読売テレビの局アナとして『情報ライブ ミヤネ屋』の司会進行を務め、3月末に退社。東京に拠点を移し、バラエティ番組などを中心に活躍している川田裕美(33)。
「フリー転身は無謀」という声を跳ね返し、堂々フリー宣言したものの、現状は厳しい状況に置かれている。 → ranking
そもそも、川田の独立に対しては局員たちも驚き、中には『無理だろ』とあきれかえっていた人もいたとか。テレビ不況で局アナすらリストラされている状況だ。
そんな鮮烈フリーデビューを飾った川田だが、お世辞にも成功しているとは言い難い。現在、テレビのレギュラーは『すもももももも!ピーチCAFE』(読売テレビ)のみという惨状だ。
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(以下引用)
「辞め際に『身のほど知らず』と、ネットなどで批判が上がり、彼女も悔しい思いをしたと聞きます。でも、言われて当然ですよ。正直、『ミヤネ屋』のときは、月曜日から金曜日まで出演し、番組は昼枠で堂々の視聴率1位。
局アナなので給料は変わらずとも、知名度という点では女子アナではトップクラスでしたからね。そんな“おいしい女子アナ”の座を自ら降りたわけですから」(テレビ雑誌編集者)
川田はフリー転身に際して「東京を拠点に自分を試したい」と発言。しかし、東京進出したものの、いまだ関西でくすぶっているというのが現状だ。
「彼女は、生まれてから高校を卒業するまで、ずっと大阪なんです。かつては髪の毛を真っ赤にしたヤンチャ系。怒ると、めちゃくちゃ怖いとの噂も聞こえてきます。読売テレビは、東京キー局に負けないほどの給料だと言いますが、やはり、東京進出への憧れが強かったのでしょうかね」(読売テレビ関係者)
まさに、走り出したら止まらない川田。そんな暴走性格だけに、さらなる野望を目論んでいるという。 → ranking
「実は、ヌード写真で一発当てる方法を考えているみたいです。年齢からいっても、大ブレイクするには、よっぽどのインパクトを見せないといけないと思っているのでしょう。日本テレビの元局アナ・脊山麻理子はギリギリヌードで注目されましたが、彼女の性格なら、その上を行くヘアヌード写真集で勝負するのは想像に難くない」(写真集評論家)[引用元:週刊実話 より]
「東京にライバル心を感じていた」らしい…
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