立体的なものを造形できる3Dペンは便利で面白いけれど、材料のフィラメントが高すぎて嫌になる。
そう考えたダニエル・エドワーズさんが開発したのが、ペットボトルを材料として使える3Dペン「レネゲード(Renegade)」。
専用シュレッダーでペットボトルを線状にカットし、レネゲードに接続して使うだけ。
キックスターターで募っていた資金は集まっているので、あとは商品化するだけ。
3Dプリンタもこの流れで、ペットボトルが素材として使えるようになったらいいよね。
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