2016.7.8 23:20
【ナメック星】太陽が3個存在する惑星、340光年先で見つかる
「太陽」が3個ある惑星=340光年先で発見―欧米チーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000008-jij-sctch
記事によると
・地球からケンタウルス座方向に約340光年離れた所で、「太陽」が3個ある惑星を発見したと、米アリゾナ大などの欧米チームが発表した
・この惑星は質量が木星の約4倍で、表面温度は約580度。形成されてから約1600万年と推定され、非常に若い。惑星から見て太陽に当たる恒星は大、中、小の3個あり、3個が一緒に昇って沈むため昼夜が変わる時期と、順番に昇ってほぼ昼間が続く時期があるという。
・複数の恒星が回り合う連星系の場合、惑星が形成されても重力の作用ではじき飛ばされると考えられてきたが、実際に見つかったことで惑星を伴う連星系は予想以上に多い可能性があるという
1. この話題に反応する名無しさん
とうとう、三重連太陽系が見つかったのか?
2. この話題に反応する名無しさん
3つの恒星の連星というのもあるんだな。宇宙は知らない事だらけだ。
3. この話題に反応する名無しさん
わお!まるでヴィン・ディーゼルのSF映画みたいだな!
4. この話題に反応する名無しさん
そりゃ、暑いよね。
5. この話題に反応する名無しさん
これいつか惑星と太陽ぶつかるんじゃ………
6. この話題に反応する名無しさん
こういうので映画作って欲しい。 こういう星を主題にしたさ。
7. この話題に反応する名無しさん
まるでナメック星…❗
8. この話題に反応する名無しさん
夢のような世界だけれど… 環境が厳しそう
9. この話題に反応する名無しさん
創作だとよく見かけるけど、やっと実際に見つかったって感じなのか……
ナメック星(ナメックせい)は、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作としたアニメなどに登場する架空の惑星。本項では、ナメック星に住むナメック星人についても解説。
ナメック星[編集]
ナメック星人の故郷の惑星。作中ではサイヤ人編においてその存在が明かされた。空気や重力は地球と同程度で、「アジッサ」という樹木が育っている。ほとんどの家はナメクジのような半楕円状の形をしている。
地球の呼び方で方位はSU83、距離は9045YXの地点にあり、ブルマの父・ブリーフ博士の宇宙船だと地球から4339年と3ヶ月かかる距離だという。ブルマ、クリリン、孫悟飯が乗っていったナメック星人の宇宙船では34日、孫悟空が地球に送られた時の宇宙船を改造したものでは6日で到着した。ナメック星のある場所は北の界王の担当区域ではない。
複数の恒星の周りを回っているため、夜がないという特徴がある。また、ナメック星から見ると3つの太陽がそれぞれ昇ったり沈んだりする。
大昔、惑星規模の異常気象がおき、最長老と宇宙に逃れた者を除く全てのナメック星人が滅んだ。木々はまばらで地球に比べると生物の数が少なく、劇中に登場するのは蛙のような生物や両生類のような水生生物が中心。地球と物質組成などが根本的に異なるらしく、空の色は緑や黄色、水の色は紫や緑。しかし、地球人が生存するには特に問題のない環境のようである。過去には音声認識システムを搭載した超高速で移動できる宇宙船を製造できる科学力を持っていたが、異常気象後にこの技術は失われている。これについては、異常気象後に機械の力によって奇跡を生み出すような科学技術を捨て去ったのが原因とされている。
さすがに生物はいなそう
もうちょっと温度低かったらナメック星人が生まれていたかもしれないね
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