このところ“ご意見番”から炎上キャラに成り下がってしまったのが、教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏だ。北海道の男児置き去り事件では、置き去りが意図的なものである疑念をにおわせ両親を批判。ブログには批判が殺到。
尾木ママのブログが大炎上「２日間で１００万超えました」
「まずは親に謝れ！」…尾木ママのブログが大炎上「２日間で１００万超えました」（イザ！）https://t.co/BGefKtCgs0 #田野岡大和 #尾木ママ #尾木直樹 #置き去り #男児置き去り pic.twitter.com/zoeuH2b7oF
— 産経デジタル イザ！編集部 (@iza_edit) 2016年6月6日
尾木ママブログを考察
尾木ママはどうしてこうなってしまったのか。尾木ママブログを考察する。｜プチ鹿島コラム https://t.co/iFtJ09yKsh @daily_news_olさんから
— プチ鹿島 (@pkashima) 2016年6月12日
そもそも尾木ママとは、何者なのか？ 事情を知るテレビ関係者は「おネエキャラは演技で、れっきとした妻子持ち男性です。おネエ言葉を使いだしたのは、明石家さんまさんに『そのほうがしっくりくる』と言われ、真に受けただけ。
結果“おネエの教育者”として人気に火がつき、以来、ブログや講演会の仕事で稼ぎまくっているそうです」と明かす。
「尾木さんの私生活は謎の部分も多い。ショーンKのように、同氏の過去を探ろうと動き出しているマスコミもいるそうです」とは週刊誌デスク・・
（source： livedoor ニュース - 尾木直樹氏の謎多い素性 テレビ関係者が暴露「おネエキャラは演技」）
「ゆとり教育」への批判に対して尾木ママが猛反論
妻子がいるゲイなんて珍しくもないぞ