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【VIP】オチが秀逸なコピペ貼って「ニヤリ」としようずwwwwwww てんこもり。


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【VIP】オチが秀逸なコピペ貼って「ニヤリ」としようずwwwwwww

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 10:02:06.58

教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。

第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」
ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。
私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」





6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 10:09:05.36

ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 10:12:55.94

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 
 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
 (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
 どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 10:17:57.36

ある敬虔な黒人が死に、天国で神に謁見することを許された

黒人「何故肌の色の違う人種を作られたのですか?肌の色が同じなら人種同士がいがみ合うことはなかったかも知れません」

神「チェスがしたくてな」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 10:21:47.09

ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。 一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」
「桜の花がさいたよ。」
「ツバメが巣を作ったんだ。」
 そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
 ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。 ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
 どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。 窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
 晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、打ちっ放しのコンクリートの壁だった。


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 11:35:55.55

水嶋ヒロ先生「受賞タイミングが悪かった。おかげで出来レースと勘違いされた。」

6: 樹氷(チベット自治区):2010/12/15(水) 19:45:22.65 ID:bQxUQeB70
最後まで立ち読みしてきたけどクソ小説だねこれ
読み終わった後レジの横にあったゴミ箱に捨ててきた



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 13:19:29.95

>>32
クソワロタwww


607: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/12(水) 08:37:55.03

>>32
買っていない商品をゴミ箱に捨てるとか
よほど憤慨していたんだな


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 12:33:43.17

結婚前は上から読んで結婚後は下から読むコピペは秀逸だったなぁ

ついにこの日が来たよ

結婚やめてもいい?

どうしてそんなこと考えるかな?


こんな感じの


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 13:20:24.03

>>39

<結婚前>↓に向って読んでください


男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:結婚やめてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?


<結婚後>↑に向って読んでください


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 14:05:26.41

あるバイクマニアの男が手ごろな値段でハーレーを手に入れた。
そのハーレーは、ほとんど新品に見える程よく手入れされていたので、
男は持ち主に手入れのコツを聞いた。
「簡単だよ。雨に濡らさないことさ。もしもバイクを外に置いてて雨が降ってきたら、
忘れずワセリンを塗るようにすることだね」
持ち主はそう言って、ワセリンのチューブを手渡した。

ある日、男がガールフレンドの家でディナーを食べることになった。
道々、彼女は自分の家のしきたりを男に告げた。
それは、食事中一言でもしゃべったら、全ての皿を洗わなければならないというものだった。
男が彼女の家について中を見ると、驚いたことに台所はおろか応接間から玄関にいたるまで、
あらゆるところに汚れた皿が積みあげられてあった。
それを見て、もう何日もディナー中に話す者がいなかったのだろうと推測した男は、
なんとか誰かに皿洗いをさせたくなった。

そこで男はディナー中に彼女に行きなりキスをした。誰も声を発さない。
ならばとテーブル上で彼女の服を脱がせセックスをはじめたが、全員無言。
彼女の母親も結構な美人であることに気づいた男は、母親もテーブル上にのせ3Pをはじめたが、
声が聞こえてくることは無かった。
いいかげん諦めかけた男の耳に、雨が窓に当たる音が聞こえた。バイクのことを思いだした男が
ポケットからワセリンを取りだしたとき、父親が叫んだ。
「わかったよ!畜生!洗えばいいんだろう」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/11(火) 14:08:54.49

ひどい二日酔いで目を覚ましましたジャックは、記憶が無くどうやって家に帰ってきたのか
覚えていなかったので何か悪いことはしなかったかと思い返しました。

最初に目に入ったものは、サイドテーブルの上にある頭痛薬2錠と水でした。
その横にはバラの花が1本添えてあります。
不思議に思い起き上がってみると、彼の服がきれいにアイロン掛けされて置いてあります。
あたりを見回しました。全てがきちんと整っています。
部屋もとてもきれいで、部屋以外も掃除が行き届いています。

とりあえず二日酔いの頭痛薬を飲み、洗面所に行きました。
鏡を見てみると、昨日まで無かった大きな青アザが出来ていて驚きました。
鏡の片隅にはメモがあり、赤く小さなハートマークとキスマークと共に
メッセージが添えられていました。

「あなた、朝食はストーブの上よ。
あなたの大好物の夕食を作るためにスーパーに行って来るわ。愛してるわ、ダーリン!」

よたよたとキッチンまで行ってみると、確かにストーブの上に湯気の立ったコーヒーと朝食がありました。
息子がちょうど朝食を食べていた為、ジャックは尋ねました。
「昨日はいったい何があったんだ?」
息子は言いました。
「父さんは朝方の3時に帰ってきたよ。すごく酔っ払ってた。コーヒーテーブルのところで転んでテーブルを壊しちゃったんだ。 <
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父親はワセリンで滑りをよくしてケツを掘られると思ったから観念した。
かうんたっく

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