大阪市教委は１１日、障害のある生徒らに不適切な言動を繰り返したのに改善の見通しがないとして、市立中の女性教諭を分限免職処分にした。市教委による分限免職処分は通算で６人目。市教委によると、女性教諭は特別支援学校の教諭だった時、全盲の生徒に「時計を見なさい」と発言したり、障害があり脚が震えている生徒に立ったままの姿勢を続けさせたりするなど、不適切な言動を繰り返したという。
Twitterの声
本気のやべえやつじゃねぇか！
— comicナンジャック2.9 (@8_kg2) 2016年7月11日
こんなんがもし担任だったら…いや、本当に想像すらしたくないです。
大阪市教委：全盲生徒に「時計見ろ」 女性教諭を分限免職 - 毎日新聞 https://t.co/SR1oqLqP6H
犯罪者ではないから生い立ちとか調べようがないが、正直、教員試験に通っただけでは教師ではないとわかるわ。/
— TMHK (@tmhk0) 2016年7月11日
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どんな組織、どんな場所にもキ印レベルの無能は一定数いるなあ。絶対に公職につけちゃいかん人間ておるよな。／大阪市教委：全盲生徒に「時計見ろ」 女性教諭を分限免職 - 毎日新聞 https://t.co/JFaqCF4Uvn
— 史官 (@shikanshikan) 2016年7月11日
市教委は昨年７月〜今月、教諭に校外での研修を実施。しかし教諭は指導力不足などの課題を繰り返し指摘されても、「自分には課題はない」「改善していないと言われる理由が理解できない」などと述べ、改善されなかったという。
（source： 毎日新聞 - 全盲生徒に「時計見ろ」 女性教諭を分限免職）
盲目のおもしろスーダン人・アブディンさん
