転載元:げんきいっぱい5年3組 大人編2 (オリジナル百合)
・ハメ撮り動画流出でネットを賑わせた過去を持つあのコがAVデビューwww
・着エ□出身のAVアイドルが初めて顔面●精された時の反応がこちらwww
・【GIF画像】電動ピストンバ●ブでイキすぎた女の最後の「ビクンッ」をご覧ください・・・
・教室内で着替えるJK見ながらシコシコドピュッてしてみる画像集(23枚)
・【衝撃】 NHKクラシックコンサートで、急にエ□画像流れてワロタwwwwwwwwwww
・カツオ「花沢さん……昼休み、ひとりで体育倉庫に来てくれない?」
・幼馴染「お●っ♥お●っ♥」パンパン
・彡(●)(●)ファッ!?結局朝鮮戦争始めてしもたんか?
・ 幼馴染「キス1秒1000円。胸は10秒3000円。どう?やる?」
・彡(●)(●)で学ぶ名作映画
・バーテン俺「ようこそ。おち●ぽミルクバーへ。」
・【JS銭湯隠撮pornhub動画】シャンプーの蓋に仕掛けた超小型CCDカメラの前で無邪気な小●生の少女たち があられもない姿をさらすwww
・【集団レ●プ動画】四肢の自由を奪われた女子大生が鬼畜DQNの肉棒3本で同時に犯される地獄の凌辱姦・・・
・【完全敗北】 ワイ、台湾プロ野球のチアリーダーが裏山けしからん過ぎて咽び泣く・・・・・ (※エ□注意)
・隣室で「イキそう」「私も!」て声したから「僕も!」て言ったらwwwwwwwww ・2月からユーチューバーになって得られた収益wwwwwww
・【画像】ポケモンのセレナがAVデビューwwwwwwwwwwwwwwww
・【閲覧注意】この女子高生に、マジで一体何が起こった?
「上林さん、手離して」
「いいじゃない、けち臭いわね」
「ちょっと」
いらいらする。何を言ってもいらいらいらいらさせる。
私の手を握りしめて、隣を歩くこの女。上林ももが。
「あ、星、綺麗」
「そおね」
「思ってないわね」
「そおよ」
小学生の頃、3人の間に無理やり入り込もうとした。
いつも高飛車な態度で、こちらをバカにしたような目をするし、自分が否定されているような気持ちになる。
それこそ昔のこと。覚えてる方が損で、忘れた奴は得をする。
ずるずる引きずって、びびって、何も手に着かなくなったりして。
覚えておきたくないことばかりなのに。
「あんたって、あゆむの手も繋ぎたがったよね……」
「よく覚えてるわねそんなこと。昔はね、お父さんが、よく繋いでくれてたの」
「ふうん……」
左手が汗ばんで気持ち悪い。
互いに走ったせいだ。
「子どもみたい?」
上林さんが私を見る。
甘えるような視線に体が少しこわばった。
そんな目で見ないで。でも、気づかないで。
「手を繋いだりなんて、そんなにしないから……」
「ああ、恥ずかしいの?」
「……」
「恥ずかしいって思う人が恥ずかしいのよ。相変わらず、心が狭い人」
相変わらず、人の心にどかどか土足で入ってくる奴。
「そんなに睨まないでよ。分かった、離すわ」
指と指の隙間を風が撫でた。調子狂う。振りまわされてたまるか。
今さら、好きなんて言われて、心を躍らせて素直になれるようなら、こんなひねくれた人間になってなんかいないのに。
「束縛女」
精一杯の悪態を吐く。
「あー、それは全く否定しないけれど」
いや。
そこは、してよ。
怖いから。
「あなたはすっかり根暗になったわね。地味と言うか、干物というか」
上林さんは、そう言って汗で肌にまとわりついた細長い髪を後ろへ払った。
自分は輝いているとでも言うんだろうか。
確かに、中学からこいつは変わった。
私をいじる時も生き生きしていた。
当時のそれが苦痛だったのか、今思うと、分からない。
喧嘩もしたけど、嫌だったのか、分からない。
「別に、あんたの期待に応えるために生きてないし、何も変わってなんかいないし」
「そうねえ」
彼女の視線が、私の胸に注がれる。こいつ、どこ見て言ってんのよ。
もちろん、上林さんの凶悪な胸囲にケチをつければ、返り打ちに合うことが予想されるので何も言わなかった。
「確かめてみないといけないわね」
にこりと笑う。
「はい?」
何を、とは聞けなかった。
こんな強引な女だとは。知っていたけど、なんでこんなことに。
私は、ベッドの上に組み敷かれて、また、上着を脱がされていた。
「や、やめなさいよッ……だいたい、私達、まだ」
「まだ付き合ってない? それとも、これから予定が?」
「予定なんて……」
「今夜だけになっちゃうかもしれないし、思い出づくりしておかないとね」
思い出づくり?
ふざけてる。はだけた胸を必死で隠しながら、上林さんの伸びてきた腕に軽く噛みついた。
痛くもかゆくないのか、笑みを浮かべる。代わりに私が小さく悲鳴をあげた。
私が噛んだ部分の唾液を舐めるようにして、彼女は舌を動かしていた。
見上げれば、豊満なバストが私の視界の半分を納めている。
自分とこれ程かけ離れていたら、多少はどんな触り心地なのか興味はある。
目の前で揺れる乳にそっと手を伸ばそうとした。
「こういうの、まさか、初めて?」
はっと思い留まり、手を引っ込める。
笑われるのを覚悟で、彼女の問いに、小さく頷いた。
「したことない……です」
「男の人とも?」
「……うん」
あんたはどれ程のもんなのよ、と返そうと思ったけれど恥ずかしくて飲み込んだ。
「呆れた。何に操立ててるのかしら? 神? 尼さんにでもなるの?」
好き勝手に並べたてつつ、私の履いていたスカートを下にずらしていく。
黒のタイツとうっすらと透けた下着が見えた瞬間、私は抵抗した。
「どこまでする気よ!?」
「こういうの興味ない? まあ、なくてもそれはそれでいいんだけどね」
スカートを掴んでいた手を上から握りしめられる。
細い指。
「……べつに」
ない――わけじゃ、ないけど。
「あんたに玩具にされるのは気に食わない……から」
彼女は、少し体を離した。
こちらをじっと見るものだから、耐えきれずに視線を逸らしてしまった。
「そう」
また、笑う。
このサディスティックな女王は、私をどうやったら困らせるか考えているに違いなかった。
「じゃあ、本気であなたにエロいことして、イく所見たいわ」
私の頭の中では、彼女を向こうの壁まで突き飛ばしている予定だった。
なのに、体は全く動こうとしない。
あまりにも耐性のない言葉だったからなのか。
「……なッ……あたま……おか」
なに、あんた、あたま、おかしい。
動悸のせいで、口も体も思うように動かない。
「赤くなった」
子どもみたいに、上林さんは無邪気に喜んでいた。
私の反応が予想通りだと言うように。
何をそんなに嬉しそうにしてるのよ。
瞬間、前触れなく、形の良い唇が目の前に迫った。
「……んッ」
キスされた。
と、理解した頃には舌を入れられていた。
なにこれ。
もしかしたら、お遊びなんじゃないかとさえ思っていて。
未だに、過去の制裁のための罰ゲームだとさえ感じていた。
なのに、キスはあまりにも深かった。
絡ませてきた唾液がぬるぬるしてぞくぞくして――ふざけるな、と言いたかった。
私のツバを求めるように吸ってくる。
やだ。いや。
「ふーッ……ふ」
口で呼吸できない。死んじゃうから。
彼女の荒い呼吸と、私の不甲斐ない鼻息が混ざる。
「下手くそね……」
キスのことだ。
分かってる。
分からないことが多すぎるからだ。
「ぁッ……すゥ……はあッ」
海面から這い出てきたみたいに、情けない顔をしているに違いない。
それなのに、上林さんは容赦なく舌を吸い続ける。
じゅるじゅると、聞いたことのない音が脳に直接叩きつけられた。
この行為はキスなのか。
もはや、謎。
何をしたいの。
何をされてるのか、誰か説明して欲しい。
どうして、顔がこんなに火照っているのか。
「良い顔になったわ」
「や……」
べとべとの口回りを私は腕で拭った。
カッターシャツにも飛び跳ねて、少し湿っぽくなっていた。
頭がくらくらする。
こいつ、キス、いやらしすぎる。
睨み付けても、呼吸が、邪魔をする。
「息荒くなってて、興奮しちゃうかも」
すっと、胸の方に腕が伸びる。
「仰向けになると、何もない。びっくり。あるのは乳首くらいね」
「ひ……ぅ」
胸というよりも、先端を掴まれた。
唾液を絡ませた親指の腹を、こすりつけ、しごかれる。
自分でもあってないようだと感じていた胸のわずかに柔らかい部分を、ソフトに揉まれた。
(……う、なんでそういうこと……できるの……よッ)
同性の乳首を摘み上げ、押しつぶす。
人に触れられて、こんなに敏感な部位だったことを知った。
知りたく無かった。よりにもよって、あんたに教えてもらうなんて。
コントロールの効かない体が、憎い。
「ちょっと、座って」
「え……」
言って、彼女に腰を掴まれて引き寄せられる。
「ひッ…じ、自分で座るからッ」
今、どこを触られてもぞくぞくしてしまう。ありえない。
これ以上、自分の感覚の先を知りたくない。
目の前の美しい悪魔を直視できない。
「こっちも、吸って」
吸う?
どこを。
彼女が指差しているのは、彼女の太ももの間の、いわゆるあのそのこのどのなにの――デリケートゾーンで。
いつの間に彼女は下を脱いでいたのか、白いレース下着はうっすらと湿っていた。
私はすぐに目を瞑って、上林さんの胸を押し戻す。ぽよんとした。
うわ、全然違う。
「なーんて、冗談。お子ちゃまにはまだ早かったわよね?」
「や……めてよ。分からないんだからッ……変なことさせないで」
「気持ちよさそうに、キスされてたくせに」
「そんなこと……」
「嘘おっしゃい」
気持ちいいとか、そんなこと感じる余裕なんてほとんどない。
なのに、どうしてこんなに体が疼くのか。
「……ここ」
内腿の付け根に上林さんの指が当たる。当たっている。
下着の線をなぞっている。今度は何をしようというの。
ああ、でも、それは考えなくても分かってしまう。
「なんで濡れるか知ってるわよね? もう、子どもじゃないものね」
(……いちいち聞かないでよッ)
私は何も言わない。言っても言わなくても、同じ。彼女の行動を止められない。
「キスも愛撫も全部なんのためにあると思う?」
「……わ、からない」
指が下着の中にするりと入る。
割れ目に垂れている粘液を絡ませながら、
「ここを気持ちよくするためにあるの」
「ば……変態ッ」
下着越しに、彼女の手を握る。
下腹部の異物感に、いっそう脈が速くなった。
「男だったら、貫通させてあげるんだけどね」
「こ、怖いこと言わないで」
「……これで、我慢してね」
まるで、私が欲しがっているみたいに言った。
上林さんは、邪魔になったのか、自分のシャツとブラを取り払った。
これまでの行為が、部屋の甘く青臭い雰囲気が、彼女の白い裸体にまとわりついて、私を苦しめる。
同性の体なんて、どれも同じようなものなのに。
こんな風に初めて汗ばんだ体を寄せ合ったから、その肌の重なりに酔っているだけ。
「肩の力抜いて」
「え?」
考える前に、指が挿入された。
「いッ……た」
「きつ」
「変な物入れないで……よッ」
やば、泣きそう。
膣が苦しい。ぎちぎちして、ぞくぞくして。
異物感が増し、生き物が侵入してきたようだ。
ほんと、まいる。
すぐに動かしてきたので、私は腰を浮かせて、彼女の肩にしがみついた。
足の力が抜ける。腰が反った。
「大丈夫大丈夫」
頭を撫でられる。
優しく言わないで。がらじゃないくせに。それ、ほんとに、泣く。
痛みは数秒で無くなって、二本目をすんなり飲み込んでいった。
(……指、二本も入ってる)
「見える?」
私のべたついたおでこに、彼女のおでこがぶつかる。
近いのよ。涙ぐんでいるのがばれるのが嫌で、顔を背けた。
「膝、震えてるの……可愛い」
「そういうの……ッいいから」
「頑張ったわね……ご褒美」
「誰のせいだとッ…‥や」
うごめき出した指が、下腹と背中にしびれと悪寒を走らせる。
だめ、これ。ほんと、むり。
今さら、止めてとも言えず、歯を食いしばる。
やるならもうさっさと終わらせたい。
奥の方にある、でっぱった部分を何度も擦られていく。
「む……りぃ……ッやだぁ」
必死に我慢しようとしてそれでも出てしまった声は、思いの他甲高くて、自分のものではないようだ。
急いで手の平で口元を覆った。
「ん……ッ」
「気持ちい?」
私は首を振ることもできない。
ただ、声を出さないように耐えた。
大丈夫、大丈夫。すぐ終わる。何が来ようと、すぐ終わる。
もはや止められない。自分ではどうしようもできない。
「ぅ……ッぁ」
体が震えて、上林さんの背中に回した指に力が入る。
どうにか爪を立てないようにして。
「ふふッ……泣きそう」
ほんと、ゲス。
人の顔を見て、嬉しそうにして。
指摘されて、我慢していた分が頬に流れた。
まぶたにキスされる。それから、唇の上を舐めた。
割れ目から入ってきた舌は、柔らかくて、
「キス……舌入れるのいい?」
聞かれても困るから。
答えなかったせいなのか、膣の刺激が強くなった。
気持ちがいいのが、悔しい。もっとして欲しいと思ってしまうのが、嫌だ。
「い……んッ」
「痛くないのよね? 言わなくても、分かるから」
欲しい。もっと、欲しい。
認めたくないのに。
「気持ち良かった所、教えなさいよ」
なんで、ここで命令口調なの。
どうせ、逆らえないのに。
「口の中……」
「他には」
「……言わなきゃダメなの」
「ここで止めていいなら」
埋め込んだ指がずるりと入口付近まで引っこ抜かれた。
「なに……ずるぃ」
「私は、あなたが嫌々する顔や我慢してる顔を見るだけで……気分が良いの」
「ば……」
なんで私なの。
「ほらほら」
円運動をしつつも、指を引いていく。
指が、膣内から抜き出される直前になって、私は潔くばらした。
「それ、それが気持ちい……指」
「誰の?」
「そ……れは……上林さんの」
そこまで、言わせるか。
めんどくさい女。
満足そうにして。
私を弄んで。
「あなたの声……聞きたいから、我慢しないで」
耳元でそう言った。
そんなことを言われても、そういうわけにもいかない。
私は必死に口元で手で覆い、彼女は片手で腕を掴んで引き剥がす。
せり上がってきた快感に顔が歪んでいく。
「見……るなッ」
頭の中は最後の瞬間を待ち望み、もはや体裁など気にする余裕もなくなって、
「イく?」
「……ンッ」
その問いにも答えられず、折れるんじゃないかと思うくらい、私は彼女の指を締め付けた。
全身から汗が噴き出て、産毛が逆立った気がした。
しばらく、ポンプのように呼吸だけしかできなかった。
気力が果てて、ベッドの上に倒れるように横になった。
上林さんが見下ろしてくる。
何か言っているけれど、右から左。
疲れた。
数分くらいそうして、落ち着いてから彼女は言った。
「……みやさん」
「うん……なに」
「これで、仲直りね」
「あんた……」
「友だちかしら?」
上林さんが言った。
「これのどこが……友だちなのよ」
彼女は少し遠慮がちに髪に触れてくる。
いらいらは無くなっていた。
手を握りたいと思った。
私の中に、彼女の存在を自覚し始めたのだった。
おわり
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・SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
【SS速報VIP】げんきいっぱい5年3組 大人編2 (オリジナル百合)
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・【閲覧注意】この女子高生に、マジで一体何が起こった?
1: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:29:16.73 ID:MSB7BA8rO
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2: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:32:10.17 ID:MSB7BA8rO
「上林さん、手離して」
「いいじゃない、けち臭いわね」
「ちょっと」
いらいらする。何を言ってもいらいらいらいらさせる。
私の手を握りしめて、隣を歩くこの女。上林ももが。
「あ、星、綺麗」
「そおね」
「思ってないわね」
「そおよ」
小学生の頃、3人の間に無理やり入り込もうとした。
いつも高飛車な態度で、こちらをバカにしたような目をするし、自分が否定されているような気持ちになる。
それこそ昔のこと。覚えてる方が損で、忘れた奴は得をする。
ずるずる引きずって、びびって、何も手に着かなくなったりして。
覚えておきたくないことばかりなのに。
3: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:36:16.89 ID:MSB7BA8rO
「あんたって、あゆむの手も繋ぎたがったよね……」
「よく覚えてるわねそんなこと。昔はね、お父さんが、よく繋いでくれてたの」
「ふうん……」
左手が汗ばんで気持ち悪い。
互いに走ったせいだ。
「子どもみたい?」
上林さんが私を見る。
甘えるような視線に体が少しこわばった。
そんな目で見ないで。でも、気づかないで。
「手を繋いだりなんて、そんなにしないから……」
「ああ、恥ずかしいの?」
「……」
「恥ずかしいって思う人が恥ずかしいのよ。相変わらず、心が狭い人」
相変わらず、人の心にどかどか土足で入ってくる奴。
4: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:45:06.40 ID:MSB7BA8rO
「そんなに睨まないでよ。分かった、離すわ」
指と指の隙間を風が撫でた。調子狂う。振りまわされてたまるか。
今さら、好きなんて言われて、心を躍らせて素直になれるようなら、こんなひねくれた人間になってなんかいないのに。
「束縛女」
精一杯の悪態を吐く。
「あー、それは全く否定しないけれど」
いや。
そこは、してよ。
怖いから。
「あなたはすっかり根暗になったわね。地味と言うか、干物というか」
上林さんは、そう言って汗で肌にまとわりついた細長い髪を後ろへ払った。
自分は輝いているとでも言うんだろうか。
確かに、中学からこいつは変わった。
私をいじる時も生き生きしていた。
当時のそれが苦痛だったのか、今思うと、分からない。
喧嘩もしたけど、嫌だったのか、分からない。
5: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:46:46.40 ID:MSB7BA8rO
「別に、あんたの期待に応えるために生きてないし、何も変わってなんかいないし」
「そうねえ」
彼女の視線が、私の胸に注がれる。こいつ、どこ見て言ってんのよ。
もちろん、上林さんの凶悪な胸囲にケチをつければ、返り打ちに合うことが予想されるので何も言わなかった。
「確かめてみないといけないわね」
にこりと笑う。
「はい?」
何を、とは聞けなかった。
6: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:52:05.52 ID:MSB7BA8rO
こんな強引な女だとは。知っていたけど、なんでこんなことに。
私は、ベッドの上に組み敷かれて、また、上着を脱がされていた。
「や、やめなさいよッ……だいたい、私達、まだ」
「まだ付き合ってない? それとも、これから予定が?」
「予定なんて……」
「今夜だけになっちゃうかもしれないし、思い出づくりしておかないとね」
思い出づくり?
ふざけてる。はだけた胸を必死で隠しながら、上林さんの伸びてきた腕に軽く噛みついた。
痛くもかゆくないのか、笑みを浮かべる。代わりに私が小さく悲鳴をあげた。
私が噛んだ部分の唾液を舐めるようにして、彼女は舌を動かしていた。
見上げれば、豊満なバストが私の視界の半分を納めている。
自分とこれ程かけ離れていたら、多少はどんな触り心地なのか興味はある。
目の前で揺れる乳にそっと手を伸ばそうとした。
7: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:54:56.98 ID:MSB7BA8rO
「こういうの、まさか、初めて?」
はっと思い留まり、手を引っ込める。
笑われるのを覚悟で、彼女の問いに、小さく頷いた。
「したことない……です」
「男の人とも?」
「……うん」
あんたはどれ程のもんなのよ、と返そうと思ったけれど恥ずかしくて飲み込んだ。
「呆れた。何に操立ててるのかしら? 神? 尼さんにでもなるの?」
好き勝手に並べたてつつ、私の履いていたスカートを下にずらしていく。
黒のタイツとうっすらと透けた下着が見えた瞬間、私は抵抗した。
8: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 19:59:47.19 ID:MSB7BA8rO
「どこまでする気よ!?」
「こういうの興味ない? まあ、なくてもそれはそれでいいんだけどね」
スカートを掴んでいた手を上から握りしめられる。
細い指。
「……べつに」
ない――わけじゃ、ないけど。
「あんたに玩具にされるのは気に食わない……から」
彼女は、少し体を離した。
こちらをじっと見るものだから、耐えきれずに視線を逸らしてしまった。
「そう」
また、笑う。
このサディスティックな女王は、私をどうやったら困らせるか考えているに違いなかった。
9: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:01:58.06 ID:MSB7BA8rO
「じゃあ、本気であなたにエロいことして、イく所見たいわ」
私の頭の中では、彼女を向こうの壁まで突き飛ばしている予定だった。
なのに、体は全く動こうとしない。
あまりにも耐性のない言葉だったからなのか。
「……なッ……あたま……おか」
なに、あんた、あたま、おかしい。
動悸のせいで、口も体も思うように動かない。
「赤くなった」
子どもみたいに、上林さんは無邪気に喜んでいた。
私の反応が予想通りだと言うように。
何をそんなに嬉しそうにしてるのよ。
瞬間、前触れなく、形の良い唇が目の前に迫った。
「……んッ」
10: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:04:56.18 ID:MSB7BA8rO
キスされた。
と、理解した頃には舌を入れられていた。
なにこれ。
もしかしたら、お遊びなんじゃないかとさえ思っていて。
未だに、過去の制裁のための罰ゲームだとさえ感じていた。
なのに、キスはあまりにも深かった。
絡ませてきた唾液がぬるぬるしてぞくぞくして――ふざけるな、と言いたかった。
私のツバを求めるように吸ってくる。
やだ。いや。
「ふーッ……ふ」
口で呼吸できない。死んじゃうから。
彼女の荒い呼吸と、私の不甲斐ない鼻息が混ざる。
「下手くそね……」
キスのことだ。
分かってる。
分からないことが多すぎるからだ。
「ぁッ……すゥ……はあッ」
海面から這い出てきたみたいに、情けない顔をしているに違いない。
それなのに、上林さんは容赦なく舌を吸い続ける。
じゅるじゅると、聞いたことのない音が脳に直接叩きつけられた。
この行為はキスなのか。
もはや、謎。
11: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:08:37.03 ID:MSB7BA8rO
何をしたいの。
何をされてるのか、誰か説明して欲しい。
どうして、顔がこんなに火照っているのか。
「良い顔になったわ」
「や……」
べとべとの口回りを私は腕で拭った。
カッターシャツにも飛び跳ねて、少し湿っぽくなっていた。
頭がくらくらする。
こいつ、キス、いやらしすぎる。
睨み付けても、呼吸が、邪魔をする。
「息荒くなってて、興奮しちゃうかも」
すっと、胸の方に腕が伸びる。
「仰向けになると、何もない。びっくり。あるのは乳首くらいね」
「ひ……ぅ」
胸というよりも、先端を掴まれた。
唾液を絡ませた親指の腹を、こすりつけ、しごかれる。
自分でもあってないようだと感じていた胸のわずかに柔らかい部分を、ソフトに揉まれた。
12: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:13:21.16 ID:MSB7BA8rO
(……う、なんでそういうこと……できるの……よッ)
同性の乳首を摘み上げ、押しつぶす。
人に触れられて、こんなに敏感な部位だったことを知った。
知りたく無かった。よりにもよって、あんたに教えてもらうなんて。
コントロールの効かない体が、憎い。
「ちょっと、座って」
「え……」
言って、彼女に腰を掴まれて引き寄せられる。
「ひッ…じ、自分で座るからッ」
今、どこを触られてもぞくぞくしてしまう。ありえない。
これ以上、自分の感覚の先を知りたくない。
目の前の美しい悪魔を直視できない。
「こっちも、吸って」
吸う?
どこを。
彼女が指差しているのは、彼女の太ももの間の、いわゆるあのそのこのどのなにの――デリケートゾーンで。
いつの間に彼女は下を脱いでいたのか、白いレース下着はうっすらと湿っていた。
私はすぐに目を瞑って、上林さんの胸を押し戻す。ぽよんとした。
うわ、全然違う。
「なーんて、冗談。お子ちゃまにはまだ早かったわよね?」
「や……めてよ。分からないんだからッ……変なことさせないで」
「気持ちよさそうに、キスされてたくせに」
「そんなこと……」
「嘘おっしゃい」
気持ちいいとか、そんなこと感じる余裕なんてほとんどない。
なのに、どうしてこんなに体が疼くのか。
「……ここ」
内腿の付け根に上林さんの指が当たる。当たっている。
下着の線をなぞっている。今度は何をしようというの。
ああ、でも、それは考えなくても分かってしまう。
13: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:20:31.50 ID:MSB7BA8rO
「なんで濡れるか知ってるわよね? もう、子どもじゃないものね」
(……いちいち聞かないでよッ)
私は何も言わない。言っても言わなくても、同じ。彼女の行動を止められない。
「キスも愛撫も全部なんのためにあると思う?」
「……わ、からない」
指が下着の中にするりと入る。
割れ目に垂れている粘液を絡ませながら、
「ここを気持ちよくするためにあるの」
「ば……変態ッ」
下着越しに、彼女の手を握る。
下腹部の異物感に、いっそう脈が速くなった。
「男だったら、貫通させてあげるんだけどね」
「こ、怖いこと言わないで」
「……これで、我慢してね」
まるで、私が欲しがっているみたいに言った。
上林さんは、邪魔になったのか、自分のシャツとブラを取り払った。
これまでの行為が、部屋の甘く青臭い雰囲気が、彼女の白い裸体にまとわりついて、私を苦しめる。
同性の体なんて、どれも同じようなものなのに。
こんな風に初めて汗ばんだ体を寄せ合ったから、その肌の重なりに酔っているだけ。
14: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:23:05.52 ID:MSB7BA8rO
「肩の力抜いて」
「え?」
考える前に、指が挿入された。
「いッ……た」
「きつ」
「変な物入れないで……よッ」
やば、泣きそう。
膣が苦しい。ぎちぎちして、ぞくぞくして。
異物感が増し、生き物が侵入してきたようだ。
ほんと、まいる。
すぐに動かしてきたので、私は腰を浮かせて、彼女の肩にしがみついた。
足の力が抜ける。腰が反った。
「大丈夫大丈夫」
頭を撫でられる。
優しく言わないで。がらじゃないくせに。それ、ほんとに、泣く。
痛みは数秒で無くなって、二本目をすんなり飲み込んでいった。
(……指、二本も入ってる)
15: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:25:05.58 ID:MSB7BA8rO
「見える?」
私のべたついたおでこに、彼女のおでこがぶつかる。
近いのよ。涙ぐんでいるのがばれるのが嫌で、顔を背けた。
「膝、震えてるの……可愛い」
「そういうの……ッいいから」
「頑張ったわね……ご褒美」
「誰のせいだとッ…‥や」
うごめき出した指が、下腹と背中にしびれと悪寒を走らせる。
だめ、これ。ほんと、むり。
今さら、止めてとも言えず、歯を食いしばる。
やるならもうさっさと終わらせたい。
奥の方にある、でっぱった部分を何度も擦られていく。
「む……りぃ……ッやだぁ」
必死に我慢しようとしてそれでも出てしまった声は、思いの他甲高くて、自分のものではないようだ。
急いで手の平で口元を覆った。
「ん……ッ」
「気持ちい?」
16: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:27:01.55 ID:MSB7BA8rO
私は首を振ることもできない。
ただ、声を出さないように耐えた。
大丈夫、大丈夫。すぐ終わる。何が来ようと、すぐ終わる。
もはや止められない。自分ではどうしようもできない。
「ぅ……ッぁ」
体が震えて、上林さんの背中に回した指に力が入る。
どうにか爪を立てないようにして。
「ふふッ……泣きそう」
ほんと、ゲス。
人の顔を見て、嬉しそうにして。
指摘されて、我慢していた分が頬に流れた。
まぶたにキスされる。それから、唇の上を舐めた。
割れ目から入ってきた舌は、柔らかくて、
「キス……舌入れるのいい?」
聞かれても困るから。
答えなかったせいなのか、膣の刺激が強くなった。
気持ちがいいのが、悔しい。もっとして欲しいと思ってしまうのが、嫌だ。
「い……んッ」
「痛くないのよね? 言わなくても、分かるから」
欲しい。もっと、欲しい。
認めたくないのに。
「気持ち良かった所、教えなさいよ」
なんで、ここで命令口調なの。
どうせ、逆らえないのに。
17: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:30:00.43 ID:MSB7BA8rO
「口の中……」
「他には」
「……言わなきゃダメなの」
「ここで止めていいなら」
埋め込んだ指がずるりと入口付近まで引っこ抜かれた。
「なに……ずるぃ」
「私は、あなたが嫌々する顔や我慢してる顔を見るだけで……気分が良いの」
「ば……」
なんで私なの。
「ほらほら」
円運動をしつつも、指を引いていく。
指が、膣内から抜き出される直前になって、私は潔くばらした。
「それ、それが気持ちい……指」
「誰の?」
「そ……れは……上林さんの」
18: ◆/BueNLs5lw 2016/06/21(火) 20:34:04.36 ID:MSB7BA8rO
そこまで、言わせるか。
めんどくさい女。
満足そうにして。
私を弄んで。
「あなたの声……聞きたいから、我慢しないで」
耳元でそう言った。
そんなことを言われても、そういうわけにもいかない。
私は必死に口元で手で覆い、彼女は片手で腕を掴んで引き剥がす。
せり上がってきた快感に顔が歪んでいく。
「見……るなッ」
頭の中は最後の瞬間を待ち望み、もはや体裁など気にする余裕もなくなって、
「イく?」
「……ンッ」
その問いにも答えられず、折れるんじゃないかと思うくらい、私は彼女の指を締め付けた。
全身から汗が噴き出て、産毛が逆立った気がした。
しばらく、ポンプのように呼吸だけしかできなかった。
気力が果てて、ベッドの上に倒れるように横になった。
上林さんが見下ろしてくる。
何か言っているけれど、右から左。
疲れた。
数分くらいそうして、落ち着いてから彼女は言った。
「……みやさん」
「うん……なに」
「これで、仲直りね」
「あんた……」
「友だちかしら?」
上林さんが言った。
「これのどこが……友だちなのよ」
彼女は少し遠慮がちに髪に触れてくる。
いらいらは無くなっていた。
手を握りたいと思った。
私の中に、彼女の存在を自覚し始めたのだった。
おわり
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