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なんでやw海外でバカ受けしてる日本式ビジネス - NAVER まとめ
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なんでやw海外でバカ受けしてる日本式ビジネス

日本式のビジネスのやり方が、意外と海外でも受け入れられていたりするんだって。

更新日: 2016年07月05日

tiejiheさん

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「スーパー銭湯」が、中国で人気なんだって!

上海市内にある極楽湯にきましたー! pic.twitter.com/5PbmUoPKfb

アレ…でも、まんま日本の内装なんですけどw

上海の極楽湯。春節前のこの時期は激混み。いつもの女子会グループやおじさん軍団に加え、子供連れも多い。入浴料は138元(2467円)。メシを食ったりして5000円くらいはいっちゃうな。 pic.twitter.com/0IWJnZApsX

上海に進出したのは、東京に本社を置き、全国各地で39店舗を展開しているスーパー銭湯「極楽湯」

中国の水は硬水、日本は軟水で性質が異なるが、同店の水やお湯はすべて特殊な機械で生成した軟水を使用しているのが特徴

気温が下がる秋冬の週末には入館まで2~3時間待ちもザラという盛況ぶり

日本にしかないスーパー銭湯を、現地でも体験したい人は多い。

日本への観光で、スーパー銭湯を知った中国人がリピーターになってる。

スーパー銭湯に行くと必ず中国人いる。数年前まではいなかったんだけど、観光で来る外国人観光客もいる。やっぱり気持ち良いのだろうか。

「公文式」が、コンビニ並に世界に広がった

Hugh Jackman brings his son to Kumon. #clutch pic.twitter.com/9EhSbHry

ヒュー・ジャックマンのお子さんも、公文式かw

Enjoyed partnering with KCI Technologies to bring STEM enrichment to Kumon students in Ellicott City! pic.twitter.com/7i8HPbPTFI

公文教室は、世界49の国に広がってるっていうから驚き。

シンガポールって公文がそこら中にあるのね。こんな海外展開されててびっくりしたよ

1954年に公文公が息子に手作りした算数教材から始まった「公文」は、今では世界48の国に暮らす420万人以上の子どもが学ぶ

蓄積した膨大なデータから「教材のここでよく子どもたちが辞めてしまう」という声が上がってくるため、それを基に改訂を重ねてきた

海外進出に一からの開発を必要としない教材を用いて、得意な分野で教室を開設し、地域の反応を見ながらサービスを拡大させた

基礎教科は、世界で共通してるから、独自のノウハウが活かせたみたい。

実は、日本の子どものように、塾へ通うのは一般的ではない国が多かった。

教育にしても「みんながやっているから」ではなくて、「より高いものを」「より独自のものを」を求める結果、代ゼミやベネッセがそういうことになっているのかなあと。公文はいまのとこ海外に目をつけて成功しているようですし、人気のあるサービスを提供し続ければいいというわけではなさそうです。

「セルフうどん」が珍しくて、行列ができてる

インドネシア、マナドの丸亀製麺Marugameudon、これで80,000ルピアなので、800円以下でこれだけ食べれる!日本も安いけど、こちらでも安いね〜。 pic.twitter.com/53y9RHpOWw

セルフうどん「丸亀製麺」は、世界進出がスゴイ勢い。

ホーチミン市内で市民権を得ている丸亀製麺。ローカライズがキーワード。パクチーたっぷりで、水炊きの春菊のようになる。名前もMARUGAMEではなくMARUKAMEに。ゲーム(game)との混同を避けるため。 #ベトナム pic.twitter.com/MN1PIdns0H

ベトナム店は、トッピングでパクチー増し増しができちゃう!

ハワイの丸亀製麺待機列はこちらです ご確認くださいww (現地時間土曜21時) pic.twitter.com/G7xkEniEwo

欧米系が多いハワイの観光客も、スゲー行列を作ってた。

店内に製麺機を置いて、大きな釜でうどんを茹で、できたてを提供する。コシのある麺は多くの人に親しまれている

店内の雰囲気は高級感が漂うようにして、価格はリーズナブルに。例えば、釜揚げうどんは300円ほど

海外の日本料理店は高いらしいから、価格競争で挑んだんだね。

ハワイに観光に来る人は、かき揚げなどのトッピングを3~4個も載せて、いなりずしなどを食べるので、客単価は日本の店の2~3倍になるのが常

いっぱい食べる欧米のお客さんだから、儲かりやすいのか。

国ごとに違うトッピングが、大きな利益を生み出してた。

やよい軒、丸亀製麺あたりは海外進出して、アメリカ、オーストラリア、ロシアなどの海外都市部で高単価(日本の2、3倍)、高付加価値化に成功してる。鯖の塩焼き2500円、うどん1200円くらいで提供。 日本のサービス力をどう海外展開するかのヒントがありそう!

なるほど…リッチな人が多い場所では、高単価の方がありがたみが出やすいのか。

ヤクルトレディーは、世界中にいるんだって!

#yakult lady delivering by #bike in #nishishinjuku. No helmet. On the footpath. No problem. pic.twitter.com/RF0bYyzy

世界にも、ヤクルトレディーがたくさんいるんだって!

出張やった。。1泊2日中国の旅。。。で、ヤクルトおネーさん。。 pic.twitter.com/IT3x6CmtXw

中国では、「ヤクルト母さん」と呼ばれてるらしい。

ヤクルト本社って何で儲けてるんだろう 店舗売りとかヤクルトレディーとかでは早々に頭打ちだよなあ でも長年生き延びているということは、海外を相手にもした何かがあるってことだよなあ…

そう!ヤクルトは、国内より海外で儲けているんだ。

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tiejiheさん

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