『クオリディア・コード』第2話感想 見事なモノをお持ちのようで(ネタバレあり)
アニメ『クオリディア・コード』第2話「紺碧のカリカチュア」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
本日「クオリディア・コード」第2話「紺碧のカリカチュア」放送!TOKYO MX、群馬テレビ、BS11では24時から!とちぎテレビは10分押しの24時10分から!もうすぐ~!チバテレは24時半!tvkでは30分押しの25時放送予定! pic.twitter.com/NgWcwc34Uz
— アニメ『クオリディア・コード』放送中 (@QUALIDEACODE) 2016年7月16日
TOKYO MX、群馬テレビ、BS11でご視聴頂いた皆様、ありがとうございました!とちぎテレビはあとちょっと☆チバテレ陣営の皆様はお待たせしました☆tvk陣営はもう暫し待機で! pic.twitter.com/1AAFRMt6Bf
— アニメ『クオリディア・コード』放送中 (@QUALIDEACODE) 2016年7月16日
TVアニメ『クオリディア・コード』第2話『紺碧のカリカチュア』、この後放送開始です! #qualidea #クオリディア pic.twitter.com/3h37GdGCQH
— MF文庫J編集部@夏の学園祭ニコ生 (@MF_bunkoJ) 2016年7月16日
『クオリディア・コード』第2話感想
は…早いよ水着!
LiSAさんのOPから始まる熱いバトル展開…かと思いきや、まだまだ東京、神奈川、千葉同士のイザコザが…いや、女の子同士は比較的仲良い感じなんだけど、男が…というか、朱雀クズゴミが協調性なさすぎてひどい…一方で一番のほほんとして協調性なさそうな霞が、すごく優秀ですごかった。スナイパーは優秀、よく分かりました。
まあクズゴミくんも、霞の力を理解したみたいだし、見下すことはないだろうなぁ…って。
ところでですよ、今回の超絶かわいいポイントは、明日葉「お兄ちゃんありがと」…といいたいのですが、欲望に忠実な自分は、ちんちくりんかと思ったらナイスなボディをお持ちの舞姫…ですかね。
東京、神奈川、千葉― ここが、〈世界〉を壊す最前線。 さがら総「変態王子と笑わない猫。」×橘公司「デート・ア・ライブ」×渡 航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」 3人の作家がタッグを組みアニメオリジナルのストーリーを手がけるシェア・ワールド。
人類の敵――〈アンノウン〉と戦争を続ける世界。瓦礫に塗れた殺伐シリアスな環境でも、ラブコメは確かに存在する――! 「変猫。」コンビが贈る、ポジティブクズ・ミーツ・ドM天使な近未来変態ラブコメディ!
人類の敵――〈アンノウン〉と戦争を続ける世界。防衛都市神奈川序列第一位・天河舞姫。人類の希望である彼女を暗殺するため学園に派遣された紫乃宮晶。「私の〈世界〉を忘れたか?」観察から全てが始まる!
プロジェクト・クオリディア始動――!! 底辺高校生・久佐丘晴磨(くさおかはるま)と、天使のような後輩・千種夜羽(ちぐさゆう)。同じ階層にいられるはずのなかった二人は、とある偶然をきっかけに接近してしまう。 異常気象、異常現象、異常行動……少しずつ歯車が狂いだしていく二人の日常と奇妙な都市伝説。 曰く「ランダム十字路」――真夜中、突き当たった丁字路で誤った道を選ぶと、二度と帰ってこられない。 行方不明の女子をなりゆきで一緒に追うなか、晴磨と夜羽の思惑は大きくすれ違い……!? レーベルを越えて広がる新世代プロジェクト第一弾! これはふたつの視点から紡がれる、終わりゆく世界とめくるめく青春の物語――。
スタイリッシュなエ.ロとギャグとバトルなら、来季だったほうがよかったような気がする。
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