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グランツーリスモの山内一典氏「PS3時代は本当に悪夢だった」 : はちま起稿

2016.7.2 22:05

グランツーリスモの山内一典氏「PS3時代は本当に悪夢だった」







「グランツーリスモ」の山内一典氏、PLAYSTATION 3は“悪夢”だった
http://jp.ign.com/gran-turismo-sport/3672/news/playstation-3
1467463144266

記事によると
・IGNのインタビューより、ポリフォニー・デジタルCEOで、グランツーリスモのクリエイターである山内一典氏がプレイステーション3時代について語った

・『GT5』よりも大幅に売り上げ本数が落ちた『GT6』は、特に難しい状況下にあったという

山内氏は「GT6のときの状況は、我々にとって非常に不利でした。主な原因はPS3がソフトを非常に開発しにくいハードだったことで、開発チームにとって大きなストレスになっていました」「GT5とGT6は本当に悪夢でした」と話した

一方、PS4は新作『GTスポーツ』の開発チームにとって扱いやすいハードウェアであり、期待に応える性能をもっているという









1. この話題に反応する名無しさん

何を今更



2. この話題に反応する名無しさん

つまりハード自体が開発し辛いという改善以前の問題があった…という解釈でいいのかな?



3. この話題に反応する名無しさん

いや、未完成切り捨てのまま有言実行出来ずにズルズルやってきた山内Pが悪夢だよ、国産市販車レースがウリだったのに方向性がかわっきたから私は不安です...



4. この話題に反応する名無しさん

両方買ったし特に6は初回版まで予約したけどなぁ・・・PS4持ってないから新作は買えねぇや










山内一典 - Wikipedia

山内 一典(やまうち かずのり、1967年8月5日 - )は、千葉県柏市出身の日本のゲームクリエイター。

全世界で累計5600万本以上の売上を記録しているゲームソフト、グランツーリスモシリーズの発案者、プロデューサー。現在はポリフォニー・デジタルの代表取締役プレジデント。2001年から日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員も務める。代表作は他に、モータートゥーン・グランプリシリーズ、オメガブースト、ツーリスト・トロフィーなど。PS3で2006年12月24日に無料ダウンロードされたグランツーリスモHDのランキング1位にも名を連ねていた。テレビ番組「ソロモンの王宮」で特集された際には当時発売前であった「グランツーリスモ4」の制作中の舞台裏を見せている。
「(やり残したことを悔いるあまり)新作を出すたびにストレスがたまる」等と発言するなど、完璧主義者として知られる。

作品一覧
・モータートゥーン・グランプリシリーズ
・オメガブースト
・グランツーリスモシリーズ全作品
・ツーリスト・トロフィー
・日産・GT-R
 マルチファンクションディスプレイの開発に参加















PS3タイトル開発はどのメーカーも難航してたイメージある

PS3が開発しやすいハードだったらGTシリーズどうなってたのかな