大河スタート前までに、過去の卑猥写真が公になるというが、一体どういうことか。
彼女は確かに、異性関係が派手で、これまでＩＳＳＡ、Ｖ６三宅健、ＴＯＫＩＯ長瀬智也、ミュージシャンのＴＡＫＵＹＡ∞らと浮名を流してきた。売れる前には、歌舞伎町のキャバクラでアルバイトをしていたとの噂が流れたこともあり、キス写真やベッド上での“ニャンニャン写真”を持っている男性が多いとか。
さらに、柴咲は勝ち気で男勝りな性格で知られ、別れた元カレから恨みを買いやすいとも言われているようだが…。 → ranking
（以下引用）
「ドライな彼女は、別れる時、男を“ポイ捨て”する傾向があるといいます。そのため、多くの男に恨みを買っている。大河主演者は“スキャンダル絶対ＮＧ”であることにつけ込む形で、ネットや一部誌に、過去の写真が流出するのではないかとみられているんです」（同）
というのも柴咲を巡っては２９歳の頃、一部誌に、本人のものと思われる男との「ベッド写真」が流出した疑惑があるのだ。
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「当時は『人気女優Ｓ・Ｋ』とイニシャルで報じられ、細い目線が入っていた写真に、柴咲本人ではないかと騒然となりました。ベッドの上のようなところで男と添い寝し、素肌を露出させた柴咲とみられる美女が男の肩に手を回している、まさにセックス直前か直後の“ニャンニャン写真”だったんです。 → ranking
流出元は彼女に恨みがある元カレと言われているだけに、大河を控えた今、予断を許さない状況。すでに、彼女に恨みを持った男たちが、“柴咲のお宝写真をいくらで買ってくれる？”と、出版社に打診し始めているというのです」（芸能記者）
もちろん、それらが本物かどうかという問題はあるが、スキャンダル疑惑の前例がある柴咲だけに、信ぴょう性はあるとみていい。
「実はすでに、一部ネット上に、当時のエロ写真の一部が“再流出”し始めているのです。大河主演ともなれば、こうしたお宝写真の相場も高騰するため、今後、次々に柴咲のエロ写真を流す男たちが出てくる恐れもあります」（同）
大河で柴咲が演じるのは、激動の戦国時代を生き抜いた女城主・井伊直虎。子孫は、幕末の「桜田門外の変」で暗殺された井伊直弼だ。
「ヤンキー気質の柴咲はもともと結婚願望が強く、遅くとも２０代のうちに誰かとゴールインしたかったのです。しかし、過去に報じられた相手とは叶わぬ恋に終わり、今は寂しい独り身状態。女盛りの三十路だけに男にうずいているのは確実です」（女性誌記者）
実際、柴咲の情欲をうかがわせる演技もあった。
「今年１月期の主演連ドラ『○○妻』（日本テレビ系）での演技です。東山紀之からベッド上で服をはぎ取られ、犯されるレイプ未遂シーンを熱演したのですが、腰をくねらせ官能的な表情を浮かべる様子が“ＡＶ以上にエロい”と話題になったのです」（テレビ誌記者）→ ranking
大河で柴咲が演じる直虎は、破天荒な性格の女性として知られ、かつ生涯独身を通した女性でもある。
「だから、放送中は“独身女性”というキャラを私生活でも貫かねばならない。少なくとも来年末までは男問題や結婚は御法度。つまり、あと１年半近く“男断ち”生活を送らねばならないということです。ただ、大河として許されるギリギリの濡れ場や谷間露出、入浴シーンを積極的に披露していく可能性は十分ある」（ＮＨＫ関係者）[引用元：週刊実話 より]
柴咲コウ黒歴史
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