子作り強制ハーレム漫画「終末のハーレム」第4話は女優とエッチ
2016年06月12日 11:19
LINKさん原作、宵野コタローさんの漫画「終末のハーレム」第4話がジャンプ+で公開された。
成年向け漫画でも活躍する宵野コタローさんが担当する、近未来が舞台のストーリー。主人公の青年・水原怜人が難病の治療のため、人工知能が特効薬の開発が完了するまで、幼なじみ・絵理沙、兄・龍、妹・まひるに別れを告げてコールドスリープに入ることから始まる。
怜人が5年後に目覚めると世界は一変。眠っている間に大流行した「MKウイルス」によってほとんどの男性だけが死滅したと、専属担当官の美女・周防美来から説明。MKウイルスに免疫を持つ怜人は、人類を救うための「子作り」を依頼される。
第4話では、怜人と同じ立場の男性・火野恭司が登場。火野はハーレム状況を楽しむタイプの人間で、昔好きだった女優が子作りの相手としてやってくる。その女優とのエッチへとなだれ込んでいく。
一方、怜人は妹・まひるや美来と食事。怜人に専属のボディーガードとナースが付くことになり、恭司とも初遭遇。シャワーを浴びているときに、巨乳美女が現れて迫ってきたところで次回へ。今回もハダカやエッチシーンがたっぷり出てきた。
・少年ジャンプ+「終末のハーレム」
・弐ジ元(※宵野コタローさんのサイト)
・宵野コタロー(@kotaro_shono)さん | Twitter
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