るからお話しよっか
39: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:03:10 ID:H3t
40: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:03:31 ID:H3t
桃「おいお前、何をしている。そろそろ高校生が外にいい時間じゃ」
みほ「邪魔です」<ドゴォ
桃「ふごぉ」<バタン
みほ「邪魔です」<ドゴォ
桃「ふごぉ」<バタン
41: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:04:03 ID:H3t
訂正
桃「おいお前、何をしている。そろそろ高校生が外に居ていい時間じゃ」
みほ「邪魔です」<ドゴォ
桃「ふごぉ」<バタン
桃「おいお前、何をしている。そろそろ高校生が外に居ていい時間じゃ」
みほ「邪魔です」<ドゴォ
桃「ふごぉ」<バタン
42: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:04:19 ID:H3t
みほ「先週ぶりだねあなたっ」
みほ「どうして俺の邪魔をするんだ?邪魔なんてしてないよ?」
みほ「私はただあなたが好きなだけ」
みほ「私知ってるんだよ…?」
みほ「どうして俺の邪魔をするんだ?邪魔なんてしてないよ?」
みほ「私はただあなたが好きなだけ」
みほ「私知ってるんだよ…?」
43: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:04:36 ID:H3t
みほ「お姉ちゃんだけずるいな…」
みほ「この傷ね、リスカじゃなかったんだよ?本当はあなたをめぐってお姉ちゃんと引っかきあいになったときに出来た傷なの」
みほ「何回お姉ちゃんとしたの?私まだ1回しかしてないんだよ?」
みほ「そもそも恋人でもないのにこんな事するのおかしい?恋人だもん!!!!!!!!」<ガン!
みほ「この傷ね、リスカじゃなかったんだよ?本当はあなたをめぐってお姉ちゃんと引っかきあいになったときに出来た傷なの」
みほ「何回お姉ちゃんとしたの?私まだ1回しかしてないんだよ?」
みほ「そもそも恋人でもないのにこんな事するのおかしい?恋人だもん!!!!!!!!」<ガン!
44: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:04:55 ID:H3t
みほ「あ、ごめん怯えさせちゃったね…でも秋山さんなんかより私のほうが絶対貴方を幸せにできるよ」
みほ「私と結婚したら私が働いてあなたは働かなくても良いんだから…」
みほ「ほしいものがあれば何でも買ってあげるししたいときは何時でもしていいし…」
みほ「だったらどうしてもっとちゃんとした形で想いを伝えようとしないんだ?私恋愛したことがないからわからないんだ」
みほ「私と結婚したら私が働いてあなたは働かなくても良いんだから…」
みほ「ほしいものがあれば何でも買ってあげるししたいときは何時でもしていいし…」
みほ「だったらどうしてもっとちゃんとした形で想いを伝えようとしないんだ?私恋愛したことがないからわからないんだ」
45: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:05:12 ID:H3t
みほ「初めて恋したのもあなたが初めてだし…」
桃「二人とも…何をしてる…」
みほ「副会長…丁度よかった…私たちが恋人ってこと目に焼き付けてもらっていいですか?」<スルスル
桃「ちょ!おま!西住!何をしてるんだ!服を脱ぎ始めて!」
桃「二人とも…何をしてる…」
みほ「副会長…丁度よかった…私たちが恋人ってこと目に焼き付けてもらっていいですか?」<スルスル
桃「ちょ!おま!西住!何をしてるんだ!服を脱ぎ始めて!」
46: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:05:28 ID:H3t
みほ「あなたも脱いで?」
みほ「え、なんかシリアスな雰囲気だったのにまた展開が胡散臭くなってきた?もう気にしなくていいんだよ ぬ げ ♪」
桃「ななななな!おい貴様まで何をやってる!服を着ろ服を!」
みほ「もうこんなになっちゃってるよあなた…」<ちゅ
みほ「秋山さんごめん…?みほ、ごめん。でしょ?」
みほ「え、なんかシリアスな雰囲気だったのにまた展開が胡散臭くなってきた?もう気にしなくていいんだよ ぬ げ ♪」
桃「ななななな!おい貴様まで何をやってる!服を着ろ服を!」
みほ「もうこんなになっちゃってるよあなた…」<ちゅ
みほ「秋山さんごめん…?みほ、ごめん。でしょ?」
47: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:05:41 ID:H3t
みほ「よくできました…おいで…あなた…」
桃「おっふぁぁああああああああ!」
みほ「ふぅ」
桃「おっふぁぁああああああああ!」
みほ「ふぅ」
48: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:05:55 ID:H3t
桃「西住、見なかった事にしてやるから私も一回だけ」
みほ「嫌です」
桃「頼む!ぬれてきた!」
みほ「嫌です」
みほ「嫌です」
桃「頼む!ぬれてきた!」
みほ「嫌です」
49: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:06:14 ID:H3t
みほ「新三郎さんで我慢してください!」
桃「そいつはどこにいる!」
みほ「華さんの家です」
桃「辛抱たまらん!」<タッタッタッ
この後新三郎は桃に犯された
そして話は
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1452670445/
に繋がる
桃「そいつはどこにいる!」
みほ「華さんの家です」
桃「辛抱たまらん!」<タッタッタッ
この後新三郎は桃に犯された
そして話は
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1452670445/
に繋がる
50: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:06:33 ID:H3t
上記のSSを読んだ後でのエピローグ
一時期熊本に戻ったみほと旦那だったが
子供が出来、再びみほと大洗に戻ってきた(まほとしほとみほの性欲に太刀打ちできないため)
サンクス
優花里「いらっしゃいまーせ」
優花里「チッ…二度と来るなって言いましたよね?」
優花里「バイト終わったら少し話をしよう?あなたと話す事なんて何もありませんよ」
優花里「結婚したそうですね…でも相変わらず西住殿のヒモをしてるんでしょう?腐ってますね相変わらず」
一時期熊本に戻ったみほと旦那だったが
子供が出来、再びみほと大洗に戻ってきた(まほとしほとみほの性欲に太刀打ちできないため)
サンクス
優花里「いらっしゃいまーせ」
優花里「チッ…二度と来るなって言いましたよね?」
優花里「バイト終わったら少し話をしよう?あなたと話す事なんて何もありませんよ」
優花里「結婚したそうですね…でも相変わらず西住殿のヒモをしてるんでしょう?腐ってますね相変わらず」
51: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:07:05 ID:H3t
優花里「え、仕事をしてる…?戦車関連の部品を取り扱う?へぇ…少しはまともになったんですかね?」
優花里「目が覚めたよ…色々と?言われてみれば、あの時の殿方の目に戻ってます。賭け事もやめられたんですね」
優花里「解りました。もうすぐでバイト終わりますんで話をしましょう」
夜の公園
優花里「ここで貴方と絶縁したんですよね、懐かしい」
優花里「目が覚めたよ…色々と?言われてみれば、あの時の殿方の目に戻ってます。賭け事もやめられたんですね」
優花里「解りました。もうすぐでバイト終わりますんで話をしましょう」
夜の公園
優花里「ここで貴方と絶縁したんですよね、懐かしい」
52: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:07:44 ID:H3t
優花里「そりゃもう歪みましたよ心が、貴方の事は許せませんでしたし、少しでも貴方を信じられなかった自分も許せませんでした」
優花里「こんな事を言う私も矛盾だらけですね、結局怒りの矛先が貴方だけに向いてしまって…」
優花里「本当は知ってたんです…西住殿が貴方を好きなこと」
優花里「西住殿が病的に貴方を愛してる事も、冷泉殿のおばあちゃんにあなたが犯された事も…全部知ってました」
優花里「こんな事を言う私も矛盾だらけですね、結局怒りの矛先が貴方だけに向いてしまって…」
優花里「本当は知ってたんです…西住殿が貴方を好きなこと」
優花里「西住殿が病的に貴方を愛してる事も、冷泉殿のおばあちゃんにあなたが犯された事も…全部知ってました」
53: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:08:03 ID:H3t
優花里「それでも殿方と西住殿が幸せになれるって私は信じてました…なのに殿方は途中から働かずに冷泉殿とギャンブル」
優花里「そんな堕落した貴方に漬け込んで私は目の敵にしていました…」
優花里「優花里は間違った事なんて言ってない、だからこそ俺は元に戻れたんだ、ありがとう?」
優花里「ふふ、あはは、久しぶりです、心から綺麗な殿方のありがとうを聞くのは」
優花里「そんな堕落した貴方に漬け込んで私は目の敵にしていました…」
優花里「優花里は間違った事なんて言ってない、だからこそ俺は元に戻れたんだ、ありがとう?」
優花里「ふふ、あはは、久しぶりです、心から綺麗な殿方のありがとうを聞くのは」
54: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:08:47 ID:H3t
優花里「じゃあ今までの時間を体で返してもらいますよ」
優花里「このまま綺麗ごとで終わると思ってるんですか?」
優花里「やっぱり貴方の事諦め切れません、好きです。愛してます西住殿と離婚してください」
優花里「この数年間溜まりに溜まってました…冷泉さんに子供が居たそうですね?あれは実は嘘なのしってました?貴方に近づくための演技です。子供も実は他人」
優花里「このまま綺麗ごとで終わると思ってるんですか?」
優花里「やっぱり貴方の事諦め切れません、好きです。愛してます西住殿と離婚してください」
優花里「この数年間溜まりに溜まってました…冷泉さんに子供が居たそうですね?あれは実は嘘なのしってました?貴方に近づくための演技です。子供も実は他人」
55: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:09:52 ID:H3t
優花里「ババアも死んだとか言ってますが今でも健在だそうです、貴方を犯したせいで急に元気になったたそうな。あと武部殿と縁なんて切ってないそうですよ?」
優花里「罪深い男ですねぇ貴方は、それだけ愛されちゃって…でも大丈夫です、さきっちょ…さきっちょだけですから!」
エリカ「ふふふ、よくやったわ秋山さん…」
優花里「逸見殿、この日のためにずっと私はコンビ二でやさぐれたフリをしてバイトをしていました…」
優花里「罪深い男ですねぇ貴方は、それだけ愛されちゃって…でも大丈夫です、さきっちょ…さきっちょだけですから!」
エリカ「ふふふ、よくやったわ秋山さん…」
優花里「逸見殿、この日のためにずっと私はコンビ二でやさぐれたフリをしてバイトをしていました…」
56: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:10:10 ID:H3t
エリカ「私もよ…あの姉妹のせいでこいつとなんどしそびれたか…しかもみほと結婚して子供まで出来たでんですって?許さないわよ」
優花里「暴れないでください!これでも鍛えてるんですから逃げても無駄ですよ!」<がしぃ
優花里「うへへぇ…殿方ぁやっぱり貴方は真面目で純粋な姿がお似合いですよぉ」<じゅるじゅる
優花里「ふぅ」
優花里「暴れないでください!これでも鍛えてるんですから逃げても無駄ですよ!」<がしぃ
優花里「うへへぇ…殿方ぁやっぱり貴方は真面目で純粋な姿がお似合いですよぉ」<じゅるじゅる
優花里「ふぅ」
57: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:10:27 ID:H3t
優花里「秋山優花里2○歳、ついに処女卒業!殿方愛してます」<つやつや
エリカ「じゃあ次はついに私!このためにどれだけの労力を費やしたことか」<すりすり
エリカ「なんかエリカ獣臭い?余計なお世話よ!」
エリカ「どんどん大きくなっていく…ついに私もこいつと…」
エリカ「じゃあ次はついに私!このためにどれだけの労力を費やしたことか」<すりすり
エリカ「なんかエリカ獣臭い?余計なお世話よ!」
エリカ「どんどん大きくなっていく…ついに私もこいつと…」
58: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:10:46 ID:H3t
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=LBk7Ymsf1Ow&list=PL2ZgL019hX_utJUZHxTSLrCOcTQY60BCv&index=28
しほ「ウルトラザウルス起動…」
グオオオオオン
しほ「ウルトラザウルス起動…」
グオオオオオン
59: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:11:21 ID:H3t
60: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:11:44 ID:H3t
ウルトラザウルス内
まほ「そうか、そういう事だったのか…エリカ…」<ギリギリ
みほ「優花里さん♪天国って所はそんなに悪い所じゃないらしいよ?」<ギリギリ
しほ「まほ、みほ、グラビティカノンの使用を許可します、私の…じゃなくてみほの旦那奪還作戦開始!」
みほ「照準を優花里さんと逸見さん両方にあわせました」
しほ「てぇーーーー!」
まほ「発射!」
まほ「そうか、そういう事だったのか…エリカ…」<ギリギリ
みほ「優花里さん♪天国って所はそんなに悪い所じゃないらしいよ?」<ギリギリ
しほ「まほ、みほ、グラビティカノンの使用を許可します、私の…じゃなくてみほの旦那奪還作戦開始!」
みほ「照準を優花里さんと逸見さん両方にあわせました」
しほ「てぇーーーー!」
まほ「発射!」
61: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:12:04 ID:H3t
エリカ「それじゃあいっただきまーーs」
優花里「あれ、なんですかあのひかr」
エリカ「うっさいわね!もう少しで入るのよ!ってあr?」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
優花里「あれ、なんですかあのひかr」
エリカ「うっさいわね!もう少しで入るのよ!ってあr?」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
62: 名無しさん@おーぷん 2016/05/09(月)14:12:27 ID:H3t
この後無事旦那は救出されアパートで子供が寝た後
しほ まほ みほ に手厚い看病を受けた
エリカと優花里怪我で1週間入院となった
病室にて
優花里「はぁ、殿方気持ちよかったなぁ」<うっとり
エリカ「嫌味か貴様ッッ!!!」
完
しほ まほ みほ に手厚い看病を受けた
エリカと優花里怪我で1週間入院となった
病室にて
優花里「はぁ、殿方気持ちよかったなぁ」<うっとり
エリカ「嫌味か貴様ッッ!!!」
完