1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 03:11:49.41 ID:CAP_USER9.net
3日、『S1』(TBS系)にVTR出演した野村克也氏が、同日に行われた巨人戦に「4番・二塁」で先発出場したヤクルトの山田哲人について解説した。
山田は、打率、本塁打、打点、盗塁、出塁率などでリーグトップの成績を残す。
この日は二死二塁で迎えた初回の第1打席、巨人バッテリーが勝負を避け、山田はストレートの四球で出塁する。
野村氏は「山田さんは大したもんだね。1回から敬遠だって」とコメント。
3回の第2打席は低めのストレートをレフト前に運ぶヒットを放つと、野村氏は「ホームラン王で盗塁王なんていないよ。
天には二物も三物も与えているんだよな」と最大限の賛辞をおくった。
さらに、1点を追う7回無死一塁の第4打席では、巨人の3番手マシソンからレフトスタンドに突き刺す第28号の逆転2ランを放つと
「スゲえ。過去にああいうタイプのホームランバッターはいないもんな。全身を使っているバッティングだよね。
腰との連動はないとは思うんだけど、グワーンと体が回っている。不思議なバッティング。天才だよな、やっぱり」と感心していた。
最後に野村氏は山田の攻略法について「技術的には攻略法は難しい」としながらも、攻略するとすれば、「ささやき戦術」を挙げた。
「オイ山田、構えが変わったな。何で変えたんだ?そう思わせるだけでも、集中力が乱れる。
余計な事を考えさせる。やってみる価値はある」と今の山田を抑えるとすれば、“ささやき戦術”しかないようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00078474-baseballk-base
ベースボールキング 7月4日(月)0時35分配信
3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 03:13:57.66 ID:wRCcpXpk0.net
ささやき戦術なんて既に誰かやってんじゃないの
5: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 03:16:20.63 ID:QymTp23l0.net
つまりお手上げ
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無理ですわ