『刃牙道』第113話感想 ピクルはグルメだと思うんですよ(ネタバレあり)
『刃牙道(バキどう)』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
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バイオ肉!バイオ肉じゃないか!
詳しい製造方法などは分からないが、お肉ならいくらでも作り出せるようになったんだ。Tレックスのお肉だったかな…この肉の塊が作れるようになったってことは、人口増加問題も解決することにつながる。ペイン氏はノーベル賞もんやで!
…でも、ピクルはこのお肉に手をつけない。そりゃそうか、味に飽きたんだろうな…だから、超巨大ワニを捕獲して食べてたんだもんな…。うんうん、分かるよ分かる。焼きたて○ャパンでも言ってたけど、誰もが感動するパンを作り上げても、毎日食べてたら飽きるもんね。…うんうん分かるよ。…あれ?そういう話ではなかった?
4日間も肉を食べない理由…ビスケットオリバは1日10万キロカロリー食べている。おそらく同じくらいの筋肉を持つピクルも、かなりの量食べるはず。でも食べない。…大丈夫なのか?
ん?バキじゃないか…久しぶりの登場だな。1年ぶりくらいな気がするよ…。…で、ピクルと一緒に座って何してんだろ?…何もしてなかった。
しかしバキ、ピクルから何かを感じ取ったみたいだ。どうやら…宮本武蔵を餌と認めたらしい。つまりピクル、本気だってばよ!
ピクルが宮本武蔵を餌と認めた…ということはアレか!宮本武蔵というご馳走のために空腹状態になってるってことか!
なんてグルメな男なんだ…。恐竜を食べ、ワニを食べ、体当たりしてきたトラックの中に入っていた牛か豚肉を食べ、烈さんの肩肉を食べ…なんてグルメな男なんだ…。
…よし!ピクルも本気モード入った!宮本武蔵も本気モード入っている!果たして、どちらが勝つのか…。
範馬勇次郎と宮本武蔵の“最強”決定戦に割って入った本部以蔵は、次の武蔵戦に名乗りを上げる。一方、ジャック・ハンマーも武蔵との対戦を望み…。対宮本武蔵、有資格者はどいつだッッ!!
刃牙シリーズ第四章、ついに開幕!! 地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今…!? 一方、強き者に焦がれる徳川翁は“神に背く”空前の大実験を執り行う!! 今、強さの歴史がかわるッッ!!
数週間前に独歩ちんと傷の舐め合いしてたような・・・w
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