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ベッキーの釈明会見に報道陣から大ブーイングが巻き起こっている理由: 芸能界の裏の顔

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2016年06月13日

ベッキーの釈明会見に報道陣から大ブーイングが巻き起こっている理由

  

芸能活動を再開するベッキーが6月10日、番組収録に先駆けてマスコミの取材に応じた。数日前からスポーツ紙などで「ベッキーが会見にいどむ」などと煽られていたが、 所属事務所のサンミュージックから各マスコミに送られてきた案内状について怒りの声が巻き起こっている。
ベッキーの釈明会見に報道陣から大ブーイングが巻き起こっている理由とは…→ ranking




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この日、ベッキーはBSスカパー!の音楽番組『FULL CHORUS〜音楽は、フルコーラス〜』の収録に参加。 スタジオは都内・江東区のスカパー東京メディアセンターで、8日に各メディアに対してサンミュージックから案内状が送付されていた。

「ベッキーは5月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)内で、
SMAP・中居正広との対話形式でゲスの極み乙女・川谷絵音との不倫騒動の顛末を釈明。
1月の会見における『お友達』という説明を全面撤回し、不倫関係だったことを認めて涙ながらに謝罪しました。
しかし、1社独占告白のみでは筋が通らないため、活動再開に当たっては各メディアからの質問に応える記者会見が必須とされていました」(スポーツ紙記者)

こうして、約5カ月ぶりの会見に登場したベッキーだったが、本人の発言はもとより、会見の運営に関してメディア関係者からは批判が出ている。

「案内状はサンミュージックから送られてきましたが、集合の時間と場所のほかに、長々と注意書きが記されていました。
生中継の禁止や駐車場の使用NGなどは理解できるものの、各テレビ局は系列社ごとにレポーター1名、カメラマン1名、
新聞や雑誌は2名まで、ウェブ媒体は1名のみと、人数制限まで指示されていたのです。
また、前回の会見とは違い、案内状が送られてこなかった媒体はすべて取材NGとされていました。

PRのために行う会見であればまだしも、謝罪や釈明のために行う場に『出入り禁止』をもうけてしまうのは問題です。
案内状にはスカパー!側の配慮で時間や場所を提供してもらったために制限せざるを得ない旨が記されていたが、
それならばサンミュージック内で会見を行えば済む話です」(テレビ局関係者)

同関係者によれば、これ以外にも「制限」がもうけられていたという。

「事前に詳細を問い合わせたところ、会話形式となる囲み取材もNGで、
基本的に1社につき質問は1回だけという質疑応答形式、さらに時間は10分前後だと通達されたのです。
これでは『金スマ』での発言以上の内容は期待できないと、ベテランレポーターの稼働を見合わせた局もあったようです。
現場でも『もう一度サンミュージック内で正々堂々と会見すべき』という声が聞かれました」(同)

同日には「フライデー」(講談社)で不倫を報じられた落語家の三遊亭円楽が囲み形式の記者会見を行い釈明したが、
それと比べても消化不良だけが残るマスコミ対応となってしまった。

芸能界復帰こそ叶ったものの、ベッキーの活動再開を良しとしない業界関係者をさらに増やす結果に終わってしまった。
http://dailynewsonline.jp/article/1144099/


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◆芸能界の危ないうわさGEINOU UWASA
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posted by makoto at 08:28 | Comment(0) | は行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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