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　6月9日、ある“女”が獄中から国に1000万円の賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こした。原告は菊池あずは（29）。昨年2月、都内マンションで交際男性（当時48）を撲殺し、殺人罪で逮捕。同12月に懲役16年の判決を言い渡された受刑者だ。

「菊池は銀座の高級クラブでホステスとして働き、イメージDVDにも出演していたが、実はニューハーフ。小さい頃から性の不一致に悩み、海外で性別適合手術を受け、戸籍名を変えて心身ともに女性になった。犯行動機は痴情のもつれ。交際男性から別れを切り出されて激昂し、顔面めがけて金属バットをフルスイングしたのです」（社会部記者）

　そんな彼女が欠かさなかったのが、女性ホルモン剤の服用だ。だが、刑務所では女性ホルモンの投与が認められず、そのために菊池受刑者は体調を崩したという。

　7月11日の第1回口頭弁論で原告側は「身体へのダメージは大きく、刑事施設にも治療する義務がある」と主張。警察の留置場では服用が認められたが、起訴後に移った東京拘置所では「病気ではない」と認められず、年明けから収監された関東の刑務所でも服用は許されていない。

「彼女は事件を起こすまで10年以上、女性ホルモン剤を朝夕2回、3錠ずつ飲んでいた。それがもう1年以上服用できていない状態。刑事裁判の法廷でも、涎を垂らし、ぼーっとして目の焦点が合っていない。弁護士が接見しても会話にならないことが多かったそうです」（司法担当記者）

　女性ホルモン投与には医療的意味合いもあるという。

「刑事裁判前に精神鑑定した医師は彼女を性同一性障害と診断、『女性ホルモン投与が必要である』と鑑定書で指摘していました。彼女のように手術で睾丸をなくした男性は、男性ホルモンを生み出せず、女性ホルモン投与がないと心身のバランスが崩れ、更年期障害のような状態になるそうです」（別の司法担当記者）

　刑事収容施設法では、在監者に対し社会一般の水準に照らして適切な医療を講ずることを国に義務づけているが、

「肝炎などで『適切な医療を受けさせなかった』と国の責任が認められた例がありますが、性同一性障害が争点の裁判は初めてでしょう」（同前）

　裁判所は、ニューハーフの“人権”をどう判断するのか。

週刊文春：http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6393

オカマ氏ねや！

文句言うなら死刑でいいよ

おカマのくせに偉そうだなおいｗｗｗｗｗ

人権派弁護士はいい仕事しますね

被害者の苦しみを身をもって味わうべき

確か八丁堀のマンションの事件だよな

不自然なことしなきゃ維持できないようなのは
新しい性として認めちゃいかんよやっぱり

でも投与しなきゃホルモンバランスが崩れておかしくなるんだろ？

肩のゴツさがもろ男だな
つか写真、おっさんぽい

人の人生終了させておいて自分は飲まなきゃ死ぬわけでもない薬飲ませろって？

知らなかったら確実に騙される自信がある

性同一障害は病気じゃない、ってのはどうかと思うが

まぁ、殺人犯の人権なんか軽く見るくらいの方が丁度いいと思うわ
死なない程度に苦しめよ

賠償もクソも刑のうち
刑を終えてから好きなだけホルモン注射しろ

>>1
> 犯行動機は痴情のもつれ。交際男性から別れを切り出されて
> 激昂し、顔面めがけて金属バットをフルスイングしたのです

立派な男じゃねえかｗ

峰あずは(イメージビデオに出演≠AV)










性転換手術(玉と竿の切除)
切除後の性器の外見が女性器に近いこと(膣機能はなくても良い)
専門医二人の診断書
↓
戸籍の性別変更が裁判所で審理

あずはは性同一性障害と認められ、戸籍上は女性(女子刑務所に入る)
ちなみに膣形成はしてないらしく挿入は不可

犯罪を犯した者に人権があって殺された人はもう二度と戻ってこないのに
それを飲まなければ死ぬ訳でもなく、あなたは殺人犯なんですよ

>>1
人殺しといてわがままばかり言うな

で、そのホルモン剤は誰のお金で買うのよ？

ホルモン投与無ければ死亡するなら処方した方がいいが
死なないなら投与無しで構わんだろ
出所まで待てばいい

反省してねーなこのオカマ野郎！

オカマか何かは置いておいて。
人を殺めているという現実とは向き合えよ。
文句垂れられる立場か？

刑務所に入るようなことしなきゃこんな事にもならないのにな

周りは男だらけでハーレムだろうな

この服用を認めたとしたらそれは自腹なの？血税なの？

てめぇが人殺したくせに賠償？バカじゃねーのw

刑務所内なら仕方が無いだろう
完全に自由とはいかない
自由が欲しいなら犯罪などするな

殺処分して苦しみから解放してやれ

刑務所は心身の健康を害させる場所ではない
まともな身体でないと罪を犯したことの反省もできないじゃないか

それも含めて刑のうちってことでざまあ

これ認めたら自分で費用を出せないオカマが
わざと犯罪を犯すかもしれないじゃん
反対にダメだったら刑務所に入らないように気を付けるし
犯罪抑止のためにも認めるべきでない

さっさと死刑にしろよ

＞刑務所では女性ホルモンの投与が認められず、そのために菊池受刑者は体調を崩したという。

体調を崩したんじゃなくて、正常に戻ったんだろ？

>>1
てか涎たらしてぼーっとしてるって
女性ホルモン投与しないとこんなんなっちゃうの？？こえー

いっそ男性ホルモンを投与してみたらどうだ？

>女性ホルモン投与がないと心身のバランスが崩れ、更年期障害のような状態になるそうです

じゃあ更年期障害の女性受刑者は全員、望めば女性ホルモン投与されるのか？

>刑事収容施設法では、在監者に対し社会一般の水準に照らして適切な医療を講ずることを国に義務づけているが

まあ、この「社会一般」ってのが多分に男基準なんだろうな
更年期障害の女性受刑者に女性ホルモンが許されたなどは聞いたことがないし
真っ当な女性ですら受けられないホルモン投与が性同一性障害とやらに許される道理もない罠