まゆ「Pさん、ごめんなさい…」
電話で聞いた病院に着くと受付で担当アイドルの病室を教えて貰い、俺はまゆの病室へと向かった。
流石に病院で走る訳にはいかないので出来る限り速足で。彼女が運び込まれたという部屋を目指す。
階段を使おうと思ったら運良くすぐにエレベーターが開いたので乗り込み、受付で聞いた階のボタンを押す。
事務所でいつものように書類作業をしているところに担当アイドルが倒れたという知らせが来たのは、つい30分前の話だ。
P(…あ、お見舞い品とか何も持ってこなかったな…)
手ぶらで来たからと言ってそれを怒るまゆでは無いだろうが、せめて何か売店で買ってくれば良かったかな。
なんて考えているとエレベーターはすぐに目的の階に止まり、ドアが開く。
まあ、お見舞いは今度改めて持ってこよう。今日の埋め合わせも兼ねて。
P(えっと、まゆの病室は…っと)
受付で聞いた病室の番号を壁の案内図を頼りに探し回っていると目当ての部屋より先に見知った顔ぶれを発見した。
まゆと同じ、俺が担当しているアイドル達。と言うことはその目の前の部屋がまゆの病室か。
おーい、と声をかけて近づいてみるとアイドル達は医者と何か話をしているようだった。
邪魔にならないように少し待とうかと思ったが、その前にアイドル達と医者がこっちに気づき、振り向く。
その時の
アイドル達の悲痛な表情を
俺は未だに忘れられない
まゆと一緒にロケに行っていたアイドル達は、丁度まゆを診た医者から話を聞いていたところだったらしい。
俺が到着したので医者はもう一度同じ話を今度は俺にしてくれた。
そしてアイドル達からは、まゆがロケ中に突然倒れたので撮影スタッフにここに運んでもらったと聞いた。
P「…ひっでぇ顔」
アイドル達と医者からそれぞれ説明を聞いた後、俺はまゆの病室に入らず一旦トイレで顔を洗う事にした。
と言うより、まゆの所に行く前に一度頭を冷やしたかった、という理由だが。
案の定、鏡に映った良い歳こいたプロデューサーはとてもじゃないが仕事相手の前には出られないような顔だ。何だこのオッサンは。俺か。
P「…よし」
パンパン、と軽く頬を叩く。心の準備は出来た。アイドル達には後は任せておけと言って先に事務所に帰るように言った。
あんまり大勢で詰め寄るのも負担になるだろうからな…。
病室の前に戻るとアイドル達の姿は無くなっていた。言われた通りに先に帰ったのだろう。
まゆの病室の取っ手を掴み、もう片方の手でコンコン、と軽くドアを小突いてノックする。
はぁーい、と部屋の中からドア越しに聞き慣れた声の返事が聞こえてきた。
P「まゆ、俺だ。入るぞ?」
小さな声で言ったつもりは無いのに、何故か返事は帰ってこない。普段のまゆならノックする前にドアが開いて出迎えてくれるので、ちょっと新鮮だ。
P「まゆ?入るぞ」
コンコン、ともう一度ノックしてから、鍵など掛かっている筈も無い引き戸を開けて病室の中に入る。
白い壁
白い天井
白いベッドの上で、白いシーツに半身を包み、風になびく白いカーテンをバックに佇んでいたまゆは
不謹慎だとは思っていても、つい綺麗だと思ってしまった
まゆ「ご、ごめんなさい…」
思ったより元気そうでちょっとだけ肩の力が抜けた。病室は個室では無いが今はまゆ以外には誰もいないようで実質個室状態だ。
手近な椅子をまゆのベッドの横に置いて座ると、まゆは何故かシーツをぼふっ、と頭から被って隠れてしまう。
P「おーい、どうした。顔も見たくない?」
まゆ「そ、そうじゃないです!だ、だってまゆ…」
P「倒れたって聞いてこっちはずっと生きた心地しなかったんだ。元気な顔見せなさい、ほら」
まゆ「あっ、あっ」
ちょっと乱暴だとは思うがシーツを無理やり引きはがしてやる。姿を隠していたものを奪い取られたまゆは手で顔を覆うような悪足掻きはせず、諦めた様子だった。
まゆ「あ、あんまり見ないでください…い、今のまゆ、メイクしてないんですから…」
P「そうなのか?全然変わらないぞ」
まぁ、嘘だけど。とは言えウチのアイドル達は元が非常に良い娘ばかりなので、例に及ばずまゆもノーメイクでも十分すぎる美少女だ。
P「元気そうで良かった。みんな心配してたんだからな」
まゆ「すいません…」
P「ゴメンな、慌てて来たからお見舞い何も持ってきてないんだ。バナナでも買ってこようか?」
まゆ「そんな、Pさんがわざわざこうして来てくれるのが、まゆにとって何よりのお見舞いですよぉ?」
P「大事な担当アイドルが倒れたなんて聞いて来ないプロデューサーなんてこの世にいないよ」
まゆ「Pさんは、まゆがアイドルだから大事なだけなんですか…?」
P「そんな憎まれ口叩けるようなら大丈夫そうだな」
まゆ「あ、誤魔化しました」
クスクスと笑うまゆに釣られて俺もつい吹き出してしまう。
こうしていると、本当にいつも通りのまゆにしか見えない。見ないようにしているだけなのかもしれないけど…。
参ったな
これじゃあ言い出せないじゃないか
もう、無くなってしまったんだよ、なんて
必死にいつも通りの自分を取り繕っているまゆが、あまりにも痛々しくてつい、そんな逃げる口実のような言葉が口から出てしまう。
まゆ「大丈夫ですよぉ?あ、でもPさんがお腹空いてるのでしたら、どうぞまゆに気を遣わずに」
P「いや、俺は大丈夫」
席を立つ理由が無くなり、ついでに言えばまゆにかける言葉すら見つからなくなってしまう。
会話が途切れてもまゆはニコニコといつも通りの温和な笑顔でこっちを見つめてくる。
それに対して俺は、そんなまゆをずっと直視している事が段々と辛くなってきてしまい…思わず視線を逸らしてしまった。
まゆ「Pさん」
まゆに呼ばれて再び視線が重なる。まゆの表情は相変わらず優しく微笑んでいるままだったが、不意にその瞳から一筋の涙が頬に流れた。
まゆ「ごめん、なさい」
零れる涙を隠すことも拭うこともせず、まゆは俺に対して謝罪の言葉を口にする。
まゆ「ごめんなさい……ごめんなさい…」
ポロポロと次第に堰を切ったようにあふれ出てくる涙にようやく両手で顔を覆い、まゆの謝罪はそのまま嗚咽へと変わっていった。
俺の前では常に笑顔でいたまゆの、初めて見る泣き顔、初めて聞く泣き声に猛烈な罪悪感と自己嫌悪に襲われる。
何をやってるんだ、俺は
一番辛いのはまゆ自身に決まってる
なのに俺は、健気に振る舞うまゆの笑顔と向き合うのが怖くて、逃げて、そして彼女に謝らせてしまった
P「…謝るのは俺のほうだ。…ごめんな」
まゆの鳴き声が、二人きりの病室に響く
P「ごめんな、まゆ」
俺はただ、まゆの隣で彼女が泣き止むのを待つ事しか出来なかった
目を真っ赤に、涙声のまゆはまだ手で目を擦っている。
タオルを渡すとまゆはゴシゴシと濡れた顔を拭い、それからもう一度すいません、と謝ってきた。
まゆ「こんな、みっともないところをPさんに見られてしまうなんて…まゆ一生の不覚です…」
P「そうか?女性の泣き顔って色っぽくて良いと思うけどな」
まゆ「…普段は絶対そんなこと言ってくれないのに」
P「そりゃあ、まゆはいつも可愛いからな。わざわざ言う必要がないだけだよ」
まゆ「Pさんの前では、常に可愛い女の子でいたかっただけですよぉ…」
いたかった、か…。まゆの中ではもう過去形になっちゃったんだな…。
まゆ「…Pさん?」
P「ん?」
まゆ「…もう、駄目なんですか?」
何が、と聞き返そうとしたがまゆの沈痛な表情を見て咄嗟に口を紡ぐ。慎重に言葉を選ばないといけない。
まゆ「お医者さんからお話は聞きました。…でもまゆは、Pさんの口から改めて聞きたいです」
P「…誰に聞いても同じだと思うぞ?」
まゆ「それでもいいんです。…お願いします」
まゆ「Pさんの口から聞いて、諦めたいんです」
ついさっきまで泣いていたせいで真っ赤な瞳で、まっすぐこちらを見つめてくるまゆ
ステージの上でも笑顔のまゆが、真剣な顔で俺の言葉を待っている
P「…わかった」
俺はプロデューサーなんだ、どんな時でもアイドルと正面から向き合う義務がある
それにまゆの泣き顔なんてもう見たくない
一度深呼吸して、心と頭を整えてからまゆに向き直り、彼女の望む言葉を、彼女の希望を奪い去る言葉を、告げる
P「残念だけど…もう、手の施しようが無いそうだ」
再び病室にまゆの慟哭が響く
希望を打ち砕かれた彼女の、悲鳴のような泣き声が
いつまでも、いつまでも病室に響き続けた
無くしたものは、もう二度と元には戻らない。
まゆ「…ごめんなさい…」
折角拭いた顔をまた涙でぐしゃぐしゃに濡らして、まゆが謝罪の言葉を呟く。
まゆ「ごめんなさい…ごめんなさい…」
何度も、何度も。まゆには何の非も無いというのに、まるで自分がすべて悪いんだと言うように、まゆはひたすら謝罪の言葉を繰り返す
P「まゆ…」
そんなまゆに耐え切れず、彼女の頭にそっと手を添えて髪を撫でる。数回彼女の艶やかな髪に指先を往復させると不意にその手が捕まれる
まゆ「Pさん…ごめんなさい…ごめん、なさい…」
P「まゆは何も悪くないよ」
か弱い力でギュッ、と握られた手からまゆの震えが伝わってくる。握りしめられた手はそのままに、もう片方の手をまゆの頭に回す
P「まゆのせいじゃない。まゆは何も悪くない」
まゆ「Pさん……Pさぁん……」
まゆをそっと引き寄せると、まゆのほうから強くしがみ付いてくる。縋りつくようにベッドから身を乗り出し、涙に濡れる顔が胸元に押し当てられる
まゆ「ごめんなさい、ごめんなさい…」
P「まゆは悪くないって言ってるだろ?そんなに自分を責めないでくれよ、頼むから…」
まゆ「でも……でも…っ」
まゆ「あれは、Pさんから貰った一番大事なリボンだったんですよぉ!?」
P「だからって破れたショックで気絶するか、普通」
まゆ「まゆがこの事務所に移籍して、Pさんの担当にしてもらって…最初のライブの打ち上げでプレゼントしてもらった掛け替えのないリボンだったんですよぉ!」
P「大袈裟だって。凛達も滅茶苦茶心配してたんだからな?まあ、事情分かったら呆れてたけど」
P「俺、多分あの時の凛や卯月達の何とも言えない表情忘れられないと思うわ」
まゆ「だって、だってぇ…」
まゆ「Pさんがくれたリボンだったんです…Pさんから貰ったリボンだったんです……」グスン
P「あれ割と安物だったんだし、そこまで思い込まれると心が痛い」
まゆ「値段の問題じゃないんです!Pさんがくれたものなら例え不○屋のケーキの包装リボンだって良いんです!」
P「んなモンをプレゼントするプロデューサーって唯のアホかクズだよ」
P「しかしホント、まゆが倒れたって電話貰った時は心臓が止まるかと思ったぞ」
まゆ「うぅ……ご、ご心配おかけしました…」
P「んで、病院つ
コメント一覧
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- 2016年06月29日 18:15
- ドキドキハラハラしてたからオチで安心したよ!良かったよ!まゆが酷い目にあってなくて
ってまたオマエか埼玉ぁ!!
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- 2016年06月29日 18:17
- アッキー「かまわんよ」
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- 2016年06月29日 18:19
- くだらないオチだろうなって思ってたらその通りだった
タイトルで不穏な感じが分かるからそのまま地獄に叩き落してくれてもいいんやで
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- 2016年06月29日 18:24
- 埼玉ァ!痛めた胃返せやゴルァ!w
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- 2016年06月29日 18:24
- やっぱよしのんってすげぇ、そう改めて実感するのであった
-
- 2016年06月29日 18:33
- よかった…よかった…( ;∀;)
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- 2016年06月29日 18:34
- ※3
アッキー メディア王説
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- 2016年06月29日 18:38
- どうせリボンだろと思ったらリボンだったわっほい
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- 2016年06月29日 18:47
- 芳乃様、俺の毛根も復元してもらえないでしょうか
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- 2016年06月29日 18:54
- ※10
その願いは神々の力を大きく超えている
不可能だ
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- 2016年06月29日 18:59
- ※10
元から無い物は増やせないぞ
-
- 2016年06月29日 19:16
- ミラーしまむークッソ可愛い
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- 2016年06月29日 19:31
- 森久保の逃走中すっげえ見たいんだけども…。
-
- 2016年06月29日 19:40
- ※10
死んだものを生き返らせる事は出来ないのでしてー
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- 2016年06月29日 19:42
- ※10よおPaP
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- 2016年06月29日 19:49
- なんていうか…その…下品なんですが…フフ…「処女膜」かと…思っちゃいましてね…
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- 2016年06月29日 19:50
- Pを逆レした時に実は出来てた子供を言い出せずにいたら事故で流産したとかなら良かったのに。
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- 2016年06月29日 19:51
- うん.こ
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- 2016年06月29日 19:53
- 驚異的な回復力を得た代償に
目のハイライトを失った
サクマプールてのを下さい
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- 2016年06月29日 19:53
- うん ないな
森久保の逃走中か いいな
-
- 2016年06月29日 19:55
- 森久保の逃走中が気になって仕方ないんですけど…
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- 2016年06月29日 20:03
- ああああああああああああああああああああああああ安心したぁ!!!!
埼玉野郎の引き出しはどうなってんの?マジで
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- 2016年06月29日 20:15
- 心臓バクバクしたわボケ
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- 2016年06月29日 20:19
- つい一昨日カオスな鍋パ書き上げてまたすぐコレかよwwwイカれてるぜ(褒め言葉
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- 2016年06月29日 20:25
- 爆笑できるGTA動画が気になる。
最近だとせいぜい下手なくせにPK気取ってる奴のしか笑えん。
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- 2016年06月29日 20:31
- お前かよバカwwwwwシリアスかと思ってドキドキしながら読んじまったわwwwwww
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- 2016年06月29日 20:32
- ※26 https://youtu.be/GP5ySJlUrF8
これとかは?
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- 2016年06月29日 20:35
- ??「そんな…リボンがなくなるなんて…大問題ですよ!大問題!」
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- 2016年06月29日 20:46
- CuPなら不二家のケーキのリボンをあげるくらい余裕だろ、このPもまゆが大切にしていたリボンを安物と言ってしまうあたりその片鱗が見える
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- 2016年06月29日 20:46
- そんなこったろうと思ったよ!
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- 2016年06月29日 21:01
- 埼玉世界の卯月のビミョー顔か…
見てみたいんだが。
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- 2016年06月29日 21:02
- 何が無くなったのかハラハラしてたらリボンかって(;゚д゚)
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- 2016年06月29日 21:14
- 春香なら死んでいた
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- 2016年06月29日 22:06
- 森久保「こっちからは嫌な予感がするんですけど……」
数秒後、そこを通り過ぎるハンター
ナレーター「森久保だけが持つ、天性の勘」
こんな感じに再生された
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- 2016年06月29日 22:54
- ??「そのようなことは認めないのでしてー」
本当は鬱展開のはずだったのが強制的に書き換えられた可能性が微レ存
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- 2016年06月29日 23:08
- けがなくてよかった
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- 2016年06月29日 23:43
- 爆笑したGTAVの動画ってマグロ漁船VS戦車だろ
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- 2016年06月29日 23:52
- ばーなーなーのーおうさまー 甘熟王ー
アレを見たな埼玉野郎
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あ、ままゆは可愛かったです