アニメ『Thunderbolt Fantasy（サンダーボルトファンタジー） 東離劍遊紀』第3話感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

『サンダーボルトファンタジー』第3話感想

やったね！アーチャーとランサーが仲間に入ったよ！

狩雲霄と捲殘雲が、何も違和感なく仲間に入ってきてくれたのは良かった。第2話の終わりで、ちょっとしたバトル展開あるんじゃないのかと不安だったけど、そんなことはなかったです。みんな、いいキャラしてるし悪そうなキャラいないですねー。もちろん、刑亥もですよ！

いやぁでも、捲殘雲好きですわー。すっごい好きですわー。…死んでほしくないキャラですわー…。

というわけで、第3話では狩雲霄と捲殘雲が仲間に入り、現状を説明した上で夜魔の森に住まう刑亥（ケイガイ）に会いに...いろいろ噂のある彼女は、とっても人間嫌いでした。第4話では本格的な戦いが繰り広げられるだろう…と思うのですが、一体どんな戦いが繰り広げられるでしょうかね…もちろんそれも楽しみなんですけど、きっと彼女は仲間になってくれるでしょうから、そのときの彼女のリアクションも楽しみ。人間嫌いな彼女が、どう攻略…ゴホンゴホン、仲間になってくれるのか、楽しみだ。

しかしメインキャラの声優的な理由からか、どうしても運命…Fate感ありますね。見ごたえある戦闘シーンを見れば見るほど、より強く感じます。

以下、ネットの反応・・・

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