英国のEU離脱は、実は中国にとっても大きなダメージである。習政権はもともと、イギリスを取り込んでそれを足掛かりにして人民元の国際化やEU市場全体への進出を計ろうとしたが、イギリスのEU離脱でこの戦略が大きく崩れる。習近平は最近、何を企んでも旨くいかない。転落していく道の始まりだ。
— 石平太郎 (@liyonyon) 2016年6月24日
首相の読み通り、経済の未曽有の危機到来だな
— カミカゼ (@mynamekamikaze) 2016年6月24日
消費増税延期英断だったな
あと中国な
英国がEUから抜けたら中国からの資本流出が加速し、人民元レートの下落圧力が強まり、人民元の通貨危機が到来するともいわれてる
香港も酷いありさまになるだろうな
何を言いたいかというと中国にとどめ
@liyonyon イギリスのEU離脱問題に乗じて、日本の尖閣諸島をはじめ、領土領海の危機が高まります。世界情勢の混乱期に、領土を奪いにくるのは、侵略の常套手段です。
— temi (@teminine) 2016年6月24日
@liyonyon
— 琴 (@316Woodstock) 2016年6月24日
散々キャメロンが媚を売ってた支那との関係、離脱後どう変化するか気になっていたんですよね。這い上がれなくなるほど真っ逆さまに地の底まで転がり落ちてほしい。
@liyonyon 中国のやることなすこと全てがうまくいかないのは、国際法無視で南シナ海でやりたい放題やってる事や尖閣諸島や日本の領海を侵犯している事の天罰ではないでしょうか。そしてウイグルやチベットの方々を虐殺してるのも看過できません。
— 徳吉功(トク) (@sinchan19810518) 2016年6月24日
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【EU離脱よりも怖い中国の“債務爆弾” IMF分析では当局データの10倍】産経
IMFが4月中旬に発表したグローバル金融安定報告によると、融資残高に対する中国の不良債権比率は14%、国内総生産(GDP)に対する比率は20・7%に上る。円換算の不良債権額は中国当局データから算出すれば、3月末23兆円だが、IMF報告ではその10倍、230兆円へと膨れ上がる。
日本の銀行の不良債権の償却ずみ累計と残る問題債権合計の対GDP比率はピーク時の2000年3月末で12%だった。中国はその水準をはるかに超えるし、しかも不良債権は増え続けている。