スタンドをスカトロに言い換えると救いが無い
- § SLPY PROUD
- 他人に自分のケツの穴を見せたりしない。『スカトロ』はそういうものだ。
- § SLPY PROUD
- 身にまとうタイプのスカトロ
- § SLPY PROUD
- いやまだだ 用心深いと言っただろう!! スカトロが見たい…そうすれば安心する…トリッシュ!
- § SLPY PROUD
- くそっ! 俺のスカトロにはシュレッダーを破壊するほどのパワーはねぇッ!
- § SLPY PROUD
- スカ…トロ…? 一体、なんだね? それは…?
- § SLPY PROUD
- この巻から『スカトロ』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、 それは超能力を絵でイメージ化したものです。
- § SLPY PROUD
- フーゴはスカトロを滅多に出さないんだ かなり追いつめられてなきゃあ出さない
- § SLPY PROUD
- 『弓と矢』の矢で貫かれた者はスカトロに目覚める
- § SLPY PROUD
- 空条承太郎 本日中に貴様を殺す わたしのヌカトロで
- § SLPY PROUD
- てめーにDIOのスカトロの秘密を喋ってもらう!
- § SLPY PROUD
- 必要なものは『勇気』である。
わたしはスカトロを一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。
- § SLPY PROUD
- 俺の下はスカトロだ
- § SLPY PROUD
- ピクッ
な、なにぃ~ 今動いたぞ まさか!
ピクピクッ
同じタイプ… 同じタイプのスカトロ…
- § SLPY PROUD
- 人の舌を好んで引きちぎるスカトロ
- § SLPY PROUD
- 「チョコラータ」現在34歳 元医者だ。
2年ほど前、ささいな治療ミスで患者を死なせ、病院を解雇されたところを「組織」がひろったのだが
「スカトロ使い」になった後で、ヤツの本性が明らかになった……
- § SLPY PROUD
- 老いぼれが! 貴様のスカトロが一番なまっちょろいぞっ!
- § SLPY PROUD
- 波紋や鉄球も『スカトロ』に近づこうとする技術なのである
- § SLPY PROUD
- なんということだ あの猿は自分のスカトロで海を渡って来たのか
- § SLPY PROUD
- あのな!スカトロの出し方は簡単だぜ康一
「自分の身を守ろうとする」か…「あいつをこらしめてやる」って気持ちになりゃあいいんだよ
- § SLPY PROUD
- ようこそ 男の世界へ
- § SLPY PROUD
- ジョルノ! おめーにも俺のスカトロを見せるつもりはねー!
後ろ向いてな! 大サービスで『声』だけは聞かせてやる
- § SLPY PROUD
- 「おい…おい…こいつスカトロを出したぞ」
「最近珍しいな」
「まともにスカトロを出すタイプは久しぶりだな」
- § SLPY PROUD
- 俺は奴のスカトロをほんのちょっぴりだが体験した
- § SLPY PROUD
- 花京院! これがテメーのスカトロか! 緑色でスジがあってまるで光ったメロンだな
- § SLPY PROUD
- いい気になってるヤツは……オレのスカトロをのみ込んでくたばりやがれッ!
- § SLPY PROUD
- スカトロ使い同士ってのは……どういう理由か……正体を知らなくても…知らず知らずのうちに引き合うんだ…
- § SLPY PROUD
- 今まで出会った どのスカトロをも越えている凄味を感じたッ!
エンジン音だけ聞いて、ブルドーザーだと認識できるようにわかった!
- § SLPY PROUD
- く…く……こ…こいつは…きついぜ…
い…いかん このまま意識を失うとマジに……い…いっちまうぜ……
笑い話にもならねえ このままてめーのスカトロで心臓を止めて
死…死んじまったら…………
- § SLPY PROUD
- 見せよう わしのスカトロは! これじゃあーッ!
- § SLPY PROUD
- フン おぞましいスカトロには おぞましい本体がついているものよ
- § SLPY PROUD
- スカトロを身につけるってことが幸福か?…不幸か?そいつは後で考えるとしてよお~~~っ
- § SLPY PROUD
- フーゴのスカトロだ! フーゴ本人がいないのになぜかスカトロだけが出現している
- § SLPY PROUD
- カマボコか?それともスリ身とかよ てめーの「スカトロ」を料理してやるからよ
- § SLPY PROUD
- 失礼ですが私のスカトロは 兄のスカトロとはタイプが違います
- § SLPY PROUD
- 不死身!不老不死!スカトロパワー!
- § SLPY PROUD
- とにかくわしには『スカトロ』能力は無い…役に立てるのはここまでじゃ
- § SLPY PROUD
- どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
スカトロも同様、強い弱いの概念はない。
- § SLPY PROUD
- 岩人間の95%はスカトロ使いである
- § SLPY PROUD
- 水を熱湯に変えるスカトロ
- § SLPY PROUD
- な なんだ? 奴のスカトロから緑色の液体が…!?
- § SLPY PROUD
- だからスカトロがマイナスに働いて害になってしまっている
- § SLPY PROUD
- その前のクワガタ戦も……「スカトロ戦」だったのか
- § SLPY PROUD
- 『殺人ウィルス』だ あれがフーゴのスカトロ・・・
- § SLPY PROUD
- 「スカトロ」というのは車やバイクを運転するのと同じなのだ…
- § SLPY PROUD
- こ…こんな「恐ろしいスカトロ」があるだろうかッ!『ヘブンズ・ドアー』!!
- § SLPY PROUD
- やばい・・・こいつは強いぜ・・・ひさびさに登場した策や術を使わない・・・「正統派スカトロ」だ・・・
- § SLPY PROUD
- 今度「スカトロ」で何かやってみろ 地の果てまで追って息の根を止めるぜ
- § SLPY PROUD
- ぼくらをあなたの「スカトロ」で攻撃するのをただちにやめてください!
早くぼくにかけた「スカトロ」を解いてください!手かげんしませんよッ!
- § SLPY PROUD
- おれのスカトロ「黄の節制」に 弱点はない!
- § SLPY PROUD
- 『康一とか言ったな お前予想に反してスカトロの素質があったようだな 今、そこで出してみろ』
『スカトロって…その 何が何だか…』
『何? 初めてか? なるほど~~っ』
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- :-:2016/07/08(金) 23:36:34
- 花京院だけヌカトロなのには一体どんな意味が…(意味深)