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絶好調の真田丸に緊急事態発生!三谷幸喜に異変で心配の声が…: 芸能界の裏の顔

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2016年06月23日

絶好調の真田丸に緊急事態発生!三谷幸喜に異変で心配の声が…

 

もっか絶好調のNHK大河ドラマ『真田丸』で、緊急事態が発生しているという。
19日の放送回は、平均視聴率17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。本放送より2時間早い午後6時からのBSプレミアムでも、平均視聴率は自己最高に並ぶ5.2%だった。BSの視聴率は「3%台で健闘、4%台で異例」と言われるだけに、この数字は驚異的だ。
しかしそんな絶好調ぶりとは裏腹に番組の存続を危ぶむ緊急事態が発生していると言う。続き
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19日の回は“北条攻め”がついに完結。小田原城の開城に応じた北条氏政(高嶋政伸)だが、豊臣秀吉(小日向文世)は氏政に切腹を命じた。このほか、主人公の真田信繁(堺雅人)が伊達政宗(長谷川朝晴)と運命の出会いを果たすなど、今後につながる注目回となった。

高視聴率の要因は役者陣の確かな演技力に加え、三谷幸喜の“神脚本”だろう。ドラマ関係者が秘話を明かす。

「三谷さんの脚本は至ってシンプルなのですが、役者陣はそれが難しいクイズに見えるそうで、何が答えかわからないんだとか。現場は和気あいあいとしていますが、本番直前まで台本と“格闘”しているベテラン俳優も多いですよ」

また、その三谷の脚本も遅れまくっている。
「ひと月以上は押していますね。ようやく先日、秀吉が死ぬ回の台本が上がってきたばかり。本人も追い込まれていて、マスコミ各社から届く取材オファーは、時間がないことを理由にすべて断っているそうです」(同)

台本の仕上がりと放送回の差は日に日に縮まっており、スタッフの間では「どこかで飛ばすんじゃないか……」と、心配の声も上がっているという。
好調の裏には、魂を削って執筆する三谷の存在があるようだ。
http://www.cyzo.com/2016/06/post_28536_entry.html


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posted by makoto at 14:00 | Comment(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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