スイッチひとつで朝食が出てくる、69歳のおじいちゃんが発明した「サンデーモーニング・ブレックファーストマシン」
スイッチひとつ押すだけで、ゆでたまごが茹で上がり、トーストが焼かれ、熱々淹れたての紅茶が提供される。

69歳の元パイロット、ピーター・ブラウンさんが友人と共に、およそ1,000時間をかけて作り上げたのがこの「サンデーモーニング・ブレックファーストマシン」。

テーブルの上の後片付けもスイッチひとつ。まさに、ウォレスとグルミットやミクロキッズで見た朝食の風景が現実に!

メニュー内容が寂しいのと、後片付けが適当な所は今後の課題かな。

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Barking mad mechanic made Wallace and Gromit style breakfast machine































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