関ジャニ∞の大倉忠義が、自身が出演する『疾風ロンド』のクランクアップ会見に出席。その途中、大倉はジャニーズタブーに自ら触れ、報道陣をざわつかせたという。大倉は同作でD‐BOYSの志尊淳と共演。撮影中のエピソードを聞かれると・・・
大倉は、「監督から『ここはジャニーズの良さを出してくれ』と言われるシーンもあった。横にD‐BOYSがいるのでね、ジャニーズvs D‐BOYSだなと。負けないように頑張りました」とライバル心を明かしたのだ。
映画『疾風ロンド』クランクアップ会見
週刊誌記者 「日本の芸能界では、ジャニーズ以外の男性アイドルは存在自体が半ばタブー。男性アイドルユニットを作ろうとしても、ジャニーズ事務所の圧力によって潰されてしまうことが業界慣習となっています。
D‐BOYSは、大手・ナベプロだからこそ、なんとか運営できている。肩書を『アイドル』とすると具合が悪いため、『若手俳優集団』としているのです」
大倉忠義さんの父親は 鳥貴族の大倉忠司社長
こうした複雑な事情がある中、この大倉の発言は「自らタブーに触れるなんて」「記事にしていいのか?」と、報道陣を大いに驚かせていたという。
(source: エキサイト - 関ジャニ∞・大倉忠義、“ジャニーズタブー”に触れた!? 「記事にできる?」とマスコミ騒然のワケ)
関ジャニ∞大倉×大島優子×阿部寛「疾風ロンド」インタビュー
大倉は、「監督から『ここはジャニーズの良さを出してくれ』と言われるシーンもあった。横にD‐BOYSがいるのでね、ジャニーズvs D‐BOYSだなと。負けないように頑張りました」とライバル心を明かしたのだ。
映画『疾風ロンド』クランクアップ会見
週刊誌記者 「日本の芸能界では、ジャニーズ以外の男性アイドルは存在自体が半ばタブー。男性アイドルユニットを作ろうとしても、ジャニーズ事務所の圧力によって潰されてしまうことが業界慣習となっています。
D‐BOYSは、大手・ナベプロだからこそ、なんとか運営できている。肩書を『アイドル』とすると具合が悪いため、『若手俳優集団』としているのです」
大倉忠義さんの父親は 鳥貴族の大倉忠司社長
(私的メモ)全メニュー280円で鳥貴族はなぜ赤字にならないか 鳥貴族 大倉忠司社長に聞く|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン https://t.co/PpxpnE2Tge @dol_editorsさんから
— Go_to_Y! (@kimco_t) 2016年6月5日
こうした複雑な事情がある中、この大倉の発言は「自らタブーに触れるなんて」「記事にしていいのか?」と、報道陣を大いに驚かせていたという。
(source: エキサイト - 関ジャニ∞・大倉忠義、“ジャニーズタブー”に触れた!? 「記事にできる?」とマスコミ騒然のワケ)
関ジャニ∞大倉×大島優子×阿部寛「疾風ロンド」インタビュー