NHKの某地方局に勤める現役女性アナウンサー(20代)が、「愛人マッチングサービス」を謳うデートクラブに登録していたと、今週発売の週刊文春・週刊新潮が報じている。
この女子アナはNHK室蘭放送局に勤めており、そのNHK室蘭放送局の公式ホームページから画像が消されたことから、山崎友里江アナ(25)ではないかとの声があがっている。画像はこちら→ ranking
山崎友里恵アナの画像
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(以下引用)
問題の人物は地方局採用の契約キャスター・高田陽子アナ(仮名)。高田アナ本人は週刊文春の直撃取材に「登録しました」とその事実を認めた。当初は会ったのは一人だけと繰り返したが、取材を進める中で、今年2月から既婚男性を含む4人の男性とデートしたと説明した。
彼女が登録していた高級愛人クラブは日本全国に支店を持つ「X」。男性会員は支払う年会費に応じて4段階にクラス分けされており、最高クラスの場合、入会金30万円、2年目以降は年会費として16万円が必要となり、そのほかに女性とのデートセッティング費用(2万〜10万円)が発生する。
デートが実現したあとの関係については、男女間の自由意思によるが、ホームページに掲載された女性会員たちのプロフィール欄には、“交際”に発展する可能性についても、「初日からスマートにお誘い頂ければ交際に発展する可能性があります」などと5段階に分類されている。現役会員によれば、「女性と一晩をともにする値段は、デートセッティング費用と同額が目安とクラブ側から聞いている」という。
この「X」について売春防止法に詳しい服部梢弁護士が指摘する。
「ホームページにも、『愛人マッチングサービス』『タレントの卵からA□女優まで』といった文言があり、単に男女が会ってお茶を飲むのではなく、その先に性行為があることをクラブ側も認識しているはず。このようなケースでは、売春の周旋を禁止する売春防止法に違反する可能性があり、2年以下の懲役、または5万円以下の罰金、またはその両方が課される可能性があります」
NHK広報局は高田アナのデートクラブ登録について、「スタッフのプライベートなことについては承知しておらず、お答えできません」と回答。「X」の代表者は「売春の定義は『不特定の相手』であり、不特定になってはいけないと気をつけている」と会員制の同クラブに違法性はないと説明した。
高田アナがクラブに登録するまでの経緯や出会った男性たちとの関係などについては、週刊文春7月14日発売号で詳報する。
(引用「週刊文春WEB」より)
また、今日発売の週刊新潮によると、この女子アナ(25)は、昨年4月からNHK室蘭放送局に勤めている。夕方の「ほっとニュース北海道」などに出演してきたとのこと。
そんな彼女がユニバース倶楽部の札幌支店に登録してきたのだという。
これにネットでは「前代未聞ですね。ニュース読めないじゃん」「こんな所に登録して、顔出す仕事なのにバレないと思ったんだろうか。本人は、実はずっと怖かったんじゃないかな。どれほどお金に困っても、こういうバイトはダメだよ」「1人から4人に…もっといそうだよな」「文春本当にすごいな、今年。これも本当ならなかなかのスクープ」などの意見が。
新潮によると、彼女は東京出身で、一級建築士の父、幼稚園にパート勤めの母に育てられ、幼い頃から華道を習っていたとか。NHK室蘭では正式には契約リポーターの肩書で給料は手取りで15万円ちょっととのこと。お金が欲しかったのか、刺激が欲しかったのか、、、顔が割れているのにどうしてこんな所に登録したのでしょうかね…。
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この前の甲府の不倫アナとか、「スクープ」言われても顔も声も知らんからなあ。
ベッキーも高知東生も、一件落着なのか?
付き合った男性がバラしたのかな?
でも地方の女子アナなので大スクープじゃないよね。
違法なら、デートクラブを摘発すべきじゃないの?