表向き、木村さんからOKが出ない、という理由になっているそうですが、実際はオファーした女優さんにことごとく断られてしまっているとか。
木村さんの相手役はいろいろ大変だという噂ですが、果たしてどうなるのでしょうか。→ Geinou Ranking
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来年1月期に木村さん主演で放送されるTBS日曜劇場は医療モノで、木村さんは初の医師役を演じるとの噂です。
※1月にジャニーズを辞めさせられた飯島女史は、キムタクに医師役は演じさせなかったとか。
→ 藤島ジュリー景子が対抗意識メラメラ!松潤『99.9』のパクリ疑惑、キムタクの医師役は飯島女史への当てつけだった!
このドラマのヒロイン選びが難航しているというのです。
(以下引用)
「表向きは木村からのOKが出ないという理由ですが実際は違います。
オファーした女優陣から、次々とスケジュールが調整できないことを理由に、断られてしまうんですよ。
もちろんこんなことを木村サイドに報告できない。
スタッフは頭を抱えている」(事情通)
(以上引用 東スポ)
木村さんのドラマのヒロインは割と毎回もめますよね。
これは10年、木村さんがフジテレビの月9『MR.BRAIN』に主演した際の噂ですが…。
→ “木村拓哉と共演は嫌!”月9ヒロイン役が決まらない!
ここに、こうあります。
(以下引用)
実は数字を持っている女優にとって、木村は“共演したくない俳優”になりつつあるという。
「もし次回作での数字が10%台に落ちたらニュースになるのは確実。
そうなったら共演したヒロインは“キムタクの足を引っ張った”と、いわれなき非難を浴びかねません。
“ババを引きたくない”と思っている女優が多いのでしょう」(マスコミ関係者)
(以上引用 日刊ゲンダイ)
すでに“視聴率男”の地位は堺雅人さんなどに奪われた感のある木村さんですが、それでも起用されれば高視聴率が期待されます。
万が一コケてしまったら、木村さんのせいにはできないのでヒロインが責任を被せられかねないし、リスクは取りたくないという思いになってしまうのでしょう。
今回のドラマでは、木村さんの役柄は
“どんな難解なオペも絶対にやり遂げるスーパードクター”(東スポより)とか。
あれ、そんな設定のドラマ、どこかにありましたねぇ。
続編は10月期に放送されるとのもっぱらの噂ですが、その次クールに木村さんがスーパードクターを演じるわけですか。
二番煎じ感半端ないですが、大丈夫でしょうか。
それはともかく、この相手役としてまず白羽の矢が立ったのは、かつて『安堂ロイド』(TBS)で共演した柴咲コウさん(34)だったとか。
ところが。
(以下引用)
「NHKの大河(「おんな城主 直虎」)に入りますからね。
当然ですが、収録を理由に早々にオファーを断られてしまったんですよ。
なんたって柴咲はドラマ『GOOD LUCK!!』(TBS系)『安堂ロイド』(同)で共演して以来、木村のお気に入り。
カメオ出演オファーもNGだった。
実は最近の柴咲は、木村と共演を避けているようですね」(芸能プロ関係者)
(以上引用 東スポ)
いやまあこれは仕方ないんじゃないでしょうか。
『おんな城主 直虎』の撮影は、例年通りならこの夏あたりから始まるはずですし、1月スタートの別の連ドラに、ゲスト出演とかならともかくヒロインで出演とかスケジュール的に絶対不可能です。
もう少し余裕のある人にお願いしないと…。
しかし。
(以下引用)
引き続き、TBSサイドは今が旬の女優陣に片っ端からアタックするもことごとく断られてしまったという。
「石原さとみや綾瀬はるか、波瑠や満島ひかりなど全員、NGだったそうです」(関係者)
(以上引用 東スポ)
これは厳しいですね。
どうしてここまでヒロインを引き受けてくれる女優さんがいないのでしょうか。
(以下引用)
「関わり合うと面倒だということが、業界中に響き渡っているんです。
脚本から始まりセットにまで細かい注文が入る。
撮影スケジュールは全て木村中心。
だから共演者は、たまったもんじゃない。
木村主演のドラマを受けると、最低3か月は他の仕事が一切、できなくなってしまうんです」(事情通)
こんな話も出ている。
「ドラマのタイトルも当初は『ドクター×ドクター』だったが突然、『その男、医師・平幸太郎』(仮題)に変更になったんです。
大ヒットした『半沢直樹』を意識したようです。
タイトルが変われば当然、役名も変わりますが、木村のドラマの現場は常にこんな状態なんです」(関係者)
(以上引用 東スポ)
いろんな意味で“やりにくい”俳優さんになっちゃってるわけですね。
しかし、なんだかんだでこれまではきちんとドラマが成立してきています。
今回だって放送までには何とかなるのではと思うのですが、一つ不安要素があるのだといいます。
それが、1月にジャニーズ事務所を追い出された飯島三智女史の存在です。
これまでは、彼女の力でドラマが成り立っていたのだというのです。
(以下引用)
「ジャニーズ事務所を辞めたSMAP育ての親・I女史ですよ。
彼女はいつも、木村主演ドラマのヒロインを決めるのが簡単ではないことを承知していたので、条件を全てのんでくれる女優を仕込んでから、話を進めていたんです。
彼女がいたら今回のようなゴタゴタになることもなかったでしょう。
まあ、これだけ多くの女優たちに断られるのは、木村の神通力が落ちていることも確かですがね…」(関係者)
(以上引用 東スポ)
これで結局ヒロインが決まらなかったらすごいことになりますが…。
ヒロインなしでバディ的、もしくはライバル的な男性俳優さんを配置するという手もありますが、これはこれで、木村さんの存在感を殺さず、木村さんより目立つことなく、でも視聴率にも貢献できる俳優という難しい注文がつきそうです。
さて、一体誰が木村さんの相手役を努めることになるのでしょうか。
まだ放送までは少し時間がありますし、正式発表を楽しみに待ちましょう。
メリー&ジュリーの親子戦争勃発か?木村拓哉の日曜劇場主演決定はポストキムタクを狙う松本潤に対する宣戦布告?
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