偽物なのに美味しそう!身の回りの素材を食べ物に変えた、クリスティーナ・レヒナーによるアート作品
扱う素材は紙くずやクリップ、輪ゴムにビニール、ダンボールにスポンジにペットボトルのフタ。

グラフィックデザイナーで写真家のクリスティーナ・レヒナー(Kristina Lechner)が作成、撮影した、ニセ食べ物のアート写真。

よく見ると食べ物じゃないってわかるのに、パッと見はすごく美味しそう。

じっくり観察して、「コレってアレか!」って理解する瞬間もちょっと楽しい。

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source:Fubiz

Kristina Lechnerさん(@kristinalechner) Instagram






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