子作り強制ハーレム漫画「終末のハーレム」第6話で朱音の下乳

LINKさん原作、宵野コタローさんの漫画「終末のハーレム」第6話がジャンプ＋で公開された。

成年向け漫画でも活躍する宵野コタローさんが担当する、近未来が舞台のストーリー。主人公の青年・水原怜人が難病の治療のため、人工知能が特効薬の開発が完了するまで、幼なじみ・絵理沙、兄・龍、妹・まひるに別れを告げてコールドスリープに入ることから始まる。

怜人が5年後に目覚めると世界は一変。眠っている間に大流行した「MKウイルス」によってほとんどの男性だけが死滅したと、専属担当官の美女・周防美来から説明。MKウイルスに免疫を持つ怜人は、人類を救うための「子作り」を依頼される。

第6話は、絵理沙が所属していた動物研究所へ行き、脱走したクマが襲ってきたピンチの続き。幼女キャラの翠がボディガードで、あっという間にクマを倒す。またクマが逃げたのは誰かの仕業であることが匂わされる。

絵理沙の研究室へ行き、絵理沙が3年前に突如行方不明になったこと、その後誰かが侵入して研究室を荒らしたこと、絵理沙がMKウイルスを研究していたことが明かされる。また怜人は絵理沙との過去を思い出し、新たな決意をする。なお今回はお色気は少なめだが、ナース・龍造寺朱音の下乳は出てきた。

・少年ジャンプ＋「終末のハーレム」

単行本第1巻が9月2日発売予定だ。

・Amazon「終末のハーレム(1)」
・弐ジ元（※宵野コタローさんのサイト）
・宵野コタロー(@kotaro_shono)さん | Twitter

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