築137年の教会内部を魅せるドローン操縦士の腕
これからの映像業界に欠かせない、引っ張りだこになるのは、腕のいいドローン操縦士なのではないでしょうか。この映像を見ていると何だかそんな気がしました。
フランスのBigFlyというグループが作成したこの動画は、築137年、ビザンティン様式建築の大聖堂Église Saint-Louis de Paimbœufの内部をドローンで撮影したもの。アーチ天井の建築様式、価値のつけようがないほどの美術品の数々、この中でドローンを飛ばすとすれば、かなりの腕が必要とされます。
ドローンパイロット、立派な職業になりますよ。
source: Vimeo via BoingBoing
Andrew Liszewski - Gizmodo SPLOID[原文]
(そうこ)
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