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清原の危険すぎる精神状態!深刻なうつ状態で自殺を警戒!: 芸能界の裏の顔

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2016年06月16日

清原の危険すぎる精神状態!深刻なうつ状態で自殺を警戒!

 

プロ野球の清原和博元選手(48)が覚醒剤取締法違反罪で、東京地裁から懲役2年6月、執行猶予4年の判決を言い渡されてから14日で2週間となった。
その清原の現在の精神状態が非常に危険であり、周囲は自殺を警戒して24時間の監視体制を敷いていると言う。
自殺が心配される清原の深刻すぎるうつ状態→ ranking




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清原の初公判(5月17日)で弁護側の情状証人として出廷した元プロ野球選手の佐々木主浩氏(48)は12日、情報番組「サンデーモーニング」(TBS系)に出演し、「電話では話しました。元気が出てきました」と語った。

しかし、その清原について、事情通は「精神状態は本当にどん底です。いわゆる鬱状態。当初、裁判でもちゃんと答えられるのだろうかと言われていたほど。だから、支援者グループは判決公判前から謝罪会見は無理だと判断していたし、極力、メディアにさらされないようにしてきた」と明かす。

仮に覚醒剤が手元にあったとしても、使う気力もないほど憔悴しきっているという。
「再犯リスクが盛んに報じられているけど、今はそれどころじゃない。むしろ、支援者たちは清原が自ら命を絶つのではというリスクを心配して、24時間、決して1人にしないよう配慮している」(事情通)

一般的に覚醒剤常習者は、使用初期のころは快感を味わうというが、使い続けるにつれて徐々に苦しさが増し、その後はやめたいと思ってもやめられずに自己嫌悪に陥って自殺願望が芽生えるといわれる。

その一方で清原の支援者たちは、こうした覚醒剤常習者が抱きがちな自殺願望以外に、純粋に生きる気力をなくしてしまっていることに不安を抱えているという。

「すべての元凶は糖尿病が想像以上に重度なこと。清原は指導者としての夢を持っていたが、現状は激しい運動すらできない状態にまで体を壊してしまった。それがよほどこたえているようで、覚醒剤と決別して社会復帰できたとしても、野球の指導に携わるのが難しいと生きがいをなくしてしまった」(前出の事情通)

清原は逮捕後も取り調べと並行して糖尿病の治療も受けてきたが、一時期、周囲の声も聞かずに治療を怠っていたという。当然、体調に支障をきたすようになり、しかも、そのツケがここにきて、生きる気力まで奪う形になっているというのだ。
判決が出て一段落したものの、まだまだ目が離せそうもない。http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/506696/


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posted by makoto at 08:23 | Comment(0) | か行の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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