「今日のウォーリーはどこでしょう?」病院から見える工事現場で、ウォーリーを毎日移動させた心優しい作業員
病院の窓の真正面に見える工事現場で働くことになった現場作業員のジェイソン・ヘイニーさん。

入院する子供たちを喜ばせようと考えた彼が思いついたのは、等身大ウォーリーの立て看板を、工事現場のどこかに設置すること。

ウォーリーの場所は毎日変わるため、子供たちは毎日新しい「ウォーリーをさがせ!」が楽しめるというわけ。

それほど手間を掛けずに、病院の子供たちを楽しませてあげられる。とても優しくていいアイデアだよね。

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source:Izismile







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