9291310東京高等裁判所判事の岡口基一氏がTwitterで、「とくダネ!」の報道内容を批判した。岡口氏はTwitter上に自撮り画像を掲載し、人気を博してきた。しかし、「緊縛」画像や半裸画像が問題視され、高裁側から口頭による厳重注意を受け、投稿を削除する事態となっている。



「とくダネ!」では、一連の騒動を取り上げ、この際、ナレーションも「鏡の前に白いブリーフ姿で立ち、携帯電話を構える男性」「自身のTwitterにパンツ一枚で裸になった自分の画像などを投稿し、厳重注意を受けた」と紹介している。

小倉氏は、「厳重注意で済むんだ? 高裁の判事でしょう?」「裁判官ってものすごくキチッとした生活してなきゃダメなわけで」などと、唖然とした様子でコメント。


話題の岡口基一氏の騒動



岡口氏は「とくダネ!」のキャプチャ画像を投稿し、「俺が,プールサイドで,水着一枚で撮った写真を,あたかも,俺がパンツ一丁で,外で,写真を撮ったかのように・・」「ひどいね。どこのテレビ局だろ???」と不快感をあらわに。








岡口氏は鏡の前での自撮り画像についても、報道内容が事実と異なることを指摘し、「テレビって,全然信用できないね…」と批判している。

(source: livedoor ニュース - 東京高裁の岡口基一氏が「とくダネ!」を批判「テレビって全然信用できない」

岡口基一氏の半裸ファッションショー