外国人「日本の東北に行ったら…なぜか自由の女神を見かけた」気になる写真
「自由の女神」はニューヨーク、アメリカの象徴であり、元はフランスから寄贈されたものです。
外国人が、「日本の東北地方のつぶれた寿司屋の隣に、自由の女神が立っていた」と海外掲示板に紹介した写真が、人気を呼んでいました。
本当だ、自由の女神が立ってる!
ミニチュアだけどよく出来てますね……。
東北に妻の実家を訪れた外国人が、つぶれた寿司屋の隣にひっそりと建っているのを見かけてびっくりしたそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●フランスが今までの長い間、予備を持っていたと知るとき。
↑実際パリにも自由の女神はあるよ。
●後ろはなんてゴージャスな丘なんだ。
↑どこ?
↑(投稿者)これは秋田県の神宮司という町。写真の丘は「だけやま」。
↑単に丘の形をした森かもしれない。
●投稿者の写真に比べると、それほど奇妙な感じではないが、シアトルのアルキビーチにもミニ自由の女神があるよ。
↑ペンシルバニア州にもハリスバーグと大学の間にあるよ。
(Weird Pennsylvania)
↑興味深いのは、数年前まで誰がそこに建てたかもわからなかったんだ。
↑マディソンにもあるよ。
●猿の惑星(寿司バージョン)。
お台場や赤羽のサウナなど、ミニ自由の女神は各地にありますが、海外にもいろんな場所にあるようですね。