曜  千歌
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1: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:45:09.91 ID:qVhTjdsN.net
千歌「曜ちゃん?」

曜「ごめん千歌ちゃん、何も感じない…」

千歌「ええ!なんで⁉この前まであんなに感じてたのに!」

曜「実はね…水泳やってると感度が鈍くなっちゃうみたいなの」

千歌「え…」

曜「本当にごめん!私も何か解決策考えるから今日は終ろ?」

千歌「そ、そんなぁ」

2: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:45:52.26 ID:qVhTjdsN.net
千歌「はぁ…どうしよう、これじゃ曜ちゃんと一緒に気持ちいいことできない…」

鞠莉「お困りのようね!チカっち!」

千歌「鞠莉ちゃん!」

鞠莉「キュートな顔が台無しよ!マリーにカミングアウトしてみない?」

千歌「実はね…」

3: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:47:33.38 ID:qVhTjdsN.net
~~


鞠莉「Oh…曜ったらそんなことになっていたのね」

千歌「うん、このままじゃ一生曜ちゃんとエッチできないよぉ~」

鞠莉「だったらこのマリーにお任せ!小原家特製アイテムをプレゼントしちゃう!」

千歌「へ?特製アイテム…?」

鞠莉「ふふ!そうよ、特製アイテム!これを使うとたちまち曜もエキサイティーーング!できるようになるわ!」

千歌「おおお!すごいのだ!で、どんなの?」

4: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:48:11.74 ID:qVhTjdsN.net
鞠莉「名づけて“イキスゥギデスカァ”!」

鞠莉「飲んでもよし!嗅がせてよし!即効性もあって効果も抜群よ!」

鞠莉「使った人はオゥオゥオ~ゥって喘ぐことしかできなくなるはず!」

千歌「ありがと、鞠莉ちゃん!では、早速曜ちゃんに…」

善子「甘いわよ!」

千歌「善子ちゃん⁉︎」

6: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:49:45.53 ID:qVhTjdsN.net
善子「話しは聞かせてもらったわ!鞠莉、千歌、あなた達は甘すぎる!」

鞠莉「ええ~、酷いよー善子~、何がいけないの?」

善子「ヨハネよ!」

善子「こほん…いい?問題は曜だけでなく千歌にもあるはずよ!」

千歌「ええ!チカも⁉︎」

善子「曜が感じなくなったのは水泳のせいだけじゃない!、ズバリ、マンネリ化よ!」

千歌「そ、そんなぁ~、じゃあどうすれば…」

7: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:50:35.22 ID:qVhTjdsN.net
善子「ふふ、とっても悪魔的でギルティな力を欲しくない?」

千歌「?…なにそれ?」

善子「ヨハネの呪文で貴方をリトルデーモンに変えるのよ!」

千歌「え~、リトルデーモンは嫌だなぁ」

善子「なんでよ!曜を気持ちよくさせたいんじゃないの⁉︎」

千歌「わ、分かったよー、で、どうすればいいの?」

善子「むふふふ、今始めるから見ときなさい!」

8: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:51:43.34 ID:qVhTjdsN.net
ヨハネ「邪悪に穢れた一族の魂、生命、熱き堅き欲望!今、ここで蘇る時!立ち上がりたまえよ!」

千歌「う、うわ!身体が光って…」

千歌「て、わわー!なんか生えてるー!」

善子「ゼェゼェ、せ、せいこうしたようね…!」

鞠莉「Wow!善子ったらすごーい!こんなパワーを隠していたなんて!」

善子「これを使って曜を気持ちよくさせるのよ!」

9: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:52:35.49 ID:qVhTjdsN.net
千歌「おおお!善子ちゃん!ありがとう!なんかよくわからないけど、チカがんばるね!」

鞠莉「良かったね!チカっち!それじゃあ、折角だし、マリーからもスペシャルサービス!特別にうちのホテルを一部屋かしてあげるね!」

千歌「いいの⁉︎鞠莉ちゃん!」

鞠莉「ふふ、楽しんでねチカっち」

千歌「ありがとう!二人とも!チカ、ぜっっっったいにせいこうさせてみるねーーー!」

鞠莉「チャオー!」

善子「ギルティな報告待ってるわよー!」

12: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:53:52.62 ID:qVhTjdsN.net
~~


曜「本当にいいの、千歌ちゃん?鞠莉ちゃんのホテルなんて…」

千歌「大丈夫、大丈夫!鞠莉ちゃんから、チカ達へのプレゼントだよ!」

曜「な、なんだか緊張するなぁ~」

千歌「では、さっそく!曜ちゃん!これ飲んで!」

曜「へ?」

13: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:54:44.37 ID:qVhTjdsN.net
千歌「ささ、グイッと!」

曜「わっ!ちょっ!ち、千歌ちゃん、なにこれ?」

千歌「え、えっと~、曜ちゃんがヨーソローしてエキサイティンッできるアイテム?」

曜「何それ絶対怪しいよ!飲んだらダメなやつだよ!」

千歌「ダメだよ!曜ちゃん!折角鞠莉ちゃんがくれたんだから!」グググ

曜「い、いやだってー!」グググ

曜千歌「ハァハァハァ…」

14: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:55:29.77 ID:qVhTjdsN.net
曜「…じゃ、じゃあさ…!そんなに飲んで欲しいなら、千歌ちゃんも飲んでよ…」

千歌「ええ!チカも⁉︎」

曜「だ、だって私だけの飲むのも怖いし、どうせなら千歌ちゃんと一緒がいいなって…」

千歌「よ、よーちゃん…!」

曜「ほ、ほら…早く…!」

千歌「う、うん!」

15: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 23:56:16.36 ID:qVhTjdsN.net
千歌「ゴクゴク(んっ!けっこう甘くて飲みやすいかも…)」

千歌「(…!そうだ!)」

曜「ち、千歌ちゃん?どう?変化あ…!」

曜「んっ…んん~!」ゴクッ

千歌「ちゅっ……ちゅうううう…!」

曜「ぷはっ……はあ、はあ……ち、千歌ちゃん!何するの⁉︎」

千歌「は、はぁっ…どうせなら口移しで飲ませてあげようと思って…」

曜「もうっ!千歌ちゃんのバカ!」

千歌「っ!…曜ちゃんかわいい!もっと、もっ~~と飲ませてあげるね!」

曜「!?……ん、んーっ!!」ジタバタ

16: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:00:40.44 ID:Jy6+vgG0.net
~~


曜「はぁっんっ…///ち、ちかちゃ……///」トローン

曜「はぁ……ぁ、ぁぁぅ……も、もっとぉ」

千歌「曜ちゃん、気持ちいい?」

曜「気持ちいいっ…気持ちいいからぁ…あっ、んっ…千歌ちゃぁ…」

千歌「や、やったぁ、せいこうだよ!ようちゃんが気持ちよくなれた!」

千歌「もっと、よくしてあげるね!」クチュクチュ

曜「ひぅぅぅ……き、もちい……ちかちゃ、ち……ああぅッ!ひぅン!はぁぁ……っ!」

17: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:01:29.88 ID:Jy6+vgG0.net
千歌「んんっ、曜ちゃん見てるとなんだかチカも…」

千歌「って!なんじゃこりゃ~~!」

曜「ち、千歌ちゃん?って、ええええ!」

千歌「善子ちゃんの呪いの力がすっごくおっきくなってる!」

曜「な、なんで、千歌ちゃんにそんなのは、生えてるの⁉︎」

千歌「あはは、これは善子ちゃんにしてもらって…」

18: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:02:36.39 ID:Jy6+vgG0.net
曜「す、すごく大きいね…!」スリスリ

千歌「って、曜ちゃん!な、なに触って…んぁ!」

曜「ご、ごめん!でも気になって…」

千歌「だっだめっ…!」

曜「(すごいビクビクいってる…!)」

千歌「ようちゃん…うぁっ…!」ビクッ

曜「ちゅぅ、ぺろ…ちゅっ…」

千歌「あっ!んっ…!あああっ…!」

19: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:03:35.61 ID:Jy6+vgG0.net
曜「なんだろこれ、先から…いっぱい出てくる…」

千歌「はあっ、はあっ!んんんっ!」

曜「ちゅう…ちゅっ…大きい…先も…」

千歌「っ…!あっ…!」

曜「先端、よわいの…?」

曜「はむっ、ちゅっ、ちゅっ…」

千歌「んぁあああっ…、よ、ようちゃ…!」

20: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:04:45.96 ID:Jy6+vgG0.net
曜「んぅっ…」

曜「ぴちゃ…、ぴちゃぴちゃ…じゅる…」チュポチュポ

千歌「ああああっ!あっ!あっ!」ピュビュルルルルルルルル

千歌「はっ、はぁっ…はっ…!」

曜「透明なのが、いっぱい…」ケホッ

千歌「ご、ごめん…!気持ち良くて!…」

21: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:06:26.32 ID:Jy6+vgG0.net
千歌「(曜ちゃん、かわいい…ゾクゾクする…)」ムクムク

千歌「ここに…」ヌチョ

曜「んんっ…//」

千歌「…チカの、舐めながら濡らしてたの?曜ちゃん」

曜「ぁあ…//」

千歌「ぁっ、はっ…いやらしいよ…曜ちゃん…」

千歌「チカの、ここも、入れたいって…先っぽから…」

千歌「あうっ…!」ピュルル…

22: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:07:25.50 ID:Jy6+vgG0.net
曜「はっ…はっ…//(チカちゃんの…上下に揺れて…!)」

千歌「曜ちゃんいい…?」ヌュル

曜「ああんっ…//」

千歌「はあっ……あんっ…まだ、入れてないのに…きもちいい…!」ヌチョヌチョ

千歌「(曜ちゃんの、愛液が、絡んでるだけなのに…!)」

24: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:08:34.01 ID:Jy6+vgG0.net
曜「んっ!あっ…!ああっ…!あっ…!」

曜「(千歌ちゃんの、…私の股に擦り付けられてるだけなのに…)」

曜「(感じ…ちゃうよぉ…)」フリフリ

千歌「はっ…あっ…ああああっ…!」ヌチョヌチョ

曜「んあっ……!んっ…!んぅっ…!ああっ!」ヌチョヌチョ

千歌「(チカ達、二人とも、、腰振ってる…)」ハアハア

26: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:09:51.34 ID:Jy6+vgG0.net
曜「(千歌ちゃん…千歌ちゃん…千歌ちゃん…!)」ハア…ハア…

千歌「よ、よーちゃん…!もう、チカ、我慢できないないよ!」

千歌「い、入れるね…!」

ぴとっ

曜「ああぁ…」

曜「(入り口に千歌ちゃんのが触れてる…)」ジュン…

27: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:11:01.36 ID:Jy6+vgG0.net
千歌「っ…」ズズッ

曜「(ああっ、くる…入ってきちゃうよぉ…)」


にゅる…


ずずっ…
ぢゅぶんっ

千歌「は、はいった…!」

曜「んっ…あああんっ…!」

千歌「はっ、はぁっ、はあっ…き、気持ちいい…」

28: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:12:24.34 ID:Jy6+vgG0.net
曜「ひっ…ひぃっ…」

千歌「よう…ちゃ…ああっ…!」

曜「千歌、ちゃあ…なかが、もう…!」

千歌「ごめんね、曜ちゃん、もうすこし、がんばれる…?」

曜「ぅん……。きて…!」

千歌「よーちゃん…!」ググッ


じゅぶぶぶ…


曜「ああああああっ…!」


ずちゅ…ずちゅ….

29: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:13:11.13 ID:Jy6+vgG0.net
曜「あっ、あっ…あっ」

千歌「んっ、あっ…んああっ…」

千歌「はっ、曜ちゃん…」パンパン

曜「あっ!あっ!あっ!あんっ!」

千歌「あんっ!あっ!あっ!!!うあっ…!」パン!パン!

曜「ああんっ!あっ…あっ…あんっ…激し…いよぉ…!!」

32: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:14:39.33 ID:Jy6+vgG0.net
千歌「ふっ…はああぁぁあ…!」ズン!ズン!ズン!

曜「やあぁあぁああぁああ」

曜「ああっ…だめっ…だめっだめ…きもち、よすぎて…!」

曜「アアッ…!!!」ビクンッ

千歌「くっうううぅうううう!アアアアッ!で、でる…!」パン!パン!パン!パン!

ビュルッ! ビュルビュルッ!ビュルルルルルルルルル!

曜「…はっ、はぁっ…んうっ…////」

千歌「はふっ…んっ…ちゅっ…!」

曜「んっ…ちゅうう…ぺろ…ちゅっ、ちゅっ…」

33: 名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 00:16:50.19 ID:Jy6+vgG0.net
~~


千歌「はぁ…気持ちよくなれて良かった…ね、曜ちゃん!」ギュウ

曜「うん!千歌ちゃん…わざわざ私の為にありがとう!」

千歌「えへへ、曜ちゃんの為ならなんだってするよ!」

曜「ふふふ…あっ、そういえば、千歌ちゃん、それどうするの?」

千歌「へ?」

千歌「あ、ああああ!戻し方聞くの忘れてたあああ!」

終わり