9292157CM総合研究所の「銘柄別CM好感度」において、5月度から引き続き、6月前期も1位に輝いたKDDI「au」のCM。絶好調を続けてきた「au」CMだが、実は最近になって、一気に不評の声が続出している。そのきっかけは・・・



きっかけは、「一寸法師」が加わったことだ。これまでCMのあちこちに小さな影の「隠れキャラ」としてひっそり佇んでいた一寸法師。ところが、新CM発表会で正解の「前野朋哉」の名が明かされると、「誰だよ」などの声が続出。

そこまではまだ良かったのだが、CMがヘビロテされるうちに、徐々にネット上に「auのCM、気持ち悪い」といった反発の声が持ち上がってきた。


三太郎CM“隠れキャラ”の一寸法師は前野朋哉!



演劇関係に詳しい記者 「前野さんの演技の達者さゆえに、イラッとするウザキャラが本当に不快感にり災いしてしまっていることもあると思います。

また、多数のドラマなどで存在感を発揮している個性派俳優とはいえ、お茶の間的には顔がまだ認知されているわけではない。ヘビロテされるCMでアップで見るには視聴者が慣れない、『見づらい顔』ということもあると思います」・・

(source: インフォシーク - au「三太郎」CM好感度急落……そのワケは「“一寸法師”の演技がうますぎ」!?

“一寸法師”前野朋哉、三太郎メンバーからいじられ困惑…